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■媚中政権・派閥の怪
 
 
 
2020年1月
 
 
ちうごくで蔓延が騒がれていた新型肺炎に、船内で罹った集団が乗った豪華客船が日本の横浜港に寄港
 
 
前例のない事態に、豪華客船内はパンデミック、日本の政府・保健・医療機関はパニック、
スペイン系アメリカ人はヒスパニック、学園はアカデミック、音楽はギミック、漫画はコロコロコミック
 
消えたのは桜花見ピクニック、やむなく自宅でガーデニングの脇でお庭オーガニック、
食べてばかりでお腹がぜい肉
内臓脂肪減らしに糖分抑える食材テクニック
 
 
 
また、ちうごく人旅行客の多い地域で、公共交通機関や公共施設にて感染者が次々判明し、
持ち込まれている因果関係は明らかなのに、配慮で報道が慎重
 
 
 
その後、某近畿地方の病院では、満室で受け入れが出来ないという所が続出
 
 
悪質な医療機関の金策で、受け入れだけ申請して、
実際には理由を付けて後から今出来ないと言えば、受入れ申請自体助成金が貰える幽霊受入れ施設もあったようだが、
 
一方で、政治家の仲介と圧力で、ちうごくから感染者が大挙し、日本の病室を占拠して、日本人の受け入れが出来ない事を、
 
聞いた議員やジャーナリストらがSNSや動画その他でリークしたが、政治圧力でマスコミはニュースとして扱わなかった
 
 
 
 
それ以前から、ちうごくから、日本で医療費も払ったことのない人が来日し、
 
概ね滞在3カ月以上で保健証を貰って、安価で次々医療を受けていて、これが現在も続いている
 
 
これは、とある医師が堪り兼ねて本名で告発したが、
 
当然のようにマスコミは黙殺
 
 
 
海外の戦闘地や迫害の行われている國の一般国民は、主権を奪われた被害者として、
一部困った国民の手助けをしてあげる、難民救助、支援は必要である
 
内戦で医療を受けられない負傷者や重病患者を受け入れたり、
 
文化統制で、何もしていなくとも、人種の違いだけで拷問を受けるので、旧・東トルキスタン国民の亡命を受け入れたり
 
そういうのは一部手助けするのはやむを得ないだろう
 
 
しかしそれは、大前提として、
その国民が明らかな人権侵害や生命危機の犠牲者で、
 
人命救助として日本の国民が賛同するものを、
日本の国民の生活に支障のない範囲でのもの
 
 
今回のやふに、日本人の感染者が加療や入院出来なくなり、
 
しかも日本国民の保健料が搾取される甚大な影響を受けるレベルの事を、
日本国民が知らない所で勝手にやるのは政治家の媚中売國行為であり、
 
重大な自国民への救護義務違反であり、自国民の医療保健料の横領である
 
 
 
日本の医療費崩壊なるはかねてから、日本の高齢者比率過多による支払い現役世代の納付金不足とされて来たが、
実は20年ぐらい前から、隣国から無制限に、勝手に医療保健料を遣って格安に医療を受けさせていたからだったのだ
 
日本人の凡そ8割ぐらいは自分で判断出来ないので、マスコミが騒いだら悪者扱い、触れなければ存在していないと思い込んでしまう
 
本当の悪者は、悪事を働いて、マスコミに伏せさているのである
 
 
 
 
 
 
 
 
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■世界地下マネー(2016年4月1日投稿)
 
 
 
 


数年前、お馴染みの小さなお店でもんじゃしていたら先客の2人組が。

内外の要人の名前を、
現場帰りの作業員のような外見で話していた。

携帯で某広域暴力団組長や大企業幹部と確認をしている風だった。

飲み屋なら酔っ払いが吹いていそうな話だが、



(本物だ!)



直ぐ判った。

一般庶民なら特別視して伏せたがるが、

日常的に偉い人に接している裏方は
逆に外見は構えず伏せず自然体なのだ。



その数日後、スイス銀行経由のマネーローンダリングで逮捕された正に2人だった。

ニュースの金額に驚いたでしょ。

千億、兆。


1億で金持ち気分に浸っていたら笑われる世界。

しかしこういう一見何もないエリアに来ていたのは通だな。

知らない人が今来ても、
まさかこんな寂れた住宅地が、
かつて日本の芸能界を自由にして来たボスの一人のお膝元で
いつも俳優女優に国民的アイドルが普通に飲食していた街だなんて夢にも思わないだろう。

