ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

■小田急線ホームで人突き飛ばし転落事件

 

 

小田急線・登戸という、JR南武線との乗り換えターミナル駅で、乗降客の多い駅のホームで、

 

故意に他の乗客を突き飛ばし、2人がホームから転落し怪我をする事件が発生

 

 

 

関係ないけど、自分は南武線立川駅で、競輪場金網警備隊から突き飛ばされた事あるよ

 

グダグダ訳の解らない独り言を言ってる奴で、近くに同じく混雑の中人を押しまくるちょっと頭のおかしい感じの連中も乗っていた

 

 

客を偽装して、客を監視したり、尾行して私生活を覗き見して、聴こえるように又はネットでプライバシーを暴いて優越感に浸るが、

 

仲間の犯罪行為の被害者を、敵と判断し、あべこべにこのように暴言や暴力を行なう、幼児・児童のような行動を取る

 

人を行動で判断出来ず、自分の仲間と敵としか見られない

 

 

自身が非常識異常行動や犯罪をしても反省出来ず、仲間と群れて誤魔化す事しか出来ない共通行動があります

 

 

 

 

ーーー

 

■古代イスラエル人

 

 

 

かつての日本の勤め人の錬金術は、

 

不動産価格が年々高騰し、数年で倍になるなど買った時よりずっと高く売れたので、

売って更に高い家、高い家と引っ越して建て、高度経済成長期に僅か数百万円から始めた資産が、

昭和の終わりにはバブルもあり億になった

 

高齢に差し掛かったら、多少まだ元気なうちにそれを売り、老夫婦で安い土地に移り、

差額をキャッシュ化し、医療費や老人ホームに備えた

 

 

1950年代は物価も給与も10年で5倍、60年代は4倍、70年代は2.5倍ぐらいのペースで騰がったから、

 

当時の家電は今の数十万円相当だったが、一日でも早く直ぐに分割払い契約で買ってしまえば、逆に得となった

 

家を買わない人は損をした時代

 

 

 

 

 

 

中国大陸の古代史で、「北方騎馬民族」が脅威で、隋や唐、元が大陸を征圧しているが、

 

ただ扶余族なるは騎馬民族ではないとある

 

 

扶余國は、穢族の穢國から出たとされるが、

 

それは古代ユダヤ族の移民が流入し、勢力を増して國となったらしい

 

 

古代イスラエルは、度重なる戦乱で、

滅亡したり、戦乱から逃れた民が、大量に世界各地に離散したのは事実として間違いないようだが、

 

その類稀なる算術や医学、土木、農業、その他様々な技能により、

 

古代ユダヤ族が流入した地域は一気に経済力を増し、其れ故、その地域の部族内で貧富の差が起こり、

 

それが対立構図となり、穢族から独立し扶余族となったという

 

 

様々な北方騎馬民族からの侵攻を受けて、移住、分裂などを繰り返し、

 

それが後に新羅の高官となり、

その主軸として、好戦的な新羅王権を嫌気して、退去して新羅を捨て日本へ亡命・帰化したのが秦氏となる

 

 

消えたイスラエル士族の移動を見ると、中国大陸北東部の新興勢力と共通した先進文化の理由、必然性が見えて来る

 

 

自分はユダヤと言わずペルシャと言うのは、

先ずユダヤ人ならユダヤ教の教えが守られているはずのものが、ユダヤ教のあるべき行動がない者が居るので、

ユダヤに詳しい識者がユダヤと総称するのを困惑していたから

 

そしてイスラエルも、支配地域がかなり広大で、今のイスラエルとはかなり違うのと、

 

主に南北だが、複数に分離して戦い続けた歴史なので、

 

古代イスラエル民族というのもちょっと違うかなというのもあって

 

 

もちろん、ペルシャだと今のイランになってしまうが、

当時はもっと広いエリアを、東アジアから見て指した地域の言葉なので、

 

