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■佐藤水(自転車ジャパントラックカップ)
他の事しながらなので、買い遅れるよりはと、締切20分ぐらい前に配分して買ったら、
当たったフォーカスのオッズ、25倍ぐらいだったものが14倍・・・
1万円プラスのはずが、1万円マイナスに!
締切前に増額調整出来ないなら買わない方が良いという例に
昨年、人気の急落対応に、残り5分ぐらいからオッズ見て確定させようとしたら、
残り2分で立て続けにネット接続がフリーズして投票押したタイミングでピタリ締め切り、
6艇の舟で18万舟取り損ねたんだけど、
これだと全国毎レース、早め買いと直前増額と時間掛けてオッズ監視しないといけないのか
せっかく全国購入出来るようになったのに、これでは専属に時間取れない時は一切打てないようになる
そして、
予定していなかった事があり、急いで買おうとしたら、締め切り
この日、唯一来た1点ネタだった
この一週間、1点ネタ7R来て、そのうち3Rも買えていない
2019年秋、台風が関東を直撃し、
川崎競輪場の敷地が冠水した頃、
函館でイカの足に醤油を掛けて、ウニョウニョ動くのを楽しむ動画を挙げていた佐藤みなが、
昨年11月ジャパン・トラック・カップで出した200mフライングダッシュでの10秒5(563)を、
今回5月のジャパン・トラックカップの予選にて10秒5(514)
更に10秒4(479)と日本記録を更新
ジャパン・トラックカップはノルマの国際大会2大会開催義務達成に、
1・2と連続日程で開催しているが、今年もかな?
計測は200mだが、それ迄に300m助走し、50m手前でカント急降下加速し、トップスピードで計測開始線を通過する
ケイリンも中速から750m手前でカマして、カマして、捲って、捲って、捲り追い込む、
中距離的な脚力を併用したロングスプリントなので、
国内の公営賞金競輪も含め、短距離であって中距離走れないと伸びない
高校で1kmはもちろん、チームパーシュート(4km)も走っていた選手が国内上位で伸びる傾向は以前からあったが、
今これだけフレームやパーツが開発され、ギアも掛かってトップスピードが上がっていても、
益々1km、チームスプリント3走、チームパーシュート(こちらは特別強くなくてよい)などの、中距離・ロングスプリント系の地脚タイプが伸びているのは特筆
世界のトップも記録を大幅に短縮し、
選手層も種目拡充で一気に厚くなり、
日本記録更新はノルマで、
寧ろ世界の低地年間トップとの差
それも平均パフォーマンス(平均タイムではなく9大会あれば5番目のタイム)で縮めたい
現在都心部住んでいる、多摩地区駅メロ作曲のアーティストさん、
都心を自転車走行中、本来自動車に適用されるだけの、ワケワカメな理由で赤キップ切られ、裁判出廷させられたそうな
これまで、グレーゾーンや口頭注意を、突然逮捕したのは、
大都市部の若者が、車を運転しなくなり、
更に中国コロナだかパロマだかワロマで税収減り、
警察庁から、自転車の取り締まりを強化しろと、大号令が掛かったから
警察官の仕事は、片面では刑法上トラブル解決による治安維持がメインだが、
もう一面では、検挙数ノルマ達成に犯罪者・違反者を作り出し、科料を巻き上げる
両方のお仕事がある
日本のノルマ達成警察官を見れば、ちぅごくの何とか解放軍を笑っていられない
全く同じ事なのである
以前、東京では白バイのスピード違反の速度捏造が、大阪では飲酒検問の数値改竄が明らかとなり、ニュースにもなったが、
実は、被害者運転者張本人が、共にネット各所にて、被害者本人を名乗る人が降臨し、
白バイが免許証確認に行くと走り戻ると、速度が上乗せされた数値に変わっていたとか、
検問で、前日から飲んでもいないのに、飲酒適用数値ぴったりの測定計を見せられたという
それに対し、非番の警察官だか、予め用意されたかの工作員が、
狂ったように質問者を攻撃していたので、これは黒だなと判った
案の定、工作員の人格攻撃むなしく、警察官の捏造がバレてしまった
東京都心部や大阪中心街は、
日中の人口密度が高いので、摘発ノルマも高く課せられている達成する
田舎者が気安く都心部に住むと、訳の分からない言いがかりで、前科、前歴などが付けられやすくなる
お陰で郊外での取り締まりは、期末の一時停止取り締まり以外は緩やかに生活出来ている
今回の某ミュージシャンの逮捕、書類送検も、
本来なら、自動車及び自動二輪車にだけ付けられる物を、
その解釈で強引に呼び止め、
更に本人の認識確認で、
本人の話を曲解し、解っていてわざとやったといふ調書にサインさせられそうになり、
数時間の押し問答になった
検挙ノルマが達成出来ていない警官は、時間が迫ると焦り、意味不します
そして、上記の通り、ネット工作員の書き方も明らかに判ります
ジャパニーズヂンミン解放軍・都心警察官乙です
特に法改正直後は、キャンペーンで、各所轄で人数ノルマ達成に強引検挙が溢れ、
また裁判官も、キャンペーンに乗り見せしめに強めの刑罰を科してアピールする傾向にある
他者の取り締まり情報の共有で、我々は無駄な時間の拘束を免れる事が出来ます
本来ならあなたが捕まる可能性のあったものを、代わりに誰かが捕まってくれてる訳だから、
他人の事には興味ないとか、捕まった奴はと見下すなどご法度で、感謝しないといけません
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■仕事出来る女は今イチ男を選ぶ(2016年3月9日投稿)
激務の時は、
睡眠時間削ってまで寄り道、
不思議と暇な時には外出すら億劫になる。
激務、多忙で脳を酷使すると、
反動で何か別の事をしないといられなくなるのは、
車で言うと、サーキットでエンジン高熱状態で、
クールダウン走行するのと同じ状況らしい。
激務なほど毎晩深夜まで飲めたり、毎晩400kmぐらい先まで高速をドライブできたりする。
そんな感じで、
仕事バリバリの女の子が
勤務終了後に火遊びしちゃうのもそういう事だろうwww
学生時代のバイト先(社員登録だが)に、同い歳の女の子が幹部で居た。
大きい会社だから相当仕事ができるという事でもあり、親もある国家公務員幹部。
しかし、何故か外見格好良くて仕事のできるタイプは目もくれず、
気の弱そうなパッとしない、
今イチ仕事のできないイケてない男ばかりを食べていた。
本業の会社でも、
凄腕の女性部長も、
資産持ちの連中ではなく、
男から見てもチンケな客ばかり食べていた。
会社近くに居て古くから付き合いのある超やり手の女性社長、
旦那は全く仕事をしていないジゴロさんである。
お客様宅の近くの飲食店に来る女社長、
旦那はやはり言いなりに飲みに連れて歩かされるジゴロさん。
仕事のできる女性は、
そこに自己の居場所がある為に、
自分に近いレベルの男性をライバルと捉え、
認めたくないという意識が強くなる。
結果として、
どこか欠点のある男を見ると安心し、
そしてその面倒を見る事で、
自己の立場や存在感を再確認できる連鎖になると。
次回の社会心理学は、
ルックスにコンプレックスのある女性の、
男性への強い外見要求についてと、
産科は
妊婦の安定期についての講義です。
(そんなのやらねーズラwww)
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