「私にやらせてください。私は、もう・・・」


都市衛星ウルクから脱出するとき、負傷している島の代わりに真田に操縦させるように沖田艦長が命令したときの、島の一言。


最初に君を見つけたのは古代じゃなく、俺だもんなぁ」


都市衛星ウルクから急死に一生の思いで脱出した後に。



古代 を幸せにしてやってくれ、と言って・・・。


島が死ぬ間際の最後の言葉でした。