都心の店のようにサインなんか置く店はないし、
日常的過ぎて客も誰一人サインも写真も一切撮らなかったから。

店主がこちらに、とある議員さんの健康を訊いて来た。

2人組が自分見て話を替えたので、

(このお客も政治家や裏社会の話をしても全然大丈夫よ)

と安心させる為だ。

そうしたら会話を続けてくれたわけ。

久々に面白い来客だった。







スイスと聞いたら解るよね。

世界の富豪がお金を預けている“世界銀行”。


この金が世界の戦争や国の立国資金として運用されるのは良く知られている。



飛行機が開発される前の航行移動時代はユナイテッドキングダム(イギリス)とイタリアが、
この世界地下マネーの銀行だった。

イタリアのマフィアというが、
海賊ではなく、世界の麻薬、武器、人身売買の請け負いで運用を任されていた。




古代から中世ヨーロッパは
王室の独裁と厳格な身分制度が歴史教科書に載っているが、
現代も絶対的な身分は継続している。



大陸の戦いは、
一族皆殺しであり、当然、全財産も没収される事になる。

万一外国に逃れた所で、一文無しでは何も出来ない。

そこで財産を予め海外に預ける訳だ。


また、税金逃れで海外に現金・貴金属を置く、
盗品、質流れ品もそちらへ。




イギリス・ロンドンの金融街は、
ポルトガルの貴族がメインバンクを仕切っているとされるが、

実際に集まるお金は、各国の王族からである。
イギリスがロイヤルファミリーを全面に押し出すのはそういう理由も大きい。


ヨーロッパの身分制度の最たるものはフランスで、
フランスは生まれた家柄で一生の身分や職業が決まる階級が現存する。

温厚でおおらかなフランス公務員はその為。

その身分制度、家柄絶対主義が出たのが、
台湾の歌姫テレサ・テンのフランス人男性との恋愛。

嫁入りするなら、芸能活動などというふしだらな仕事から足を洗うのを条件にされ、
泣く泣く諦め歌手活動を続けた逸話があるが、
フランスの身分制度を知っている人なら、それがあるのは理解できる話だろう。




ヨーロッパでは中世に農業、近世に産業革命が起こり、

これにより、
貴族は奴隷の数だけ富を築く事が出来、
権力と武力を持った事で王族を武力で失脚させる内紛が頻発する。

古代ローマ王国もこれで滅びた。


その内部紛争で双方に資金提供をしたのが地下マネーで、

戦はどちらかが負けるので、
敗れた側の担保としていた土地や財産を没収して損がない。



イギリスはインド、中国など広大なアジア大陸の植民地が当たり、

それまで栄華を極めていたネーデルラント(通称オランダ)をはね退けて、

世界一最強の大英帝国を完成させたのだが、

それもロンドン・シティの莫大な世界マネーがあってのもの。




一方、王族を中央から失脚させ富を増大させた貴族の巨万のマネーは、
イタリアに集まった。


イタリアと言えばマフィアで、
海賊として巨大になったと歴史教科書に載っているが、

海賊行為だけで世界を牛耳れるのか話が飛躍していて甚だ理解に苦しむ。


海賊行為での繁栄は、産業革命前のスペインやポルトガルなど、600年以上前の話だろう。

陸路シルクロードに海賊でどう対処するのだ。


産業革命が起こり、世界中の植民地で現地生産が始まった時代にイタリア・マフィアが権力を持ったのは

世界の富豪から集めた資金を、
麻薬、武器、人身売買で運用する手先になっていたからではないか。



イタリアのローマ王朝の内紛で、
ベネチアの地下マネーが動き、
その回収を1700年代終盤から任されたのが、
戦争の仕掛人、ロスチャイルドの一世であるのは知られている。

1800年代になると鉄道が、1900年代になると航空が発達すると、

わざわざ船によるイタリア航路を経由せず、
内陸部のスイスに地下銀行を移した。

とりわけ現在の世界的権威を持ったのは、第二次大戦勃発時

 

開戦前から圧倒的戦闘力を持っていたナチに、ヨーロッパ全土が占領され、資産を全て没収される可能性があったので、

 

その対策として、ヨーロッパ中の王族・貴族・富豪から資産を預かり、ナチに占領された国々を保護・補償しようと、

 

