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■本命が違う

 

 

 

児島10R11万舟

 

 

 

おい、おっさん!

 

 

人の隣に立って、ハフハフして腰を振り、

 

汚ったないタンパク質パンツの中に出してんぢゃねぇーよ!

 

ドツボ移るだろ!www

 

 

瀬戸内海での引き潮なので、ダッシュ艇の穴を考えてはいたが、

 

6までとは思わなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

松戸8R

 

 

本命小川くんは33まだ走り方慣れていない風

 

 

それなのに、収支プラスの上級者はこぞってこれを本命ブチコミ指定していた

 

 

ならば、戴きます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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■投手の華はサブマリン(2017年6月10日投稿)

 

 


(6/6 16:22)

今はすっかり観なくなってしまった野球だが

野球で面白いのはサブマリン投手






投手の武器である豪速球を捨てて

バッタ、バッタと強打者を斬る姿は痛快そのものである


サブマリン投法とはアンダースローの中の一つで

アンダースローは単にサイドスローを下げたものだが

サブマリンというのは
上体を完全に下に向けて潜らせながら投げる

即ちリリースポイントだけでなく
フォームそのものが違う
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アンダースローそのものが非常に減った

左バッターの増加と言われるが
サイドスローは活躍している


指導者の不足と言われるが
元々下投げは指導されたからと出来るものではない

腰の回転に適性が要る


現在の公式戦の野球場のマウンドは高く盛られている

前に出した足で踏ん張り
後ろの足に重心を返して腰を捩るのに

マウンドが高いと前に流れてしまい無駄に突っ張らないといけない
マウンドの山を崩してしまえwww


現在のピッチングマシンは高性能化
大抵の変化球は再現出来るので

投手は更に細かく変化させ
バットの芯を外す投球が求められる

下投げは肘を畳み腰の回転で投げるので
上投げのように指先だけの誤魔化しが利かない

よって投げられる球種や幅にある程度限りがあり
今の野球では相当なハンディとなる

しかしメリットもある

球速を殺す代わりにタイミングを自由自在に外せる

ボールを握る時間が長いので
リリースの直前までバッターの気配を読み寸前でその裏を掻ける

初速終速差が小さい
下投げの140は上投げ150より威力がある

 

しかし、プロ一軍には140は打ちやすい練習球

 

 

もっと遅くて、タイミング取れないボールこそ武器

 



肘の曲がった選手なら
右下投げなら左打者に対し外に逃げ落ちるシンカー系統がストレートと同じフォームで投げられる

またそのような肘の人は
上投げで連投すると肩や肘を直ぐ痛めてしまうが
下投げはそれが最小限に抑えられる

阪急山田は入団早々腰痛でリハビリの毎日だったが
それにより腹筋背筋その他筋力強化されサブマリン投法で投げられるようになったらしく
一度鍛えた人には寧ろ楽だと言う

また山田はサブマリンは普通のアンダースローと違い
見た目の美しさが大事というエンターテイナーとして独自の理論を持っている










「華は」と検索したら、塙(はなわ)が出て来てビクーリwww

 

 

昭和の武道家庭なら

 

「ギッチョなんかで飯喰うな!」

 

って殴られたもんだけどね

 

 

でも友達にスポーツやってる奴居たら、

怪我で利き手使えない姿見てるから、

 

親の目を盗んで、利き手の逆で字を書いたり、食事する練習したもんたよしのり

 

(もんだで検索したら、もんたよしのりとな。

 

大橋純子と夏色ソニアか!

カラオケでダンシング・オールナイトをママさんにリクエストしたら、ダンシング・ヒーロー入れるか!)



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