わたしは運が良い | 偏差値20からの大逆転(しました)

偏差値20からの大逆転(しました)

なんとかなるでしょう。うん、なりました。
2019年春中学受験。

幸運な人たちの共通点として、外向的で人付き合いが良く、人とのネットワークを広げることに積極的

笑う回数が2倍。アイコンタクトの回数も多い

彼らは自分たちに幸運をもたらす他人を惹き付けるよう、自分を幸運の磁石にするための術を知っているのだった。


彼らは自分達の直観を信じ、粘り強く成功するまで諦めないという性質も持っていた。


彼らは黙ってじっと幸運がわってくるのを待っていたのではなかった。幸運になるよう行動し、幸運を獲得していたのだ。


法則1. チャンスを最大限に広げる

運のいい人は偶然のチャンスをつくりだし、チャンスの存在に気づき、チャンスに基づいて行動す


法則2. 虫の知らせを聞き逃さない

運のいい人は直感と本能を信じて正しい決断をする


法則3. 幸運を期待する

運のいい人は将来に対する着たいが夢や目標の実現をうながす


法則4. 不運を幸運に変える

運のいい人は不運を幸運に変えることができる



「私って、ホントに愛されているなあ!」 と常日頃思う。

「なにを強く思っているか」

で、実際に起こる出来事が

良い方向にも倒れるし…

悪い方向にも倒れる…


「結局、自分は運がいい!」


能力や性格を度外視して…

「自分という存在は、とても価値があるんです!!」

って、宇宙や神さまに日々ドーン!と示すことなんですよね。




    「普通であることの勇気」


僕は失敗もする。イケてない自分もいる。足は扁平足だし、オデコも狭い。短足だし、音痴だ。球技はできないし、アドセンスにも合格できない。


こんな自分でも「別にいいじゃん!」かっこつける必要なんてない。飾らないで「普通」でいればいい。この思考こそ「強運な人」の共通マインドとなります。


人はうまくいっているときほど、運気が下がっていることに気付けないと著者は語る。

『なんか知らないけど、強運が舞いこむすごい習慣』


『運の技術 AI時代を生きる僕たちに必要なたった1つの武器』

運とは、完全な他力本願や神頼みで手に入れるものではなく、他人や外部環境を利用しながら、自ら切り開くものだからだ。自分の希望を叶えてくださいと神社にお願いするのではなく、プレゼンすることで運が開くという。「願いを叶えていただいたら、世のため人のため、そして自分のために、こんないいことが起こります!」と伝えるのだ。「運を上げる」とは「自分の名前で勝負すること」であり、何事も「自分ごと化」するのと同義である。

不運とうまくつき合うことに力を注ぐ

相手を思うことが運を呼び込む

運を逃す人は出会いを無駄にする

「なんでもよい人」は運を逃す

物事の捉え方によって運は変わってくる。現状に対して「うん」と頷けば頷くほど「運」は舞い込む。逆に「ふーん」と懐疑的で不本意な気持ちでいれば「不運」になってしまうのだ。


自分の範囲のことだけを上をむいて確実にひとつづつ努力する。