こんにちは

先日、茨城のお友達がやっている「感情解放ワーク」とHAPPYちゃん創設のmomedシェアを受けてきました✨





感情解放ワークは結構、エグいです❗️🤭

でも、とってもスッキリします❗️

これは究極の’癒し’だと思いました。

人生のうちで
体に溜め込んだ色々な感情をバーン💥と
解放するのです。

私も那須で伝えられる人になるように
練習します✨

皆様お楽しみに🥰



でもこうやって
お友達のところに行くことができたのは
そうなる流れがありました。


子供達の新学期にバタバタの日常を送っていた4月、
それが落ち着いたら
本業のサロンのことで不安に襲われていた5月。

夜勤のバイトがある生活リズムの中で
お店を作ったはいいけど軌道に乗せるのって
ここからどうしよう、って
もうダメなんじゃないか、
なんでこんなこと始めちゃったんだろう、って怖くて

でもそれを励まして
なんとか行動しようとして
全然楽しめてなかった時。




momedの配信だって聴けないでいた🙉
でもシェア会したり、
自分でレンタルスペース借りたりしてる仲間を見た。



仲間



私とは別世界だ

仲間だよって言われても
やっぱりそう思えない私がいる。


人が怖い
私はそっちには行けない。





そう意識したらバイト先が急に怖くなった
怖い怖いダメだ
ここに居られない

でも話しかけなきゃ仕事は出来ないから
引きちぎられそうだった



帰ってきてその日、
横になってた。

この頃
唯一momed の中でやってたのは
YouTubeリストの3配信を、聴いて
「受け入れられている感覚」をやっていた。

この時も、その配信を聴きながら
倒れ込んでいた。


そのまま寝て、
配信リストが進んで

飛び起きたのは
「全力出せ‼️」っHAPPYちゃんのゲキ。

一気に目が覚めて


ああ、私
全部言い訳だ

全部自分でやってるんだ
って思い出して


ああーーーーー!って
大声で叫ばなきゃ行けないって思って

体の中にある
たくさんの言い訳を

悲しい記憶を、
出せなかった怒りを、
パワーに変えないといけないと思って、


お友達のふきちゃんのワークに参加した😊


私のウィークポイントは「人」

だから
だれかの、こういうシェア会にほとんど参加したことがなくて、
参加したい、とも思う前に怖すぎて反発しちゃうの。
「なーに、自慢しちゃって。」
「はいはい、仲間がたくさんでよかったねー」って
イライラ、気分悪い。嫌。
って。

本当はふきちゃんの時も
最初そういう反発心が出て、
あー、無理。
あー、また疎外感。
私はもう、仲間じゃない。
って携帯閉じたんだけど、


いや、これ向き合わなきゃダメだ
って
ちゃんと見ることにした。


ふきちゃんの文章に
momedシェア会する時の自分の在り方、大前提が書かれていて


「⚫︎何やってきたかとか全部捨てる
⚫︎フラットである
⚫︎差を感じたらすぐ取る」

などなど、

それを見たら

うわー、私余計なものいっぱい溜め込んでるな😂

ってまた気づいた

そして

ああ、そうやって創られてる場になら、
私もそう意図できたら、

その場に居られるかもって
安心できたの。


ふきちゃんだから信頼して行く、
と同時に

そこに居るのは'ふきちゃん'と意識しないで、
今日会える人達も、’私と離れた別の人’ではない

私の方も
コンプレックスとか
自分に自信がない「理由」も
今日は脱ぎ捨てて
「ゼロ」でいよう、と思えたから。


もう、行く前だけのストーリーでいっぱい😂
ワークの内容は、もういろんな人が語ってる。

ふきちゃん毎日スタジオ行ってるんじゃないのかな?ってぐらい
ぐんぐん練り上げられてきた様子が書かれてるよ


そして
私の方でも
行く前に感じた「怖い」という感情を
一瞬それを気持ちいい✨と感じた体験があって

ワークの後、ふきちゃんと喋ったら
「感情は全て気持ちいいものなんだ」
って言ってくれた。

罪悪感
自責
みたいな
そんなの抱えてるのは良くないような気がする感情も

本当はそのまんまで
感じてあげられればいい。




「僕のこと」moveも
自分の人生を
全部愛しいと思えるmoveになってる。

moveって不思議

ふきちゃんのところに行ってしばらく経つと、
どうしても感激や熱は薄らぐ中、
moveをしてる5分は同じ感覚になる。

だから、家事をする日常の中で
またバイト上がってイマイチな気分の中で
moveをすると
あ、なんの問題もないなってこと
このままで愛おしいなってことを思い出す。


踊りってこうやって伝えられてきたんだろうね
鬼滅の刃のお父さんを思い出したよ。
伝えるのはエネルギーの使い方、感覚。


なりたい感覚になる
自分が先に、なる
外側の現実なんにも変わってなくても
それは出来る

だから、私も伝えられる人になりたいって思ったのです。