「禅チェア」
が、人間工学グッドプラクティスデータベース に掲載される。
http://www.ergonomics.jp/original/DB/db_7.html
「人間工学には良い商品、良い実践がたくさんある」ということを、当ホームページを通じ社会へ向けて発信し、人間工学初学者や人間工学に関心をもつ学生、一般の方など人間工学の魅力を多くの方々に知って頂き、活用して頂くために、良い商品、良い実践例。
禅チェア
広島国際大学 人間工学博士 石原茂和 石原恵子教授の推薦
石原茂和・石原恵子の両教授からは、禅チエアは、今まで姿勢が良くなる椅子が色々とある中で、総合的に素晴らしいと評価されていただいております。
>座る人の腰への負担軽減を図る椅子が様々に開発されている。例えば、クセラチェア(ギルスバー
>ガ。ー社)、DUOREST (ジャンボー社)、バランスチェアサポート (HAG 社)、Baron(エコメイト社)などがあ>る。これらは座る人に、立っているときと同じように背筋を伸ばす姿勢を求めている。
【人間工学的配慮視点】
【大腿裏の圧迫軽減】多くの市販の椅子で座面が背もたれ側に向かって下がる、後傾であるのに対し、「禅チェア」は膝側に向かって下がる前傾座面となっています。このため、大腿裏の圧迫が軽減され、下半身の血行阻害が緩和されます。
【腰椎負荷が少ない姿勢を取りやすい】後傾座面では、深く坐ると骨盤が後ろに倒れて、背もたれに寄りかかった姿勢になりやすく、上体を支えるために腹筋や背筋を使うことがむずかしくなります。これに対して、禅チェアでは座面が前傾であるために、骨盤を立てた姿勢で坐り、両足を床に付けて腹筋と背筋を使って上体のバランスを取りながら坐る姿勢が取れます。
【腕の可動範囲が広い】座面が丸くなっているため、身体が椅子の中に沈み込まず、腕と反対側のお尻を浮かせた形で大きく伸ばせます。動きやすいだけでなく、腰の関節や筋肉をほぐすことにもなります。
「禅チェア」は、背筋だけでなく、下半身の血行阻害が緩和、腰の関節や筋肉をほぐすことも考えた椅子であります。
坐っている椅子で、姿勢を悪くしていませんか。