警視庁総務部広報課広聴係と話した感想であるが、警察はあくまで私の言い分を聞いているだけなので、断定的なことは基本的には言わないのである。
私が必ずしも事実を言っていない可能性や、思い込みで一般的な解釈とは違うことを警察に伝えている可能性があると考えるだろうし、ここで変に断定的なことを言えば、「警察がこう言った」となってしまうからだろう。
私としても、私の主観が出来る限り入らぬように、ブログに記載の内容をそのまま読み上げる等した。
話していた感じだと、途中から警察はインターネットで検索するなどして、当該のブログを見ていたように感じた。
というのも、相手が途中でずばり、ブログを探し当てたからだ。
これは私の私見であるが、こちらがブログ作者がどのように奢るかを書いた下りを読み上げると、広聴係が「被害者に便宜を図るということでそういった食事をすると言うことはないとは思います」と言い出した。
やはり、事件当事者(被害者であっても加害者であっても)が、事件解決前に、事情の説明でもないのに警察を呼んで食事をおごる、ご馳走すると聞けば、誰でも「(奢る)当事者に便宜を図ってもらう目的で」と推認するのではないだろうか。
なお、ブログの作者は相談に行った先として、警視庁サイバー犯罪対策課であるとか、桜田門であるようなことを匂わせたり、あるいは警察署の刑事課だなどと、相談先をはっきりと書いていない。
そのため、ブログの情報だけでは、私が話した広聴係の方が、「奢られる約束をした」警察の方を特定するのは無理ではないかと思う(「奢る約束」自体がブログ作者が事実を書いているか不明ではあるが)。
いずれにせよ、やはり警察の方におごるのは不適切と言えるだろうし、万一、そのようなことをして、発覚すれば、警察の方の迷惑になるだろう。
警察の方に感謝と尊敬の念を抱くのは当然として、このような「利益供与」と取られるような振舞いは、相手の方の迷惑にもなるため、慎みたいものである。