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■田中まい印下げ(向日市輪最終日5)

 

 

 

1久米の対抗売れてる5田中まいの2着外して他で利益に配分したい

 

 

田中予想通りにカマしたが、すり鉢で先行しやすい向日輪なのに五味田のカマシに乗っての1角から、つまり予想外にも持つ位置から行ったのと、

 

五味田が前まだ掛かっているバックで無理に久米より先捲りしようとして、逆に久米に被される形になり少しバック踏んだ挙げ句、3角踏み直し利かず浮いて失速、

更に五味田は豊岡に寄って邪魔して止めたので、田中残ってしまった

 

 

五味田は脚力的に、自分で風を受けず、久米の通過に併せて踏み久米を追う形の捲りか、

田中は前半飛ばすので、少しずつ鈍って来るのを狙い、2センターからの捲り追込で、田中を交わす事に専念すれば2着は十分あった

 

ダービー内G1走る選手は、今の時期は最後の追込み時期で脚が重い事が多いので、

最終日辺りで初日より踏み出しもトップスピードも航続距離もかなり戻ると判る久米の脚色だった

 

 

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■自分で回れないのに阻止(戸田)

 

 

 

探偵が下手くそ過ぎて、露骨に私と同じ行動真似したり、

 

地元住民しか居ない通りで、地元住民しか居ない時間帯に、

 

 

誰も居なかった所から、

 

突然出て来て、出勤スタイルで、ジョギング並の猛スピードで、私に急迫し、追い抜いて行った挙げ句、

 

Y字路で、どちらに進むか判らない真ん中をフラ付いた後、

 

もう一人のスマホ見ながら歩く、もう一人の探偵仲間をチラ見して無理やりどちらかに決めて歩き、

 

 

 

 

私に別の道行かれ透かされると、

 

その先で、また通勤スタイルよ女性が、私をチラ見しながら、

 

ギリギリまで直進した挙げ句、

 

こちらをチラ見しながら、

 

突然、鋭角に曲がり始めたwww

 

 

 

チミら、下手過ぎてwww

 

 

 

 

(国実百合「ポケットベルが鳴らなくて」的)

 

 

 

 

 

戸田最終

 

 

 

2号艇は、自分が回れなくなるのに、必要以上に壁して、

 

放りながら引き波にハマり、大失速して消えた

 

 

 

最近のモーターボートは、自分を犠牲にセンター潰すだけでお金が貰える仕事してるのかなwww

 

 

 

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■このタイプにちぅい〜見た目普通の精神病理(2016年3月4日投稿)

 

 

 

これは精神疾患、或いは精神障碍の範疇なのか。


特徴あるコミュニケーションパターンを取り、
それが第三者を巻き込むタイプの人が居る。




異常を異常と認識した上なら接する事は可能だが、

見た目で全く判らず、寧ろ平均的な人よりも会話が巧く信用されてしまうので、

これを知っておかないと、業務上も日常生活も踊らされて、

実際に大きな事業が破談になったり、殺人未遂事件も起きた事もあるので、注意が必要。





簡単端的に言うと、こんなタイプ。





人に他人の悪口や不平不満を言う。

まあそれは誰でも何かしら持っている訳で言いますわな。




しかし相手との会話の中でではなく、

相手が聞いてもいないのに、いきなり一方的に切り出す。




そしてその悪口の張本人に、




(話し掛けた人間が言っていた)