古代中国は今の中国ではなく地域名なのと同様に、地中海東部広域を指しているので、

 

ユダヤ人ではないイスラエル周辺の民族を言うのに古代ペルシャが消去法で残った

 

 

 

朝鮮半島が、日本の縄文前期に人の住んだ形跡がないのは、ライフラインの木が無いから生活出来ない、岩の砂漠だったからとされる

 

 

中期から日本から移住した人が居て、縄文遺跡も見付かっている

 

縄文の始まる直前、2万年前は氷期で、黄海が陸化していて朝鮮半島の存在がなく、ただの低い山の丘陵地

 

その時に獲物の大きな動物が通り、それを追って人も入ったにすぎず、

 

あくまで中国大陸・殷の滅亡による、その王族の冊封地として、中国北東の緩衝に置かれたもの

 

箕子朝鮮の箕子は倭人であり、倭国に小さな國が乱立しているのを一つの大国となるよう進言し、大陸への朝貢を仲介したとされる

 

 

その箕子朝鮮は、秦に滅ぼされた燕國の東上難民により滅ぼされ、衛氏朝鮮となり、箕子朝鮮に居た難民が半島に中腹へ追われるなど、

 

あくまで中国大陸・北東部の延長としての居住者が主体

 

 

秦はペルシャの意味で、始皇帝らはペルシャ系であり、倭人の末裔でもあると記されている

 

とにかく古代イスラエルの民は日本列島を目指す

 

秦の始皇帝、徐福らは好戦的な北イスラエル系統、新羅秦氏一團は温厚な南ユダ系統で、

 

言うならば、同じ古代イスラエル、古代ユダヤ人、古代ペルシャ人でも、

士族・民族ごとに違う時系列とルートで、別々に女神(縄文人祭祀王)の預言通りに日本に向かったので、

 

その過程で大国を創ったり、一切表へ出ず、既存の國や民族と同化したり、行動が異なるという事らしい

 

 

 

 

 

前漢となり、朝鮮半島が四郡置かれて統治されたが、朝鮮半島は倭国であると記されている

 

 

それまで人が住んでいなかったのは、森林潤沢な内陸から来た移民は、植林という文化が無かったので、

細長く移動先のない1万数千年前の初期朝鮮半島は、ひたすら樹木が消滅して行ったようだ

 

 

日本列島から縄文人が移住した事で、南部は植林で木が生えているのに、北部は山肌が岩石剥き出しの山という変な生態系となったと判る

 

 

出雲の王家はインド地方から朝鮮半島、青森経由で来たとか書かれているものもあるが、

 

卑弥呼の兄だか弟の一人が、九州倭国で後継者争いに敗れ、朝鮮半島へ逃れて力を蓄えて出雲へ凱旋して大・出雲王国の立役者となったといふ推理も外れていないと思う

 

他の倭人があまり入らない朝鮮半島東側の山から砂鉄を採取したり、

あまりにも詳しく熟知して、四郡の置かれた、又は辰韓のあった地域に入り込めるのと、

 

卑弥呼が西を治め、その兄又は弟が東を治めたと解読できる書があるのと

 

 

 

倭人の住んでいた朝鮮半島南部は判るよね

 

馬韓・辰韓・弁韓、そして加羅だか伽耶だか

 

加羅だか伽耶は、一つの国として統治されておらず、地域ごとに小さな国があり、その連合体として存在しており、

それは正に倭国そのもの

 

 

 

薩摩海底火山大噴火で、九州全土から西日本広域に分厚い火山灰の地層かま見られ、

 

それにより関東〜東北・北海道に一斉移住が進んだと見られる

 

沖縄縄文人と北海道蝦夷人の遺伝子が共通しているのも、西日本の縄文人が一斉に北上して避難した痕跡だろうし、

 

北陸に数千年の定住遺跡があるのも、

北陸に火山灰が比較的少なく避難移住出来た事から推察出来る

 

 

