9月17日の投稿『ワクチンで死ぬ子供たち』 中村クリニックさんのブログより

 

4085いいね が付いていたNOTEの記事がなんと数日で削除された。

NOTEは比較的自由なブログだと思っていたのですが、まさか数日で消されるとは思いませんでした。

削除されるというとこ事はそういうことだと思います。逆にたくさんの方に紹介すべき内容だと思いますので、転載させていただきます。


中村氏:

コロナワクチンを打った高校生の中には、すでに死亡者が出ている。

しかし今のところマスコミで報道されていない。

無論、報道規制である。

当局にとって、いわば、今が「かきいれどき」である。

イケイケドンドンで、とにかく若年層にワクチンを打ちまくりたい。

打ちまくって、若年層の摂取率を上げたい。

こんな重要な時に、マスコミが高校生の死亡を報じては、大きな騒ぎになり、ワクチン接種がストップしてしまう。

だから、報じない。

しかし僕はマスコミではないので、当局には忖度しない。

だから、ここに紹介する。

 

N高校2年生:

「先週土曜日、同じ学年の友人がワクチンを打ってなくなりました。」

「バスケ部所属で、持病なんて何もなかったと思う。」

 「夏休みにファイザーの1回目を打って、ちょっと前に2回目を打った」

「なくなったのが土曜日で、月曜日には各年齢黙祷をしました。」

「科学の先生が『もう20年以上教員やってるけどこんな風に生徒が死んだのは初めてだ』と悲しんでいました。」

「あくまで僕の感覚で正確なアンケートを取ったわけでは無いけど、1クラスに5人は副反応で休んでいる印象です。」

「2回目はやっぱり副反応がきつくて、学校側もリモートで授業が出れるようにするとかなんとか配慮しています。。」

「欠席がかさむと大学の推薦をもらうのに差し支えたりするので。」

「あと、2日前に1年生がなくなったって話も聞きました。」

「夏休みにモデル名の1回目を接種して、2回目を最近打ったと聞いています」

「友達ではないので、名前とか詳しい事は知りません。」

「うちのクラスは40人いて、2回接種済みの人が7人、1回接種済みの人が15人以上はいると思います。」

「僕は絶対打たない。」

「でも、かといってクラスメートに『絶対言っちゃっダメ』だと説得するわけでもないですが。」

「塾に行っているので、他の高校の話も聞こえてきます。」

 「K高校の友達が、高一で1人死んだ人がいると言っていたし、M高校の友達も高三で1人死んだのが入るって言っていました。」

「だから僕は、彼らと約束したんです。」

「『俺ら絶対ワクチン打つのやめとこうな』って」

「ワクチンうたない同盟です(笑」

「中等部の事は詳しく知らないけれど、副反応でずっと休んでいる子がいると言う話は聞いています。」

「真面目な女子で、皆勤賞だったこが、夏休み以来1度も投稿していないって。」

「ズームでも授業参加していないって言うから、入院しているのかもしれません」

 

診察に来た高校生とちょっと話しただけで、ワクチンで死んだ生徒の話がポンポン出てくる。

各私立高校で、1.2人の死者が出ているとすれば、全国的には相当数の高校生が死んでいると思われる。

あのワクチンも大事な我が子に打たせると言う事は、まず、コロナ脳の親に違いない。

単純にテレビの言うことを信じていてワクチンの危険性を全く知らなかったか、あるいは危険性について多少風の噂で聞いていても、打つリスクと打たないリスクを天秤にかけ打つことに決めたか。

いずれにせよ、親は善意である。

つまり、良かれと思ってワクチンを打った。

結果、我が子を失った。

こういう不幸を1つでも減らさねばならない。

そのために、日々ブログで情報発信したり、休日は講演会に捧げている。

しかし残念ながら、僕の住む神戸の市長はこんな具合である。
 

 

「若者の接種率が低いけしからん!」と言わんばかりである。

高校生に死亡が多発している事は市長の耳には届いていないのか、あるいは死亡例があることを知りながら推進しているのか。

市長のツイートのすぐ下に、リツイートで健康な「10代男性は新頃に感染して入院するより、ワクチン副反応で入院する確率が3から4倍高い」と言う研究が紹介されているが、市長はこういうリツイートに目を通しているのだろうか。

ワクチン接種により若年男子に心筋炎が多発することについては、ずいぶん前からしてきてきた。

厚労省に嘆願書を提出した後に記者会見をしたが、その時使ったスライドでも心筋炎のリスクを話していた。

しかし、市長がワクチンの宣伝マンになって積極的に摂取を進めているのだから、僕のような末端がどれだけ喚いても、焼け石に水である。

患者からも「未来に希望が持てない」と言う声がしばし話聞かれる。

でも、だからといって、諦めて声を上げることをやめてしまえば、本当に終わってしまう。

まず、子供たちがワクチンで実際に死んでいる。

この事実を前にして黙っていることなんてできない。

こういうのは、本来マスコミがやるべき仕事のはずだけど。


以上がブログの転載でした。

中村クリニックさん、テレビや医者などが口を噤んで話さない内容を、身の危険を顧みず発信していただいて本当に頭が下がります。
コロナリスクのある高齢者などならまだわかりますが、重症化しない死なない若者がワクチンにより心筋炎になったり命を奪われるのはおかしいと思います。
子供への接種はよく考えてからにしてあげてください。