とわざわざ話しに行く。




これを延々繰り返す。



しかも話し方が達者で、さも本当かのように巧いので、


他人の噂を聞き流す習慣の身に付いた人なら良いが、

免疫がない純粋な人は、真に受けてしまい、

強い憎悪を持ちうっかり良からぬ行動を取る。



実際にこの(言ってもいない話)の盲信で

会社で左遷されたり、


大臣の懇意にしていた人間が役職を追放されたり、


身に覚えのない事で刑事事件になったり、


暴力団を使っての殺人未遂まで見て来た。



全て同じ言動パターンの、言葉の放火魔の焚き付けが原因。




普通は人と接しないように気を付けるだろうが、


逆に色々おかしな人に接する事でパターンを見抜けるようになった。



嘘を見抜く人は自分が嘘つきだと言われるが、そうとは限らない。



このように病的な言動者を間近に見ていれば自然に判るようになる。



大体千人規模の企業に居れば数人は存在する。


首都圏なら少し行けば必ず見掛けるあの企業の社長も、

その他人名義の悪口に踊らされて激怒したし、


ある元暴力団組長も、あれほど自分が言ったのも聞かず、

他人名義悪口創作屋を信用して、根こそぎ騙された。



遺伝的か後天的か、

脳が通常よりストレスを受けやすい疾患で、

それに対人意識過剰の症状が重なり発症するのだろう。




他人名義というのは物凄い恐怖症の表れ。

見ているとビクビクして喧嘩など出来ないタイプばかり。




人との接し方の生まれ付き上手い人は、

心理学的では

幼少期にかなりの抑圧を受けて、
いわゆる反抗期を経ずに育った、手の掛からない子どもの可能性を考える。


親はとかく、従順で手の掛からない子どもを“良い子”と思いがちだが、



中には、
親が何を考えているのかを逆に見抜き、

幼いうちから自分の感情を圧し殺して、

気に入られるように演技している子の場合がある。



それゆえ反抗期のない子は、幼少から精神が歪んで成長している危険性があると言われるのだ。




口上手も、元々頭の回転が速いタイプなら良いが、

一方で対人からの攻撃を必要以上に怖がり、その防衛反応から来ている場合もある。




勿論、中には家庭環境が良く、優しく育てられ、
道徳的教育により反抗期らしき反抗期もなく過ごす例もあるが、

問題なのは、ヒステリックな親ほど、
子どもの反抗期を力で押さえ込もうとするので、

そのような抑圧型の成育環境の場合、


子どもは自分で先頭に立てない、

しかし脳の強いストレスを、
他人の力を借りて常に発散というパターンが見られる。


心理学ではスリップと言って、

脳内で勝手に生じるストレスを、

関係ない第三者の存在による生じると変換され、

何もしていない人に強い敵意を抱いてしまう事による。



分かりやすい具体的例は、

八つ当たりや虐め、虐待など。


それが悪口捏造でコミュニケーションを取るという形。






このタイプの脳を更に調べて研究してもらいたいもの。


脳の一部が萎縮していたり、
脳の一部の血流が悪かったり、

ある精神安定のホルモンが足りず、
精神不安定にさせるホルモンが大量分泌している場合もある。


或いは遺伝子配列のDNAが1個多かったり。






社会的トラブルを常習的に引き起こす人は本来、

これらは専門の病院で加療しないといけない、

完治しなくとも、疾患の貴重なサンプルとなるので医療機関の役に立つ。





問題は、見た目が普通なので、
本人も家族も周囲の人も、

医療機関に当たろうとまで思わない事。





企業ではさすがに言動を見て雇用契約を切るようで、
大抵は仕事を首になっている。



しかし雇用すると直ぐに解約出来ず、

また嘘を見抜くのが遅れ、企業の信用を失墜させられたり、

事件を作られ大騒ぎになった例があるので、

如何に早く見抜くかが必要になる。

医師だけが知っていても駄目なのだ。





早く見抜くというのは、首にする事ではない。

逆に能力や適性のある所にいち早く配置できるという事でもある。





企業でなくとも、
このタイプは人に気に入られる都合の良い事ばかり言って媚びるのが巧いので、
つい踊らされての対人衝突のトラブルは絶えない。



自分で乗せられてから、
後から嘘に気付いて彼を恨んでも手遅れ。




世の中にはそこまで有り得ない病的な嘘つきが居る事を知っておかないといけない。


要は見抜くまでに時間が掛かるので、

彼らの言動パターンを予め予備知識で知っておくことが有効。



側道からの、

飛び出しを見てからブレーキを踏むのではなく、



飛び出しがあるかも知れないとフィルターを掛けているから瞬時に回避できる。





このように精神病理を見抜けるようになるのも、


避けるのではなく、

逆に一人でも多く人と接したからこそ
目が養われるという側面がある。



余程の場合は別だが、


(あいつとは付き合うな)


みたいな人と、知っててわざと一緒に飲めるぐらいでないと、

そういう嗅覚は身に付かない。
 


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