西欧列強國から離れたスイスに白羽の矢が立った

それが現在の世界の大富豪からマネーの集まるスイス銀行だ。


スイス銀行の創設の成り立ちと、世界の資産を集める世界中央銀行としてのスイス銀行の権威化は全く別のもの


スイス銀行をトップは伯爵で、
イギリスの諜報機関、スパイ組織のトップ。


ローマ王朝のノウハウで、
世界中で戦争を起こしては、
双方に資金、武器弾薬を使わせ、

敗者から担保の領土と財産を押さえて行った。



日本が明治維新で近代化し、連戦連勝で強大化したのは、
地下マネーの営業マンからの資金、武器の提供だ。


かつて日本は銀が採取され、
ヨーロッパで銀不足により金融危機を引き起こした際に金と交換に応じて救い、
神の国、黄金の国と言われた恩義があった話にも繋がる。


大体が、幕末までチョンマゲをして刀を持った日本が、
いきなり軍艦や砲弾を操るロシアに勝利する時点でおかしいでしょ。


明治維新の武士らも、イギリス銀行の営業マンに口説かれスパイ買収されたような立場と見れば、
一連の話は一本の線で繋がる。


イギリスもイタリアもアメリカも、
ロスチャイルドの子ども達なのだ。


また人間が地域や民族の他に、
宗教で勝手にシンパシーを感じ、仲間と勘違いする事を利用し、

戦力兵の集結や、資金の提供に宗教を標榜するのは、
さすが地下マネーの戦略家、心理学にも長けていた。


現在の国境を越えたテロや紛争、
巨大マネーの還流に、
必ず宗教を使っているのはその名残り。

人間の脳は高度に進化し過ぎた分、判断力の本能が退化して、
逆に何か共通項があると無警戒になる単純な脳になってしまったのだ。


イスラム、キリスト、そして東アジアを席巻する新キリスト、フリーメーソン、その他諸々、

現在進行形の“地下マネー運用”である戦争、紛争、資金提供の流れがパターン化しているのが解る。



有色人種の植民地、虐殺・殺戮、
確かに100年前には白人原理主義が根底に支配をしていたと思われる痕跡は見られたが、

実は世界の富豪、金持ち同士は民族を超越するのだ。

アラブ産油国の国王、日本人、有色人種だ。


何より、世界のマネーを操るユダヤ人そのものが黄色人種の寒冷地白化、
白純正白人ではないではないか。


白人は自分がトップに立ち仕切ろうとして最後に滅ぼされる歴史。

しかし黄色人種は、自分自身は裏に回り資金や口利きに回り、
フロントには手なずけたその現地の者を置き間接支配をして直接血を浴びない。


これが黄色人種が成功している白人と大きく違うポイントだ。




中国が突然経済大国になったが、
これも極端だ。

日本の企業家も政治家を介して温家宝邸にお呼ばれしたものだ。

しかしその初期の財源は中国国内で賄えないもの。

スイスマネーではないか。

スイス銀行は中国・温家宝に白羽の矢を立てたのだ。


しかし中国は本当に大きくなり過ぎて、
先進国世界のルールを守らずに、軍事的、経済的侵略に暴走を始めた為に、
アメリカ自身の経済が喰われ始めたので、温家宝の任期と共に切った。

そんな流れになっているようだ。




かつての石見銀山、

銀座という地名が全国にあるが、
それほどヨーロッパでは重宝された、ダイヤモンドに次ぐ希少貴金属だった。

現在、金(ゴールド)が特別価値を出しているが、
それを相場がとある一族だけで牛耳られ架空の価格を捻出しているから。



大田市は浜田藩と津和野藩だったが、
家康孫の松平一身の松江藩の預かりとなり、
徳川家の歴史上最大の謎となる徳川時代長期政権の根幹財源となるヨーロッパとの裏貿易とも言われる。


幕末に長州藩による支配、

長州・薩摩は倒幕、明治政府のイギリス文化の重用、
あれだけの近代化も明治政府が財源を持っている訳がない。

地下マネーから融資を受け、そして次々資金運用の戦争をし、
何だか良く解らないうちに日本は連戦連勝で東アジアの領土の割譲を受け、列強入りになった。



指定暴力団・山口組。

神戸の一組織でしかなかったヤクザ組織が、
何故日本を支配?


山口組もスイス地下マネーの客なのだ。


長州領・下関の航路利権を山口組が取り持つのも、偶然とは思えない。


神奈川の錦政会(現稲川会)が山口組と親戚盃を交わしてから、
政治家資金の調達者として君臨し、
総理大臣を裏で押さえるようになったのも、
スイス地下マネーという視点で見ると共通項が見え隠れする。






ISの暗躍、
資金はどこから出るのか。


誘拐の身代金?

たかが知れている。

あの無限に出て来る武器弾薬、

どこから出て来るのか。


金も武器も、



答えは明白だろう。


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