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■出目法(輪)

 

 

 

けふの出目法は、いわき平は5と9

 

前半から5の穴来ていたが(最高は笠松からの11万)、

 

9は終盤まで来て、もう平原でちょっと眞杉差しそうもないな

(捲りは差せないが、先行したら差さない可能性で)

と思って適当遊びに押さえたら、平原から1着3着で6万来た

 

 

大穴は決めつけずに機械的に買うに限るなといふ叙々苑でした

 

 

 

 

といふか、平原のゴール前斜めにピラパラしたのは最高でしたwww

 

 

 

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■透視と生前記憶

 

 

 

キーキーうるさいあの鳥

 

以前は街路樹に集まり、朝まで集団で大声合唱する公害鳥として駆除されていたんだね

 

ここ最近、住宅地で急激に数を増やしていて、キーキーいつまでも鳴くのでうるさくてしょうがない

 

住民はうるさいと思わないのかな

 

高齢で耳が遠くなって、意識が朧げてるのか

 

住宅地追い払い、人のあまり住まない商業地や緑地に追い払わないと

 

 

 

 

戦前、ユナイテッドキングダム(グレートブリテン&ノースアイルランド連合王国)に住む女性が、

 

生前(前世)にエジプトに住んでいたと言い、

 

その後の調査で、ピラミッドの詳細の内部構造が、女性の証言通りで大きな話題になった事があり、

今でもたまに特集される

 

 

 

その後も、アメリカの幼い男の子が、

何故か軍事オモチャに興味を持ち、

 

そこで語る名前が、当時の兵士名簿に実在した人ばかりで、

 

更に戦闘機の細かい名称を、誰からも教わらずに知っていて、操縦も何故か知っていた

 

父親が、この子の自称する名前の兵士の自宅を尋ねると、実の姉が健在で、

 

話を聞くと「その子はうちの死んだ弟の生まれ変わりよ」と言って、

形見の軍服をプレゼントした

 

 

 

この話が創作でなければ(この子の母親があまりにも美人で、一応疑ってしまったwww)、

 

人間はオーブ(想念)のようなものが実体で、

肉体は借りているだけの可能性を実証するものとなる

 

 

動画でもよく転載されて有名なのは、

古代火星の記憶がある少年

 

自分は見ていないので解らないが、

どうも火星で核戦争があって人が住めなくなり移住したような話

 

以前、UFOに呼ばれた人が、中の異星人からテレパシーで教わった話と同じ

 

そして現在、火星の地層に、核融合により生成されるガラス層があり、

 

何億年も前の地層に、タイヤ痕があったり、鉄パイプやスプーンなどの加工金属や機械類らしきが発見され、

 

火星と同じ時期の、地球の地層からも同じ物が見付かり、

 

それが捏造か本物かの話も含め、全く議論されず触れる事すら避けられており、却って諸外国政府レベルで隠しているかのよう

 

 

1970年代には、遠隔透視(リモートビューイング)のスワン氏という人が居て、

当時は念力でスプーンを曲げるユリ・ゲラーブームの陰に隠れてしまったが、

 

初の木星探査機の接近の数カ月前に予言し、実際に答え合わせが出来るタイミング

 

木星表面の観測は人類誰も出来ていないので、予備知識で偽装する事も出来ないので信ぴょう性は高い

 

そして、木星の表面の様子を見事言い当て、

 

更に外側にリングがある事まで透視したが、

最初の探査機パイオニアでは観測出来ず

 

 

そうすると、数年後のボイジャーが木星のリングを見事発見し、この遠隔透視が本物だとなった

 

その後、月の裏側の遠隔透視(リモートビューイング)を謎の組織から依頼されると、

 

タイヤ痕を追跡させ、

 

クレーターの中に入り、更にクレーター内の穴にある窓の付いた円形の建物があり、

 

窓を覗くと、工場で大勢働いているような様子が見られ、

 

その後、通路で人が立っていて、よく見るとその人がこちらに気づき、ジッと見ていたと判り、

危険なのでそこで透視は打ち切られた話が本人の著書にある

 

