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■弥生出雲時代
石川真二まで八百屋やるようになったか
みたいなwww
2着行ける隊形で、
故意に外に振り、内を行かせて、長時間放り続けて着外
石川真二の最新の八百屋さん技術なのか、老化による鬱なのか
月が替わり、あれだけ10万当たり続いた輪が、初日から1サイト5万円ペースで負債増加
舟は負債回収出来ているので、輪の一人負け
6月は期末で、下位で事故点に余裕ある選手が、先輩を代謝ゾーンから引き上げたり、事故点予算達成に強引に本命ラインを分断したり、潰しに行く姿も見られる
6月1日、別府初日チャレンジ予選
新人4が、別線単騎5にイン斬りでブルーバンドに締め込まれる
出すと飛び付かれるから出さなかったのだろうが、
それなら誘導と空けた車間を詰めながら踏んで突っ張らなければいけなかったところ
脚を遣わずに捌こうなどと考えていると、油断していた訳ではないだろうけど、想定以上に強気に来られた時に狙った形に出来なくなる
またこの時に無理に抵抗せず、押された形で内にいなしてから戻れば、5の「内外線間の2倍以上の内側への斜行」で失格取れたかななんて思う
その場で考えるんじゃなくて、日頃から想定しているんだよ
1コーナー過ぎても4が引かないので、5が再度締め込んで来ると、
新人4がジレて勢い付けて横当てして、5がバランス崩して落車
逆に4の押し上げが過剰防衛に取られた
自転車当てられホイール歪んだのか、相撲長引き脚に来たのか、失格よぎって動揺したのか、
平面からなのもありスピード掛からない先行となり、
6の捲りを喰らう
ドヒョ〜〜ン
発売中百万円付いていたのは覚えていたが、
最終的に投票の過半数は締切5分前から集まるので、一気に200万円に
7車の200万円は、9車の500万円、18頭の5000万円相当
ベテランマーカーで74点ぐらいあり、4番手から突き抜けたり、新人を自力転じて捲ったり、競り込まれて下がってから取り返し最後新人差したりしていた選手が、
僅か4カ月かそこらで古傷が痛み出し、全く追走出来なくなり、65点を切るまで落ちて行くのを毎年のように見る
チャレンジは公傷なく、怪我の治りが悪いとそのまま代謝に繋がるので、
ギリギリ回避すれば良いのではなく、怪我を想定して最低65点以上に乗せておかふといふ意識が強くある期末が出たか違うのか
トルコで800万年前の旧人類の人骨化石
そこでは、ライオンその他アフリカ原生と言われる動物の骨も出土していて、
このトルコ界隈で人類は誕生し、
それが寒冷化で植物が南方に生息域を変え、
それを食べていた草食動物がアフリカ方面へ移動、植物と草食動物を食べていた人類、草食動物を追って肉食動物が次々アフリカへ移動したのではないかと真剣に議論が進んでいる
UFOに招かれ、地球と生物の創造の話を聞かされた人の話で、
太陽系外の惑星に住む異星人が、危機を越えるのに金属の金が必要で、地球を見付け採取に来たが、
他の異星人と争いになり、気性の荒い思慮配慮のない種族が掘削が面倒だからと地殻ごと爆発させ、それを阻止しようと核戦争になり、地球は一度絶滅し廃星した話がある
中世は世界で銀が通貨だったのに、何故か西欧覇権國により、銀から金に変わったが
地球の金を競って採掘し、大事に保護する為に、働きアリとして大量複製し、大陸の各地に宇宙船から投下、
そして割り当てられた土地をそれぞれ守りひたせら金を追う為に造られたという説が、
異星人接触者の話を裏付けるかのやふで、改めて見直す科学者・研究者が俄に増えている
世界の覇権を握った國が、必ず金の収集と相関関係があるのも偶然とは思えなくなっている
実用性と価値なら、金よりダイヤモンドでしょ
そのダイヤモンドよりも硬いのが日本で採れる翡翠なのだから、
本来そこまで人間が価値を感じるほどのものではない
スペイン・ポルトガルが金を求め探検し、日本を金の採れる國と崇め、
グレートブリテンが世界から金を吸い取り、
新国・アメリカも、東岸だけの國だったのに、西岸に金の鉱脈を発見し、突然世界の覇権を握るとか
ドイツも一時期ヨーロッパの大半を占領する、ソビエト連邦を超える巨大連邦國寸前に、
日本の米ソスパイ軍幹部の裏切りで偽情報を撒いて援軍に行かず見殺しにされ、よもやのシベリア大敗から覇権を失ったが、
今になり、ドイツ軍が月面や南極に時代を超えた開発及び金の埋蔵探査の痕跡が発見され、
