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■車メーカー不正の怪

 

 

自動車は、戦後の中流階級からの2重3重の税収と警察の資金集めの為の、国家権力の金の成る木として、

 

メーカーに特段の優遇を施して巨大化した国家産業

 

 

 

その為か、運輸省(国土交通省)が本来為すべき検査を、

 

メーカーが自己申告する有り得ない特別優遇が80年近く続いている

 

 

 

何が「不正発覚」だよ

 

何が「検定合格取り消し」だよ

 

 

 

運輸省が、やるべき事を申告制のままにして、監督義務を怠ったのが諸悪の根源でしょうに

 

 

あんま笑わかすなwww

 

 

 

 

謎の事故で未だに不可解な「軽井沢ツアーバス転落事故」

 

 

同じ型のバスが過去にリコールのあった事

 

同系列の三菱自動車にデータの改ざんや隠蔽など多数あった事

 

 

 

運転手の技術不足が原因で片付けられてしまっている

 

 

 

 

前会社からの同僚だった人の話では、大型観光バスは経験は少ないと言っても、

 

前バス会社で中型バスの経験はあるし同乗もしていて、

 

前職ではダンプカーを20年も経験していたと言う

 

つまり大型車の運転経歴としてはかなりのベテランであった

 

 

 

エアブレーキのタンクが大きく減っていたという事を知ったとしている

 

エアが減るのは、きちんとアクセル・ブレーキペダルを離さず、あまりにも頻繁にポンピングするとエアが溜まらず減って行くのがある

 

 

ハンドルの切り方が送りでこまめな神経質な所があるとしていて、

パカパカとポンピングを繰り返した可能性はある

 

 

事故当時に交替要員で同乗していたのは、熱海でフットブレーキ多用によるフェード事故を起こした運転手

 

なので、フットブレーキを多用しないよう、エアブレーキ、エンジンブレーキで下るよう助言していたはずだから

 

 

しかしだからと、山の下りカーブで、高速道路並のスピードに達している状況で、

 

一切フットブレーキを使わない等という事が有り得るだろうか?としている

 

 

 

このバスはらフィンガーシフトと言って、ボタン式でシフト変更を行なうタイプ

 

 

エンジンブレーキを掛けようとシフトダウンするも、回転数が高いとニュートラルに弾かれる

 

 

 

 

事故の峠の下り坂、事故後改めて実際に夜間に通ってみた

 

 

山の重力異常で、登坂から、頂上で下り坂に転じる辺りが、下っていると判らず、

 

登り坂の延長で暫くアクセルを踏み続けてしまう

 

 

下り始めの一周は、僅かな加速だが、

 

二周目、三周目から急にカーブが横Gで曲がりにくくなり、

 

急にスピードが出ているのに気づく

 

 

 

 

なので、シフトダウンしてエンジンブレーキを掛けたとして、

 

直ぐに効けば良いが、モタモタしていると時速80km近くに上がってしまう

 

そこからエアブレーキを作動させようとして、

 

効かなかったとなれば、ものの30秒もしないうちに、事故の時のように時速90kmに達しそして超えてしまうだろう

 

 

その際に、運転手はそんな高速道路並のスピードで、逆カントのような緩い傾斜のカーブを、アクロバット走行にハンドル捌きを見せている

 

その状況で、フットブレーキを使わない馬鹿な話があるだろうか、と元同僚は力説している

 

 

予想外の事があると、パニック起こして行動がおかしくなる人は居る

 

しかしそういう性質なら、ダンプカー運転手時代に大きな事故を起こしているはず

 

 

という事で、車体やコンピューター制御に不具合の起きた可能性が未だに拭えず、

 

更に担当捜査班が、事故車を、よりによってバスを製造したメーカーの工場2出してしまい、

 

それでは万一不具合があっても、大規模リコールの可能性があるのに馬鹿正直に公表しないだろう

 

何せ、幾多のデータ改ざん、不正が発覚した同系列のメーカーである

 

 

尤も、昭和中期の二大メーカーとて、

 

リコール該当案件があっても隠蔽し、全国の車検対応整備場に、該当車種・型・製造年度の車に、部品交換を通達して済ませていた話があるほど

 

 

強盗殺人の犯罪組織に、その犯罪を捜査・報告させる馬鹿は居ないだろう

 

 

という事で、メーカーに対する監督義務を果たせよ、運輸省さん

 

 

巨大組織や省庁は、既に出来上がった価値観や風習を簡単に変える事が出来ない 

 

特に高学歴で揉め事を事前に避ける頭の良すぎる「組織の善良幹部」なら尚さら

 

