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■小田原輪２日目（５月７日）
順天堂大学の研究によると、文京区に住む高齢者で、
骨密度の高い人は、学生時代にバレーボール部とバスケットボール部に所属していた比率が高い事が判ったらしい
選手は入学（入所）中に、選手が博打のコマであり、
賞金は、その博打からレース毎に上がりをハネて貰っているだけで、
通常のプロスポーツの、レース対価としてのスポンサー賞金ではない事を散々教育されているはずなのだけど、
何年も毎開催、走っては貰いしていると、
段々自分の仕事の対価を貰っていると思ってしまうもの
日本ではマイナーな自転車トラックレースで、平均年収１千万円もとか出る訳ない
選手間の順位をもぎ取るには、果てしない練習と自己投資が必要で、
努力しているのは解っている
しかし、社会人が会社で頑張っているからと、第三者に褒められる事はない
それを、よりによってお客に「褒めろ」とか「人の仕事に他人が文句言うな」なんて言ったら頭おかしい
頑張っても、お客から来るのは９９%はクレーム（苦情も要望も）
それが社会人でお金を稼ぐという事
公営レースは、単発馬主の全国何万人のお客の投機に、代打ち麻雀する稼業なので、
勝っても負けても、常に誰かを損させてしまう
しかし、利益をもたらしてくれた選手は褒められる
利益にならなくても、頑張ったら、文句も出るだろうが、ねぎらってもくれる
そんな仕事、他に少ないだろ
そこを割り切って出来ないと性風俗店では働けません
（ベース際でスライダー掛かったｗｗｗ）
おだーら２日目
何年か前、モーニングおだーら行く時に、
歩いて間に合うと思い歩いたら、高校生邪魔過ぎて、
列をすり抜けようとしたら、持っていた携帯が、女の子のお尻の真ん中にズブリと刺さってしまった
というか、横目で見てわざと進路阻止しよったｗｗｗ
女子生徒数人で組んでハメよったなｗｗｗ
６Ｒは本命飯田風（よしのと間違えないよう）が、雨で掛かり悪かったか捲り届かず波乱
飯田が負けるレースは以前も雨で、そちらでは前で泳がされて無理逃げして消えたり、捲り届かずの記憶あり、調子も悪そうだったし予感はあった
次の７Ｒ
今度は尾崎が決めるだろう、と思いつつ、こちらも捲りが届かず外に浮く負け展開も想起した
最近のレースチェックより、５年以上前の負けレースの記憶が活きた
因みに同じ南関の川崎のイラスト、どちも似てます
立派、立派、拍手
因みに、手打ちチューリップパチンコで、打ち止めしていた頃によく流れていたのは、
桜田淳子のリップスティックでした
よくパンチパーマの人に「誰に断ってその台打ってんだ！」とかドヤされましたが、
ネタ元と行ったら真っ青な顔して、どうぞ好きなだけ打ってとか言われた
パチンコ台押さえるパチプロは本職ヤ○ザじゃないんだから、ハッタリでパンチパーマに金属とか格好付けんなよとｗｗｗ
人違いで絡まれて○されても良いからヤ○ザルックしてんでしょ？
よくヤ○ザルックしてるハッタリ素人さん達は世の中舐めてんじゃねぇよｗｗｗ
上に見られて何が楽しいんじゃｗｗｗ
因みに私と付き合っていたのは広島の、いや、何でもありません
久留米長浜カップ麺ないから、
こんなの買ったら可愛い！
そりゃあ当たりますわ
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■泥ネギと体幹（２０１６年３月９日）
ネギ
直ぐに使い切らないのなら
普通の根切りネギでは日持ちせず直ぐに悪くなり
泥ネギの方が断然日持ちする。
飲食店なら常識。
結局この冬も風邪を引かずに越せた。
一つはゲホゲホな人から必死に離れ、
なるべく電車を避けて徒歩、自転車、車にしたり、
電車も混雑した移動できないものを避け、
移されないように徹底して逃げ回ったのとｗｗｗ、
衣服の調整で、
室内の猛暑と屋外の寒波に
俊敏に上着を脱着したり、
そして温風を直接当てないようにして、
寒暖差に身体が参らないようにしたのと、
高齢メンバーには
意識してネギを毎日摂取したなんている。
また外食とて、蕎麦やラーメン、スープ等にネギが刻まれているし、
中には大量の泥ネギを購入し、
毎日味噌汁に沢山いれる人もいた。
昔は風邪を引いたらネギを身体に巻いたなんて言うぐらいだから。
長時間 字を書いたり打ち込んだりして
自転車で加速減速繰り返していたら、
怪我をした指が強烈に痛くなり
曲がりにくくなった。
指が足りないと全力で引けないから
低速からの一気の加速に影響が出る。
ゼロ発進は１秒で利かないぐらい落ちる感じ。
ちなみに0ー125ｍで１秒というのは、
男子
金メダル １０"５
雨谷一樹 １１"０
女子
金メダル １１"５
貴子石井 １２"０
金メダリストと日本の差の２倍。
男子と女子の差。
全日本優勝とインターハイ予選ぐらいの差。
長時間座っていたら、
昔遭った交通事故の後遺症が足にまた発症。
真っ直ぐ歩けず力も上手く入らない。
体幹とかあるが、
立哨では
身体のバランスを取る為に
前後左右僅かに傾けた位置になる。
ペダリングでの体幹は、
重心軸はカカトではなく脊髄下部で、
ペダル踏み込みで半身状態での振り出し上肢の合算位置となり、
上半身と下半身で別々の体幹動作に、
全体の重心としての体幹を身に付ける。
スタンディングでの体幹は立って手を引く力で
左右交互に脚で押す運動でのバランス。
立った状態だけの体幹では片手落ちに。
また脚の怪我での体幹は
それを庇おうと通常より斜めり余計な力が入る。
力を入れた状態での体幹が必要となる。
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