とあるブログで、自分はある事件の被害者だと自称しているブログ作者が居た。

そのブログ作者は、警察に御馳走すると予告していた。

警察に(事件の当事者が)御馳走するということいついて、私は疑問を感じた。

警察も人間である。御馳走されるなど、利益供与があれば、つい御馳走した当事者に有利に動いてしまうこともあるかもしれない。

仮にそのようなことが無くても、相手側が知れば、裁判の際にその点を糾弾することもあり得るだろう。

そのような思いから、警察の御意見を聞いてみたいと思った。「警察」「意見」などの文言で検索したところ、「警視庁の業務に対する苦情・ご要望・ご意見」の窓口として、「警視庁総務部広報課広聴係」が出て来た。検索すれば、代表の電話番号が出て来るがここに記載するのは控える。

 

以下、通話を録音したものを、文字起こししたものである。

「あの」「その」などは省略した。会話の内容を損なわない範囲で、語尾などは省略した。

 

電話をしたのは昨年夏。「警察にご馳走する」がある人物から公言されてさほど時間が経過していない頃である。

話した時間は10分ほどであった(相手の仕事を考え、なるべく早く話を切り上げた)。

 

大代表から転送されると、広聴係のアナウンスが流れた。

女性の声で、アナウンスの内容を要約すると「会話は録音される」とのことであった。

 

 

相手「広報課広聴担当Aと申します」(回線がつながった途端、相手が名乗った)

 

私「(この電話番号を知った経緯を説明した後)ある方が、自分が被害を受けて警察に

   捜査をしてほしいと、警察とずっと連絡を取っているとネットで書いている人がいる。

   その人物は有名な人物らしい。その人物が、 警察にご馳走をするとブログで書いている。

   それはやってよいことなのだろうかと思い、警察の意見を聞きたいと思ったので電話した」

 

相手「ん?(意味がわからないと言った感じ)警察にご馳走ですか?」

 

私「ブログを書いているのは有名な方で、その人物はインターネット上で自分は

  このような被害(ブログ作者の主張を説明)を受けたということで で、警察に(相手を)

  捜査してもらうとブログに書いている。

  私はブログを読んでいる人間だが、警察に捜査をしてもらうなどと言っても、なかなか

  逮捕等には至らない。

  警察がまだ動かないことを指摘する人が居るせいか『警察にはこのように良くして

  もらっている』等とブログに記載している。

  ○月○日のブログには『・・・・(ブログの内容を読み上げる)』のように、具体的に警察で

  何をしたのか等が書かれている。その中に、警察の方と実際に話した内容が書いてある

  (警察の人間と飲みに行く約束をした、高い店に連れて行く、お金の支払いは自分が持つ等

  とブログに書いた部分をそのまま読み上げる)」

 

相手「はい」

 

私「このようなことはしてよいものなのか」

 

続く