木星の透視が50年なので、健在なら70代か80歳そこそこ

 

人類未踏時の木星表面の透視とか凄すぎる

 

 

日本にも透視の凄い女性が居たが、

北○鮮の者から多額の偽札を掴まされ、

 

指示した使用解禁日より前に、彼女の息子さんが偽札を使ってバレてしまい、○害されてしまった

 

 

 

UFOに呼ばれた人は、

幾つかの異星人は、肉体のない想念で、物質ではないので姿形は見えず、

 

見えているのは何かに擬態したり、肉体を借りているのだというから、

 

精神や意識が移動するというのは、元々本来のヒトの能力なのかも知れない

 

やはりヨーロッパの産業革命で、人間の特殊能力や技術の存在を、人為的に消して来たのだろう

 

特にキリスト原理主義思想の強い保守ヨーロッパ人は、人間が神に近づく能力を有する事を良しとしない

 

 

しかし昨今、大西洋を隔てたアメリカ・カナダで、犯罪捜査に公的にその透視能力を使うようになっている

 

テレビの公開捜査でも来日している

 

中々当たらないが、一部本当に当たり、テレビ公開捜査が大反響となった

 

 

何度も言うが、とある放火○人事件、

捜査本部の指揮官の妹さんが、透視能力あって、

 

犯人の顔を透視したのが逮捕に繋がった

勿論、その妹さんの話は当事者周辺しか居ない

 

ある時、その妹さんがお客様として来社し、怪奇現象の起こるという住まいに案内してもらった事がある

 

何故来社したかと言うと、ここに居ると○されると直感し、お客として寄ったと言われた

 

確かに、お客だった人が暴力団組員で、クスリの副作用か被害妄想で、情報を漏らしていると勝手に妄想して、うちの前の社長付け狙っていて、

 

私にも現役の暴力団幹部に○害計画相談していると、その近所の人が飛んで来た

 

薬物やっていた人の本当の姿は、このように辞めて高齢になってから、突然被害妄想、幻覚で人を恨む後遺症

 

 

そして更に、近隣地区の同業他社が、退店時に強盗に襲われ○害された

 

 

 

実際にそういう能力のある人と接すると世界観が変わる

 

まさに尾崎世界観です

 

キック・ザ・勘九郎です

 

 

 

 

あと犬が突然、飼い主を引っ張り移動させると、

 

そこに木が倒れて来たり、岩が落ちて来たり、車が飛び込んで来たりする映像を以前見た事がある

 

 

異音がするなど物理的予兆がある場合もあるが、

 

災難というのは、それを起こすべく特殊な電磁波がそこに集まるのだろう

 

 

人間は、気を帯びれば、何トンの乗り物でも潰されず、何百℃の火に入っても燃えないと言われ、

実際に昔から映像で流れている

 

身長2mの大男が複数で襲って来ても、手を使わず気で押し返しひっくり返す姿も実際に流れた

 

 

犬や猫が、飼い主が数百メートル近づいて来ただけで玄関で待つ

 

車の人は、車を変えても犬猫は判る

 

動物は様々な気配を察する能力、予知する能力があり、当然人間にもあるのに、

 

そんな能力は存在しない、一部の特殊な人にしかない、と刷り込まされている

 

 

 

 

 

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■月曜祝日の3連休は困る(2016年3月20日投稿)

 

 

祝日法か何かの改正で
祝日が土日に被り消滅するのを防ぐのは結構だとしても、

毎回月曜日が休みになると、
公官庁、金融機関も3日連休で
金曜日から4日後になってしまう。

結局そのせいで3連休の時には休日に出勤してその他埋め合わせをしないといけなくなる。


何より3連休は身体がナマる。

ナマってて何を喋っているのか解らない。

連休は遠方に行くのに有効だが、
毎回3連休の必要はないだろう。

金曜の夜行って金土2泊すれば結構な所まで行けるでしょ。
日曜も泊まって月曜朝直行も不可能ではない。

やはり土日と離して中間の水曜日とかなら休息感もあって影響小さく済むと思うんだけど。

祝日幾つか火水木曜日のいずれかに回して欲しいね。
 

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