やはり地球は未だ、金の採掘を何者かに委託され、その國が世界の覇権を握る構図だと判る
ドイツ軍の敗北は、知能高く戦闘しないユダヤ人を絶滅させようとしたので、
慌ててドイツに兵器・武器を供給していたアメリカにやめさせた可能性もある
満州は日本が戦利割譲されたが、ユダヤ人をそこに移住させ自治国を創ろうとした話があり、
満州の地は、消えた十士族の一部がかつて扶余として國を建てていた地
神隠しといふのがある
行動パターンとして、幼児が迷子になった際、
体力が無く、食糧を十分摂れないと衰弱死するので、生命を守る本能として、
幼児は親からはぐれ孤立すると、無駄に動かずジッとして、そこに大人しく住むといふのがある
実際に登山やキャンプで行方不明になった子供が、沢で草を齧り水を飲んで、ジッと何日も過ごしていたのを発見された事故があったばかり
他にも昔は肉体労働なので人身売買がお金になり、職業として人さらいが居て、子供だけで離れた所へ遊べに行かせると昔からよく行方不明になったと言われる
また、農家を冷夏不作になると年貢が払えなくなり、餓死病死が出るので、
乳幼児を口減らしに、赤子は○し、歩ける子は遠くの山へ捨てたりしたのを神隠しに遭ったと隠語を使った
しかしそうではなく、本当に何らかの超常現象で違う世界へ消える事がある
南極や北極では、特定の位置の上空で、異世界へワープする怪事故が複数ある
南極では多数の飛行機の消滅と、その後発見された際のパイロットの証言もあり、
とある空港では、何十年も前の古い機体が何の連絡もなく突然不時着し、
管制が交信すると、何十年も前の日時に離陸し行方不明となった航空機だったと判明したが、
その直後に取り乱したパイロットが離陸してしまい機体が再びどこかへ消えてしまった話もあり、時空の歪んだ異次元世界に引き込まれたとなった
南極では、地下に旧石器時代のような別世界があり、しばらく飛行した後、地上へ出たが、
南極地下の話は政府からかん口令が出された
アメリカは50年だか70年だかで機密情報は公開するので、今になって戦時中・戦後の謎の事故・事件が明るみになっている
南極や月ではナチの国旗が残されていて、やはり世界覇権国は、何者かに人類誰も出来ない技術を伝授されていたと判った
倭国日本は、王を立てての國として成り立ったのは、今後新たな発見があるだろうが、今のところは古代出雲王国が最古となる
出雲の王の系譜は、伝承からすると紀元前400〜紀元前600年頃と言える
一方、神武の活躍期は、
紀伊半島に居た強固な敵なる者の年代が西暦280年頃〜300年頃なので、
神武がその時代の人で、古事記・日本書紀で引き延ばしたのか、
神武は日向國を出たが、その後の逸話は後代の天皇の話を古事記・日本書紀で端折ったかとなる
魏や晋だか隋だかの複数の書に、倭国は春秋暦だと書かれている
つまり、春(今の初夏)と秋(今の年末)でそれぞれ1年と数える、1年を2年として数えるとある
なので飛鳥時代より前は、天皇の多くが100歳を超えていたのは必然だが、
250歳や300歳は、孫代まで同一名義の合算か、古事記・日本書紀の引き延ばしか、
春秋暦なのを知らずに1年をそのままカウントして歴代系譜を作成し、他国との記録のある天皇が出て来た時にそれにだけ合わせた為に、途中の天皇の年代がワープしたか
飛鳥時代を牛耳った百済文化強行の強権朝廷が、異常に周辺国を挑発し軋轢を起こしたように、
中華歴史が、初統一が秦王朝の紀元前220年代なのに対抗し、
大和中央政権を、秦より前からにしたかったのは間違いなさそう
その秦王朝からの大使団を紀元前219年だかに出雲王国が一旦拒否したが、受け入れて徐福に嫁を娶らせ子を設けた話があり、
既にその時点で中華統一王朝より歴史がある訳だが、
出雲を騙し討ちで滅亡させた飛鳥・大和政権は出雲を隠蔽する為に、
大和の祖として脱九州の神武を勝手に初代に祀り上げ、
出雲の王擁立の紀元前500年代を、神武東征に作り替えたと解る
天皇といふ称号も、縄文から継続していた事が徐福文書から示されていた「王」「大王」の継続でしかないものを、無理矢理作ったもので、
秦の始皇帝が、自らを皇帝という新しい称号を新設したのに対抗し、天皇と創作した
徐福文書では、富士山の麓に富士王国の存在が書かれているが、これも古事記・日本書紀で触れていない
全ての初の国家が大和であると捏造したといふ事になる
