3月中旬に出た情報ですが、メモ用として。

 

ファイザー社様が、絶対に公表したくなかったデータが、ワクチン承認のため提出した資料の一部を公開。

当初公開まで75年かかるとしていましたが、裁判に負けたため『仕方なく』 早期公開に至った。

 

55000ページにも及ぶワクチンデータ文書には、『承認後の副反応報告の累積分析』で、ファイザー製ワクチンの有害事象報告はなんと、1291種類の症状を報告。

 

「子供」の健康保護」会長兼顧問メアリー・ホーランド氏も
”なぜ75年間もデータを秘密にしておきたかったのかその理由がわかった。ファイザー社のワクチン接種は深刻な被害をもたらす可能性が明らかであること。被害者がファイザー社を損害賠償で訴えられないことから、直ちに中止すべきである”と。

 

米国では、2020年12月中旬~2022年2月18日 約113万5千件の副反応が報告された。

日本でも、2021年2月17日~2022年1月23日 約2万7千件に副反応の疑い。

 

承認後の副反応報告の累積分析】も下記の資料をご覧いただければ確認できます。

 

APPENDIX 1. LIST OF ADVERSE EVENTS OF SPECIAL INTEREST ファイザー社が公開したという新型コロナワクチンの有害事象のリスト(想定されるもの)の日本語訳対訳

 

★全1291の有害事象PDF資料
https://ikenori.com/pdf/list_of_ae_pfizer.pdf
 

ファイザーの社内資料 | おおきな木ホームクリニック (o-kinaki.org)

 

 

 

 

 

 

これだけ、有害事象あればどれかにはいずれヒットしてしまいますよね💦