自分たちでニュースを作っているわけではなく
ロイター、オランダのANP、フランスのAFPといった通信社から情報や画像を入手している。
これらは独立しているとは言い難い。
ロイターはカナダの有力者とんでもないことにトンプソン一族が所有している。
ANPはオランダの投資家であるCees Oomenが所有しており、AFPはフランス政府が大部分所有している。
私たちメディアやこれらの通信社で働く主なジャーナリストや編集者は、European Journalism Centreなどの重要なジャーナリズム組織に所属しています。
これらの組織は、ヨーロッパ中のメディア関連プロジェクトに最大の資金を提供している組織の一つです。
研修を受けたジャーナリストは、GoogleやFacebookなど世界最大の企業と密接に連携していきます。
そのプロジェクト・シンジゲートは、世界156か国、506の主要メディアに提供され、通信社とともに、世界中の様々なメディアをつなぐ役目をしている。

ニュースキャスターがニュースを読み上げるとき、そのテキストはこれらの組織のいずれかからきている可能性が高いのです。

その結果、グローバルメディアの報道はしばしばシンクロすることになります。


※各局が全く同じ言葉を話している証拠映像

通信社と一緒に私たちのニュースを作っている組織はどこなのか見てみましょう。
プロジェクト・シンジゲートでは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団
オープン・ソサエティ財団、ヨーロピアン・ジャーナリズム・センターが紹介されている。
「敵対する4つのニューズペーパーは、1000本の銃剣より恐れるべきものだ・・」
ナポレオン・ボナパルト
これは、世界で最も重要な組織のひとつである「世界経済フォーラム」で起きています。
ダボス会議には、地球上の大企業CEO、政治家、そのt影響力のある個人、ユニセフやグリーンピースなどの組織が集まる
議員には、気候変動の第一人者であるアル・ゴア元副大統領
ブラックロックのラリー・フィンクCEO
クリスティーヌ・ラガルド欧州中央銀行総裁
など

WEFの会長兼創業者は、ドイツの大学教授であり実業家でもあるクラウス・シュワブです。

彼の著書「グレイト・リセット」の中で、WEFの計画について詳しく述べています。

「今は歴史的な瞬間であり、未来を再構築し、政策をリセットするための重要な瞬間なのです」
彼によれば、コロナウイルスは、あらゆる面で私たちの社会を文字通りリセットする絶好の機会なのだそうです。
彼は、「より良い復興(Build Back Better)」と呼んでいますが、このスローガンは世界中すべてのグローバリスト政治家のモットーのようです。

ボリスジョンソン首相、バイデン、マークルッテ

「より良い復興(Build Back Better)にも協力していきたいと思っています」


シュワブによれば、古い社会は新しい社会と交換されるべきだと言います。
そこで、各国は主権を包括的な政界政府に委ね、

人々は何も所有せず、住宅や医療、その他の基本的なニーズを満たす代わりに国家のために働くこととなります。



シュワブは著書の中で、私たちは決して昔の普通の状態には戻れないと述べています。
WEFは、2030年私たちは何も所有していないが幸せになっていることを明らかにするビデオを発表しました。

・ほしいものは何でも借りられ、ドローンで配達させるようになるでしょう。

・一握りの国が支配するでしょう。

・臓器移植は行われない。代わりに新しい臓器を印刷するでしょう。
・肉を食べる量は格段に減るだろう


 新世界秩序


36分54秒あたり

デビット・ロックフェラー、ヘンリー・キッシンジャー、ジョージソロスも
新世界秩序について語っている。



アジェンダ2030は、クラウス・シュワブのグレイトリセットをほぼ同じ内容だった。

彼の言葉を借りると、国連は2030年までに貧困、飢餓、環境汚染、病気が地球上に存在しないくなるようにしたいとのこと。
一見、共感できる計画のように感じますが、細かい文字を読んでみると
アジェンダ2030の費用は、私たち市民が負担することになっている。

そして、現在、公衆衛生のために基本的な権利を放棄することが求められているように、貧困削減のために富を放棄することが求められます。
これらは陰謀論ではありません。
是非、公式サイトで読んでみてください。

要するにこういうことです。

国連は、すべての欧米諸国から税金を徴収して、エリートのメガ企業に渡し、社会の再構築を請け負わせようとしている。
国連によれば、化石燃料を過去のものにしなければならないため、世界的に全く新しいインフラが必要だと。
この巨大プロジェクトのためには、世界政府が必要だと国連は言い、同じ国連がその世界政府になることを自ら言っています。

WEFや国連が、パンデミックやその他災害を社会を変革する機会と考えていることを公然と認めているのは気がかりです。

エリートたちは、私たちにパンデミックがあると信じさせ、さらにはパンデミックを作り出すためにあらゆるリソースを自由に使っているから。


ニューヨークのピエールホテルで、約130人の非常に重要なゲストを厳選した会議が行われた。政治家や世界で最も尊敬されている医学者や薬剤師が含まれていた。

この会議の目的は、世界的なパンデミックが発生した場合に想定されるシナリオをシュミレーションすることでした。偶然かもしれません。
しかし、今回のシュミレーションではコロナウイルスを例に挙げました。

コロナに対応するには、業界、政府、政府機関が集中的に協力しなければならないことが詳細に説明されました。

「イベント201」と呼ばれるこの会議が、世界経済フォーラム、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、ジョン・ホプキンス研究所以外には開催されていないと言ったら、あなたは驚きますか?


2012年に同様のシュミレーションを行っていたことは、もはや驚きではないでしょう。
「イベント201」でのシュミレーションでは、東南アジアの食品市場で、コロナウイルスが動物から人間に感染することを想定しました。
偶然の一致ですね(笑)

このシュミレーションでは、当局がウイルスを特定するために数週間を要し、全世界に広がることになります。
このシュミレーションでは、3年連続でロックダウンが行われ、経済が破壊されていく様子が描かれています。
それだけでなく、社会への影響もあらゆる側面からシュミレーションされています。
抗議活動まで。
実際、この分析結果は、ドイツ政府のウエブサイトから自分でダウンロードできます。



 

 

結局のところ、私たちが病気にならなければ、製薬業界は崩壊してしまうからです。



 


殺害されたジョン・F・ケネディー大統領

 


殺害されたジョン・レノン

 


不審死ジョン・マカフィー

エリートたちがもっとも恐れていることは、地球上で起きていることを
私たちが理解することです。
エリートたちがこれを防げると考えていることに、検閲があります。
人々の接触を防ぐこと。


そして武力を行使すること。

もし私たちがこれを許せば、かつて私たちが知っていた社会の灰の上に、新しい社会が築かれることになるだろう。

エリートたちは、今から2030年までの間に、今あなたが持っているすべてが彼らのものになることを望んでいます。
そのためには、壊滅的な経済危機が必要です。
まず、屋台骨である中流階級が狙われます。
企業家は途方もない借金を強いられ最終的にはすべての所有物を失います。
そのあと、事態は一気に動き出します。
銀行は潰れ、現金通貨は存在しなくなり、飢え死にしない唯一の方法は、ワクチンパスポートやすべての私有財産を放棄するなど、いくつかの条件を含む政府の支援を受け入れることになるだろう。
企業家が真っ先に倒れるので、他の多くの人はすぐには危機を感じません。
手遅れになるまで、人々は分裂したままなのです。
これは、私が作った最終シナリオではありません。
これは、何世代にもわたって準備され、世界中の共産主義独立国家で徹底的にテストされてきた、グレート・リセット、新世界秩序なのです。

しかしこれは、違う方向に行くこともあります。
グレートリセットの代わりに、大いなる目覚め(Great Awaking)を起こし、


エリートの力を打ち破ろうとする勢力は存在しましたが
最近まで、私たちのコミュニケーション手段は不十分でした。











手を取り助け合う。
私たちは、恐れない 99%なんですから。



怖くなったり、孤独を感じたかもしれません。
でもあなたは一人ではありません。
100万人の私たちは両手を広げて歓迎します。
私たちは、真実を共有することで、世界を変えることができるのです。
ですから、このビデオをお友達やご家族に転送してください。

そしてもっと重要なこと
かかりつけの医師にも送ってください。
病院、学校、牧師、市長にも送ってください。
そして、あなたの地域で責任ある役割を担っている人たちにも送ってください。
このビデオをみんなで共有すれば、人類は目を覚ますことができます。
私たちは、一緒に腐敗を止め、よりよい世界を作ることができます。