私の知り合いで、政界や医療界の裏の集まりに参加された時の話を聞きました。

 

もちろん、恐ろしくてその内容について書くことはできないのですが

その中で、プラズマメドベッドで癌が○○する効果の話を聞いたとのこと。

それで、もし治ってしまうなら、一生懸命○○を推進し、○○にさせているのとは真逆で体が健康になってしまうので、販売していて潰されないのか心配になります。
また、ワクを打った方にも○○を期待できるということも言っていたようで

私も興味を持ち調べてみました。

<<プラズマとは>>

プラズマは、固体、液体、気体に次ぐ第4の物質状態であり、原子・分子が電離して、正イオンと電子に分かれて運動している状態です。真空や高温といった特殊環境下においてプラズマを発生させる従来技術とは異なり、近年の技術革新によって、大気圧中でも低温のプラズマを発生させることが可能となりました。


資料:日本プラズマ療法研究会から

 

プラズマ由来活性物質による成長因子の活性化プラズマ中には、数多くの中性分子、イオン種,ラジカル種が存在します。特に大気を用いた場合,窒素酸化物が生成されます。中でも一酸化窒素(Nitric Oxide,NO)は、窒素 と酸素からなる無機化合物があり、不対電子を有するフリーラジカル、半減期は3~6秒程度、常温で無色・無臭、水に溶けにくいという性質を有します。

近年注目されている NO 吸入療法は,薬物治療や呼吸管理などの従来治療法では救命が困難である重症呼吸不全に対して劇的な効果を示す治療法であります。

プラズマ照射による、がん細胞のアポトーシス(細胞死)誘起、 皮膚疾患や傷病組織の治癒や再生に関する極めて有為な効果が示され、 プラズマの医療応用に関する戦略的な研究が、世界的に急速に勃興しております。

<<プラズマ メド ベッドⅡ>>

カプセル内でプラズマと酸素、水素を加圧して体内に吸収させる装置です。

プラズマ メッド ベッドは、活性酸素を作らずにATPを3倍にします!
ATPは生きるためのエネルギーで私達は食べ物から摂取した栄養を、酸素を利用して分解、そこから水素を取り出して、細胞内のミトコンドリア内膜にあるATP合成酵素で、電子を発生させます。その電子を使ってADP(アデノシン二リン酸)をATP(生体のエネルギー通貨と呼ばれる)に再合成します。
ATPから供給されたエネルギーを使って、心臓、筋肉すべての組織を動かしているのが私達生命体です。ATPは私達が生きるためのエネルギーなのです。
老化の原因である活性酸素を作らずに、生命活動エネルギーを得る画期的な方法です。

  • 細胞内のエネルギー量の増加が期待できる。
  • 持久力が増し、疲れにくくなることが期待できる。
  • 細胞の自己免疫力が高めることが期待できる。
  • 炎症を抑える効果が期待できる。

とのこと

 

以前から、癌などには酸素や体温を上げることなどは知っておりましたので

プラズマを利用することで効果が上がるのは何となくですが理解できました。

医療機器扱いではないようですが、もし、癌やワク接種後の辛い症状でなど悩まれてる人がいるなら検討してみるのもいいかもしれませんね^^