大和王権が統一するのに出雲との神話を残し、飛鳥奈良時代の藤原氏は日本海北陸の逸話を削除した

 

つまり日本海北陸地方が国際交易の拠点で巨大都市、王国が存立し、

そこに触れると飛鳥奈良の王権が外来種の侵略者だと明確に晒されてしまうので、

 

とことんまで日本海側の山陰・北陸の王国は、伏せられ、無かった事にされた

 

 

神社で残されていたはずの神代文字は全て焚書・消去させられ使用や残存には処罰し、

 

日本海側の旧王国には、役人を送り、過去の王国を口にした者を処罰したと言う話がある

 

 

538年、百済から仏教が伝わったとされるが、その頃から既に、大和王国の官僚としてスパイ活動を始め、

 

大和を乗っ取る形で飛鳥政権を、続けて奈良政権を建てて出雲を滅ぼした

 

日本海側は広く出土品があり、

またその共通性から、もしかしたら出雲王国は本州の日本海側一帯の全てを連合傘下に収めていたのではないか

 

大和のような中央集権ではなく、地域ごとの小国があり、その長が出雲王を崇拝した形で

 

 

兵庫には半島からの悪党が入り込み、出雲が攻められたので、

出雲が直接支配していたのは島根から鳥取であり、それ以外は土地の者が各々自治していたと伺い知れる

 

 

 

 

ーーー

 

■空腹感と常識外れトレーニング(2016年3月7日投稿)

 

 

空きっ腹にアルコール、
空きっ腹にいきなり麺類・ご飯・パン、

こういう低血糖状態から一気に炭水化物・糖を摂取すると、

反動で体内インシュリン等が強まり、
数時間と経たないうちに軽い低血糖状態、

日常から猛烈な空腹感に見舞われる体質になる人も。

栄養学ではトータルのカロリーや成分でしか見ない為、
血糖値の乱高下に対しては認識が及ばないが、


血糖値曲線を緩やかにするには、
最初にサラダや豆腐や煮物など知らないが
低カロリー、低炭水化物の食品から最初に入るのがセオリー。



そういえば自分は幾つかスポーツをして来たが、
検査では全くの健康体だったが、
激しい練習は途中でエネルギー切れを起こし、
喉も尋常でなく渇き、他人より何倍も水分補給をしないと居られず、
他人と同じ練習ができなかった。

丸で糖尿病体質のよう。

結果的にそれで、
フィジカルもスキルも、
試合で勝つ事に特化したピンポイントのトレーニングを編み出す目が肥えたのだが、

1年間だけ、学校の部活動に全く競技経験のない顧問が付いた。

全く斬新な、競技に特化した瞬発力トレーニング。

自分の道場は全国優勝した所で日本選手権優勝者も来る所で、
学校は半分初心者に無名選手。対戦相手の必要な競技なので練習相手にならない。

しかし僅か数ヶ月で都道府県大会の上位に入った。

初心者半分の学校でこれは漫画描ける。何の間違いか。

競技の強化ポイントが判れば、短期間に強くなるもの。


そして翌年、競技経験者の顧問になると、

在り来たりのダラダラしごくだけの練習の為の練習に。

全国大会から僅か1年、
市区町村大会でも簡単に負ける立派なチームに。

進学先でも都道府県で準々決勝止まりだったかな。

陸上100mの選手が毎日マラソン練習するようなもの。

これで持久力が鍛えられ、陸上大会に同じ部活の奴と予選借り出された。

他に野球部、ラグビー部、サッカー部が速かった。

陸上部員はインターハイも予選突破しているから、
借り出された連中どんだけ速いか分かるでしょ。

陸上速くなるには陸上の練習だけでは駄目、
他のスポーツが有効と確信した。


で、今様々なスポーツで活躍している選手、
どうやら全く常識外れなトレーニングをしているんだね。
選手はある固定された練習をする事しか頭にないが、
トレーナーは人体を骨格や筋肉として見るから強化策が閃くんだ。
 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー