正しい姿勢を身につけるとは、
正しい姿勢を身につける意識を持つことで、「正しい姿勢を身につける」と考える人が殆どであります。
子どもに、姿勢を正しなさいと、小言のように言っても、子どもの姿勢は良くなりません。
大人にとっても、子どもにとっても、意識の継続では、出来るものではありません。
日常の生活習慣、日常の鍛錬では、姿勢を正すことはできます。
今の、年寄りの、幼少の時代は、食事する時は、正座して背筋が伸びて、茶碗を持ち、口元までのしぐさが悪ければ食事をさせていただけない日常の生活が、何処の家庭の中にありました。
ちゃぶ台で食事、勉強する光景 を思い出してください。
その時代は、何処の家庭にも、社会にも、暗黙の了解する説法する環境がありました。
猫背の方に、姿勢が悪いですねと問いかけると、
<胸を反らす運動を試みるのです> ![]()
その程度の意識で、猫背が治るのであれば良いのですか。
「姿勢が、悪いですね」と言うと、
殆どの方が、「意識して正しい姿勢をするように心がけます」と言われます。
あなたは、いかがですか。 ![]()
先日、老人ホームに出向きました。
皆さん、姿勢が悪いのです。
「正しい姿勢を身につけましょう」との言葉の掛け合いが無いのです。
老いたら、姿勢を正すことに心がける意識させる生活をさせることが大事なのですが![]()
「どうぞ、腰を悪くしてください」と「元気を失くしてください」と
言わんばかりの椅子に、継続して座らせているのです。
座り続ける椅子が、健康を害していると考えていないから、
年寄りを座らせ続けていることが、優しさと考えているのでしょうか。
子どもに座らせている椅子も悪いのに、幼稚園、学校の先生までも気が付いていないから、
家庭の中の椅子まで悪いと考えていないのです。
子どもの姿勢が悪くなっているのは、誰が悪いのでしょうか。
社会でしょうか。
家庭でしょうか。
広島国際大学心理学部コミュニケーション学科
工学博士 石原恵子 教授 よりメールが届きました。
”香港での国際学会に論文提出しました。
3月17日開始
広島から台北経由で行けますが、
嵩さん行かれますか?”
人間工学国際学会での発表は、![]()
私の、ブログ <アジア圏の子どもの姿勢が悪い。>を、再度お読みください。
姿勢について追究してまいりますので、宜しくお願い致します。