 

リーダーシップや改革と言うが、

 

2つ方法があって、

 

一つはマスコミからバッシングのキャンペーンを敷いてもらう事

 

もう一つは、ちょうっと頭のおかしいぐらい圧倒的あうりよのワンマンをリーダーに据える事

 

 

 

 

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■避難所の怪

 

 

 

避難所は、被災した自治体が、管轄の市区町村に臨時に設営する権限を発動する原則がある

 

 

しかしこれだと、

 

広域災害で、しかも電気・水道などインフラが停止した地域では、

 

生活が成り立たないので、

衛生面(物理的不衛生と精神衛生の両方)での二次被害が発生するのは、

阪神、新潟、東日本その他諸々の広域災害で幾度も経験したり見聞きして来たところ

 

 

それなのに、また電気、上下水道、さらに道路寸断の地域に、被災自治体が自前避難所創っていつまでも住民を軟禁してるのね

 

 

 

 

広域災害では、電気・ガス・上下水道などインフラ被害のない他市・近隣他県の地域に臨時避難所を設営し、

 

設営した自治体が被災自治体を招き入れる事が急務

 

 

 

また例によって、トイレの水が流せず使えず、

 

仮説トイレトラックも、各種支援物資も、道路寸断と渋滞で中々スムーズに到着出来ないでいる

 

 

 

 

行政は、決められた規則の中でしか動けないので、

 

それを動かすのは各自治体の議員さんや、居るなら国会議員・代議士の先生方

 

 

 

指定・避難所に居ないと、救援物資が貰えない矛盾も東日本でかなり問題視され、

 

これが、不便・不衛生避難所から出られずにいつまでも避難所に大勢居る原因と指摘されて来た

 

 

 

 

 

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中国政府に逆らうと「無理やり注射され、ゾンビのようにされた」 仕事奪われ強制入院、命からがら「自由の国」日本へ…でも待っていたのは「入管の壁」

コメント207件

1/9(火) 10:32配信


47NEWS

1/14

大阪市の自宅アパートで窓の外を見つめる周暁さん=2023年7月

 2012年5月の昼ごろ、中国、上海近くの江蘇省・無錫市に住む周暁(しゅう・ぎょう)さん宅がノックされた。ドアを開けると、警察官が3人。

【写真】2人の中国人選手が抱き合う写真、検閲対象に





 「ちょっと話したいから来てくれ」




 周さんは拘束され、車に乗せられた。思い当たる理由はあった。

1週間前、政府を批判する行動を取ったためだ。

連れて行かれた先は、市内の精神病院。

地獄のような強制入院生活の始まりだった…。




 中国政府による政治的迫害を理由に、海外に逃亡する中国人たち。

香港の民主化を求めて活動し、日本でも有名になった周庭(アグネス・チョウ)さんはカナダに出国したが、中には日本に向かう人もいる。

現在、大阪市に暮らす周さんもその1人だ。




 「中国には自由がない。日本は自由の国」

と期待して来日し、難民申請をしたものの壁にぶち当たった。

日本の難民認定率はわずか1%未満。「自由と民主のある場所で暮らしたい」という切なる願いは、認められるのか。
(共同通信=武田惇志、福原健三郎)




 ▽文化大革命を批判、転職させられ…


 周暁さんは1986年、無錫市で生まれた。

1年後に両親が離婚し、母方の祖父に引き取られて育った。少年時代の将来の夢は政治家で、中華民国を建国した孫文のようになること。



 孫文を尊敬するようになったのは、民主主義者だった叔父に感化され、歴史好きでもあったためだ。話が孫文について及ぶと、周さんは「中華民国はアジア最初の自由国です」と誇らしげに語る。



 地元の高校を卒業後、2004年にIT技術の専門学校である無錫職業技術学院に入学。

学生がスピーチをする授業で、周さんは文化大革命について次のような意見を述べた。



 「文革の結果、真実を言う者がいなくなり、国全体が混乱に陥って停滞した」



 教員や同級生がその場で批判することはなかったものの、発言内容は外部に漏れた。



その結果、政府の公文書に記載されてしまったという。2007年に専門学校を卒業し、IT系の会社に就職したものの、共産党への批判的な態度が同僚や上司に伝わった。

会社を辞めざるを得なくなり、転職を余儀なくされた。同じようなことはその後もあり、転職を繰り返した。




 ▽爆音で流した天安門事件の映像音声


 2012年5月、システムと外部のインターネットをつなぐVPN(仮想専用線)を使った際、YouTubeでイギリスBBC放送による天安門事件のドキュメンタリー映像を見つけ、衝撃を受けた。



