藤江氏のyutubeの内容と、野中しんのすけ氏の心筋炎の2本の動画が超重要なので
消される可能性もあるので書き起こしさせていただきました。
国民を本当にバカにした、厚労省の詐欺的なグラフ。
一人でも、多くが知る必要がある内容です。
さて、まずは藤江氏の動画です↓↓
厚労省が10月15日に注意喚起を出した。
ワクチンを打つと心筋炎になるとの報告。
10代の人がファイザーワクチンを打つと、100万人中3.7人が心筋炎に
モデルナは、10代男性がワクチンを打つと、100万人中28.8人が心筋炎に
問題は、ここ
コロナで心筋炎になるほうのデータがなぜか
15歳~39歳になっている
整合性が取れてない。
10代で、ファイザーは7人 モデルナで13人
10代で、ファイザーは20人 モデルナで47人
合計87人
一方、コロナで心筋炎になった人
なんと4人だけ
なんで、ここが834人になっているのかという話。
実際は、なんとコロナ入院患者が4,798人 そのうち4人が心筋炎になった。
入院している=心筋炎にかかりそうなリスクの高い分母をあえて設定。
グラフを見ても、感染症にかかった場合と書いてあるだけで、入院患者とは触れていない。
そして、
4,798人で4人心筋炎を100万人に直すと、834人という数字になる
ここは、表示するのはわざわざ入院患者ではなく、私たちも2年間コロナ禍で生きてきたのですから10代~20代男性でいいはず。
もし、その計算で行うと、コロナでなる心筋炎は
100万人中0.2%程度の心筋炎率となり
一人もいない計算になる
100万人が入院するなんてあり得ない。
要は、事実と推測を比較している。
厚生労働省大丈夫でしょうか?
怒りがこみ上げてきます。
2か月後
じゃあ、この時点で報告する仕組みになっていなかった。
そもそも、把握できていなかった。この時点ではなかった
邪推になるが、氷山の一角ではなかったのか。
国会議員でもこのグラフに騙されている。
残念ですが疑いの目を持ってみることが大事だし、国のグラフでもイメージを鵜呑みにしないで、ちゃんとこの数字の裏には何があるのか。分母はどうなのかを見極める必要がある。
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加齢ストップチャンネル 野中しんのすけ氏の動画も重要です↓↓
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ここからは、子供ワクチン関連接種情報(随時追加)
ニュージーランド当局
🔴ファイザー製ワクチン接種と死亡例の因果関係を認めた
モデルナ
アイスランド 全年齢で中断
スウェーデン 若年層停止
デンマーク 若年層停止
ノルウェー 若年層停止
フィンランド 若年層停止
日本 全年齢推奨
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↓↓心不全、自殺、大幅増
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オーソモレキュラー医学会で医師にアンケート調査をした結果、多くの医師が『自分の子どもや孫にはワクチンを打たせない』という考え。つまり、そういうこと。
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日々増えていく、ワクチンの害が検索できる【コロナワクチン副反応データベース】
もう時間がありません。一人でも多くの人が事実を知り
被害に合う子供が減りますように