「参政党」でgoogle検索すると、
以下のようなサジェストワードがでてきます。
・参政党 怪しい
・参政党 国会議員
・参政党 右翼
「怪しい」と最初は仕方ないですよね。まだ、発足まもない政党がなので、誰でも疑ってかかるでしょう。
調べていくうちに、怪しくないいうのはわかると思います。
「右翼」ですか。愛国心という意味ではそうでしょうが、神谷さんもこう言っています。
参政党は一受け皿で良いんです。
自民党でも立憲民主党でも、
れいわ新選組でも、
どこでも良いんですよ!
ちゃんとやってくれれば!
そうでしょ?皆さんも別に
どこの党でもいいでしょ?
自分たちの生活が良くなって、
子供たちの未来も安心が出来るな!と
思えばいいじゃないですか?
もう、右だ左だのそういう時代ではないんです。
参政党のスタンスは、「みんないろいろな考えがあってもいいじゃない。話し合いましょうよ」って感じ。
こうじゃなきゃダメだ!という雰囲気ではありません。私の周りで参政党を応援している人達は、自然派の意識が高い人だったり、自分より周りのことを心配することのできる、波動?が高いような方が多い気がします。
また、神谷氏は、『政治に詳しくても、かき乱すような人は入らないでほしい』というような感じで言っています。
この、コロナやワクチン騒動を通じて、いかに、国民が政府やメディアの都合のいいようにコントロールされ
また、政府はグローバリストたちの言いなりだったのかが浮き彫りになりました。
一般庶民が「なにかがおかしい」と気づき始めてきてますので、逆に今が大きなチャンスです!
でも、今までどう考えても日本国のことを考えていない売国政党や、自分たちの利権しか考えていない政党ばかりで、どこにも投票したい政党が無いため、仕方なく自民党に投票するみたいな感じでした。
当然、若者たちの心もあきらめムードとなり、投票率もあがりませんでした。
「そんな方たちの受け皿になれる政党 それが参政党」
今回の立候補者達は、利権にまみれていない本当の国士であり、政治以外でも充分生きていける
立派な経営者たち。本来ならば面倒で死ぬほど大変な政治家などやりたくないはずです。
実際、よしりんもそうおっしゃってました。
神谷さんや、よしりんにはお会いしてお話を聞いていますが、本当に知識も豊富で人間的にも、とても優れた人です。
本当に国と未来のことを考えています。
参政党が表舞台に立てなかったら
残念ながら日本は本当に終わります。。。
日本の最後の希望と言っても過言ではないと思います。
それが「参政党」
主権者は、君だ!!
国民一緒に立ち上がろう! 国や自分たちの暮らし、未来のある子供たちのために
オラ、わくわくすっぞ^^
↓↓マリンさんが、よくまとめてくださってますので、是非お読みください↓↓