「映像で、価値観が全て変わりました。以前は共産党に対し、少し忌避感があった程度でしたが、学生を銃殺するような残忍なことは受け入れられないと感じました。中国政府は六四(天安門事件)自体をなかったことにしているので、事件があったことさえ知らなかったのです」

 音声だけでも近隣住民に聞かせたいと、スピーカーを外に向けて爆音で音声を流した。次第に近所の人々が集まって騒ぎ始める。周さんが姿を現すと問い詰められた。

「お前はなんでそんなに共産党に不満があるんだ?」「どうして共産党を罵るのか」

 周さんが「どうして罵ることができないんだ?俺はひとりの市民なんだから、一市民として罵る権利がある」と言い返し、口論に。住民たちは「たぶん面倒なことが起きるぞ」と言い残し、去って行った。

 ▽強制入院「拒否すれば家族全員を処分」

 約1週間後、5月25日の昼ごろだった。ノックに応じてドアを開けると、警察官が3人立っていた。精神病院に連れて行かれた。

 病棟では、周さんの家族が医師と入院の手続きをしており、「2カ月入院すれば退院できる」と言われた。従わざるを得ず、そのまま白い壁で覆われた3メートル四方の個室に連れて行かれた。ベッドが一つあるだけの、がらんとした部屋だった。

 翌日、見舞いに来た祖父らが周さんに伝えた。「警察から連絡を受けた。強制入院を拒否したら家族全員を処分すると言われた」

 精神障害者として扱えば、共産党への批判は真剣に受け止められなくなるし、同時に心身の自由も奪うことができる。周さんは当局の意図をそう推測した。

 ▽注射され、ゾンビのように無気力に

 医師の診察もないまま、「統合失調症」という扱いに。治療薬を飲まそうとする男性看護師は、拒む周さんをベッドに手足を固定して縛り付け、口の中に無理やり薬を押し込んだ。注射もした。反抗すると、顔面を殴られた。

 連日、薬を投与され続けた。元気がなくなり、鬱状態になった。



「無理やり注射され、とにかく怖かった。その後は眠れなくなり、ゾンビのように無気力になりました。思考する力を奪われたようでした」

 地獄のような強制入院生活は4カ月続いた。

 無事に退院したのもつかの間。2015年12月に母親と喧嘩をした際、母親が警察に駆け込んだ。再び強制入院。1度目と同じような仕打ちを受け、翌年3月に退院した。入院費用を家族が払えなくなったためだった。

 アパートに戻ったが、再び警察が現れるのでは、とおびえ暮らす日々。次第に学生時代の友人も離れていき、近隣住民からも無視されるようになった。周囲に常に監視されていると意識した。アパートのある住民は、定期的に周さんの近況を住民委員会に報告していたという。そして、その日は突然やってきた。

▽「反逆分子」母にののしられ…

 2017年6月4日。警察が突然部屋に押し入り、パソコンのハードディスクを押収していった。6月4日は天安門事件の日。不満分子に対するデモンストレーションとしての家宅捜索かもしれないと感じた。

 改めて身の危険を感じた周さんは、かねてから家族に秘密で取得していたパスポートを手に、出国の計画を練り始めた。考え抜いた末、選んだのは隣国の日本。

 「日本は自由の国ですから。言論の自由、報道の自由があります。中国にはありません」

 2019年4月、貸金業者から金を借り、50センチほどの小さなキャリーバッグに衣服だけを詰め込み、家を出た。上海の空港で止められるのではないかと気が気でなかったが、無事に飛行機に乗り込んだ。

 関西空港に到着すると、スマホに母からのメッセージが届いていた。

 「おまえは反逆分子だ。永遠に中国に足を踏み入れないで。戻ってくるとしても、もう二度と生きる道や自由なんか得られないよ」

 ▽日本での支援、急ピッチで難民申請

 来日後しばらくは大阪市西成区の安ホテルに滞在した。日本に頼れる人はおらず、次第に手持ちの金がなくなっていく。

 そんな時、カトリック大阪高松大司教区の社会活動センター「シナピス」(大阪市中央区)の存在を知った。訪日外国人を支援しているという。さっそく行って相談してみた。







うーん
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tat********
難民認定のハードルをこの案件レベルにした場合、大挙して難民が押し寄せる可能性がある。その場合社会保障費の爆増と治安崩壊する可能性が高い。
 実際欧州は難民受け入れを過去行ってきたが治安とセーフティネットの崩壊が起きている。
 個々の例で見ると可哀想だと思うが、責めるべきは中国であって日本は日本を守るために動かなければならないと思う。








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