せめて、朝食を止めて、起きると生水をコップ2杯は飲んでください。
胃の調子が良くなると元気になります。
健康を維し続けるために試みてください。
西醫學健康原理実践宝典
西醫學創始者 西 勝造 著抜粋
非常物體中爾取纏比、偽禍母乃遠疾病登八云
つねならぬ、もののなかみにとりまつひ
わざをなすものを、やまひとはいふ。
首の意は、疾病の定義を下したものである。
非常のもの、即ち体内にあるべからざるものが、身体中に纏わりついて、害をなすものを疾病とは云うと云うのである。体内にあるべからざるものと云えば、先ず第一に宿便を考えねばならぬ。食物が、口から入って、胃腸に依って消化され、その精分は腸から吸収され、その殘渣が糞便として、満足に出て居れば、それは人の身の正常であって、決して病ではない。この出るべき糞便が皮膚を包んだ為に、戓は肝臓の作用を鈍化し、戓は発汗に依って水分その他の缺乏を來して、糞便が満足に排泄されないとすると、胃腸の機能を障碍し、その腐敗變性の際生ずる毒素は、吸収されて、或いは脳の血管を膨張させ、第一に四肢の神経中樞を冐して、四肢厥冷症を起し、足の故障は腎臓を障碍し、手の故障は足の故障と共に肺臓と心臓に影響する。即ち、心臓、腎臓、血管の機能不全は、萬病に発展する。又、朝食を攝つて、腎臓の作用を制限し、厚着して皮膚の機能を阻害する時は、血液の浄化が完全に行われないから、このために血液中にも毒素が停滞する。而してこれが又疾病の原因をなすものである。即ち非常の物であって、人体に停滞して禍なすものと云うのは、宿便と血液中に堆積する疲労毒素と云うことになる。ここに於いて、宿便は萬病の基、足は萬病の基、皮膚は萬病の基、朝食等は萬病の基等々と唱える所以である。この宿便を溜めない方法、血液中の毒素を完全に排泄する方法を指導するのが、西醫學健康原理とその實踐である。