当人が「辞める」ということで現在は収束に向かっているメンバーの話である。

 

私は通常この手のことは女性に対して厳しい見方をするのだが今回はそうではない。

中には「キスくらいで」と女子高校生を批判する意見を出した人物も居るが、「キスくらいで」なのか「被害はキスで済んだ」のかは当事者以外にはわからないのではないか。

 

もし女子高生が上手く逃げることができなかったら「キスくらいで」は済まなかった可能性がある。そこを無視して、さも「キス」しかなかったかのように論じるのは如何なものだろうか。

「キス」はあくまで導入部でしかない。初体験前の男女ならまだしも、経験豊富な男性と女子高生なら、女子高生が逃げ出さなかったらキスだけで済んだ可能性はむしろ低かったのではないか。

 

女子高生からすると、メンバーは自分の親くらいの年代ではないか。

その年代の人が自分を性的対象で見ていると考える子はそんなに多いのだろうか。

だとすると、友達の家に遊びに行って、親が出てきたら「この人は自分に手を出すかもしれない」と警戒しているのか?

 

NHKのエロ番組に出ていたから被害者ぶるなという主張も奇妙だ。

なぜなら出演していたのは当のメンバーもではないか。

しかも一出演者ではなく司会者。番組に占めるポジションはどちらが大きかったかは比べるまでもない。

エロ番組に出ているくせに被害者ぶるなと女子高生を責めるのであれば、エロ番組の司会者をするような人間は、と批判されて然るべきだとでもいうのか(私はそうは思わない。あくまでBの論に従えばということだ)。

 

あんな番組に出るような女は男からどんな目で見られても当然だというB。

あのな。

だったらAV女優はいつでもどこでも誰からレイプされてもいいのか?

水商売の女性はいつでもどこでも誰からでも何をされてもいいのか?

そんなわけないだろう。

 

だったら高齢の既婚の異性との逢瀬に浮かれて本来は寝間着である浴衣を着て出かけて行った人間は、寝間着で来ただけに、寝るつもりで会いに行ったんだろうと謗られて当然だとBは言いたいのだろうか。

そもそも「逢瀬」とはデジタル大辞泉によると

会う時。特に、愛し合う男女がひそかに会う機会。「たまさかの逢瀬を楽しむ」

類語

·         あいびき

·         密会(みっかい)

·         忍び逢い(しのびあい)

である。慶應大学文学部卒ならその程度は当然知っているだろう。

類語に出ている「あいびき」をググると「あいびき宿」なる言葉が出てきた。あの二人はナニをしたのか説明すべきだろう。