紀元前568年頃といふのは、出雲王国の成立であり、天皇も輩出し血統が歴と残る日本王国の始まりと言える
神武が初代といふのが創作
神武なんか歴史からはつい最近の人で、遥か昔から王が脈々と存在していた事が伝えられていて、
王を基準に日本を語れば、縄文時代に日本は成立している事になり、
少なくとも王を立てた王国として考えれば、出雲王国の成立として紀元前400〜紀元前600年代なので、
皇紀として紀元前568年頃の成立は外れていない
徐福文書が口伝による伝承になったのは、強権の百済文化強要・飛鳥朝廷が、
その後の国府となる各国の中心神社に残る神代文字を、木簡など焚書させ、漢字に書き換えさせ、
役人を派遣し、出雲その他、古代からある王国の話を訊き出し、口にした地元国民を処刑した話もある
藤原が百済からの帰化人といふ話は昔からあったが、
飛鳥・奈良朝廷を創り、それを嫌気して京都へ遷都した桓武も百済人を母親に持つ百済系統の人
京都は百済からの移民が多く住んでいた
百済は、日本と親密な一族と、日本を騙し討ちにして日本を半島から追い出し、日本の中枢で実権を握ろうとする一族と、
相反する勢力がそれぞれ大和朝廷に入り込んでいた事になる
百済を成立させたのは、西アジアから移住した一族の弓月君とされる
弓月は古代朝鮮語で「クー・ダル」と読み、それを百済と字を改めた
しかし成立間もなく、百済の官僚一族が日本に亡命を申し出て来日した
九州と出雲外郭での倭国大乱が、大和により収束し、更に本州諸国をも含めた統一に動き出した頃
倭国日本は朝鮮半島南部を自国居住地としていて、大和朝廷は一先ず帰化希望の百済一団をそこへ置き、
その後、日本帰化を認めた
伽耶国は、国家として支配していたのではなく、
倭国同様、各地域に小さなクニを創って互いに干渉しない、縄文から続く村社会なので、確実に倭国日本人の特徴である
百済は領土拡大に、大和朝廷にスパイを置き、朝鮮半島の統治は財政や兵力維持の負担になるから、土地を大幅に百済に譲ろうと天皇に進言させ、
まんまと年々百済の領土を増やした
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■勘は冴えている(2016年4月2日投稿)
工事の始まる前を撮影していてよかった。
どこに何があっての説明が簡単に出来るし、
故人との最期の出先場所の記念にもなった。
春休みで、姉妹なのか、
中高生の女の子があれこれ話しているのを、
小学生の妹が凄い早い頭の回転でテキパキ知恵を出すのを見た。
ウジウジ心配事をするお姉さんに、
妹が細かい事を気にせずリードしていた。
世の中、年齢で馬鹿にしてはいけない。
お客様の幼い子どもさんから頭の切り替えなど学ぶ事が実際あるんだよ。
舟も自転車も勘は冴えている。
ここでは扱わないが、某紙のある地区の記者の予想に注目している。
他紙みたいに勝負レースは伏せて自分で買い、
買わないおかしな半端レースを選ぶのではなく、
本当に勝負出来るレースを惜しみなく出しているのが判る。
たまになら良いだろうが、
取材と予想で給料貰う人なら、
オッズ低下分はそれで補填されてはんのやから、
本来そうでなくちゃ。
その記者の選ぶレースの中でも、
こちらは更に絞って1点で狙う事もあれば、
逆にそれを基準に抜け目、タテ目をアドリブで加えたり、
その狙い選手が苦手な展開になった時の穴を狙ったりして、
その新聞が10R全て外れても、
こちらは次々当たる事もあり、
そういう意味で基準に使える新しいネタにさせてもらっている。
勿論狙いが被った場合、
オッズを動かすような金は賭けないから影響はしていないが。
新たに他者の予想を利用しアドリブ加えたケースがそれだが、
自分の予想に対しての、的中・不的中の予想というのがある。
自分で戦力分析、展開予想が閃く、
その予想に対して、
更に当たり、外れを予想するのだ。
予想外れを買うか、買わずに見るかして、
的中率や回収率を5割り増しに出来るというもの。
1日例えば10R中の10R全て的中する日もポツポツある。
予想通り買ってもそこまで行かない。
今日も、予想が外れるかもという予想のレースで、
敢えて5倍の資金をブチ込んで、“予想外の予想的中”をした。
日本語が解りにくいが、ニュアンスをイメージでwww
今村やるぅ~中堅あるかないかのモーターだよ
最終はどうかな
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