スペインの獄中で自殺したと報道されたMcAfeeの創業者ジョン・マカフィー
マカフィー被告は昨年10月にスペインで逮捕された。その数カ月前には米国で脱税罪での訴追を受け、2014~18年に暗号資産(仮想通貨)のプロモーションやコンサルティング業、講演料などから得た多額の収入の申告漏れがあったと指摘されていた。金額は明らかにされていない。
脱税容疑が確定すれば刑期は最長30年で75歳の身には終身刑も同然です。未来を悲観してもおかしくない流れですが、「政府の機密を大量に窃取した。殺されたら全部ばらしてやる」「俺が自殺したらそれは自殺ではないと思え」というのが生前の口癖で、上腕に「$WHACKD」という入れ墨までしていたのは単なるパラノイアと片付けるにはリアリティがあり過ぎますよね。「エプスタインされたんじゃないの?」という声もあって、それに呼応するかのように遺族の夫人も「自殺なんて考えられない。遺体発見の数時間前に電話で話した私が言うんだから間違いない」と25日会見を開き、念のため外部の独立した監察医による検視をするよう訴えています。
◉セキュリティーソフト「マカフィー」創業者、スペインの刑務所で死亡!BBC NEWS・2021/6/24https://www.google.co.jp/.../www.../japanese/57591046.amp
◉ 勾留中に死亡のマカフィー被告、「自殺念慮なかった」妻が米当局を非難
https://www.google.co.jp/.../amp/article/35172979.html
◉ ジョン・マカフィーが残したツイートが気味悪いほど予言的
https://www.google.co.jp/.../john-mcafee-prophetic-tweet...
出頭の際、パンティーマスクのマカフィー氏 ユニークな人だ。
「Whackd」(意味の英語「whacked」からのスラングー叩かれた、また「ゲームをやめる」)という言葉のタトゥーの写真を投稿していた
(秘密)マカフィーが生前残したインタビュー動画
マカフィーと記者との会話
マカフィー「ベリーズのアメリカ大使館には友達がいた。そうなるとは思っていた、私もバカじゃないからね」
「警備部長に会うことにした」
「彼は申し訳ないが最高権威車から言われてるって。あなたをアメリカ大使館に入れることができないと」
「わかるよね?誰が国防省の最高権威だった?」
「ヒ◯リー」
「俺はアメリカのパスポートを持ったアメリカ人だよ。悪いけどアメリカで指名手配されてないし、アメリカで犯罪歴もない。だから彼女には投票しないけどね(笑」
記者「でもこうして戻ってきた」
「1ヵ月半逃走したからね。政府が俺を捕まえたい理由は、2012年にジャングルにある俺の家を襲撃し、俺の犬を家殺し、俺を拷問し偽の罪で500,000ドルをダメにしたから。」
「俺が頭に来て、政府内にいるたくさんの秘書たちにスパイウェアを仕込んだPCをプレゼントしたからさ」
「1週間もしないうちに政府のすべてのシステムは俺の手の中さ」
「見て盗聴して監視して急襲したときの情報を探した、奴らが俺を嵌めたね。でも見つからなかった。」
「代わりに国◯相が中米の◯薬◯売人であることや、入国◯理庁◯官が、人◯売◯をやっていることがわかったよ。」
「私達も◯されたくないからこれ以上は言えない。」
とインタビューで語っていた。
嘘であって欲しいが、いろいろ重要機密を知ってしまった模様💦 それはヤバいってマカフィーさん😹
インタビュー
↓↓
マカフィー Deep Stateについて語る (英語)
John Mcaffe on the “Deep State” : pic.twitter.com/XB9cdtxOFv
— Teresa AnnMarie (@TeresaFreeThink) June 24, 2021