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■読み(四日市2日目7R)
断然人気4柳原まぉ
対抗には1杉浦ニャルと5U字工事福田
杉浦ニャルは初手から追走するタイプではなく、取れた位置からタテに捲り追込み
小坂も初手は前から飛び付くタイプで、柳原が早めから先行した場合は後位ハマるが、柳原が捲りだと離れた第二先行で風を受け、3着残れるかどうか
なので柳原後位には消去法で、2池上あきら、3渡口、6木下、7小林まやからが意図せずとも追走の可能性
3渡口も、7小林が逃げてくれるので同期で柳原が前に来てくれればそのまま追走
そして小林
地震の被災で、先行したら他の選手が察してギリギリまで仕掛けず逃がしてくれる可能性で印は必要
これがズバリ来て、お客様に8万円を提供出来ました
しかし説明していたら
自分の分が締切で買えず、 更に並行して買っていたボートも買いそびれ、
そしてまさかの本日唯一の1点ネタがそこで来てしまい、損失10万www
ギャンブルを人と一緒に打つとこういうのあるから、休憩時以外は一人がいい
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■すかいらーく1号店閉店
ニュース
2023年12月28日
すかいらーく1号店が53年の歴史に幕 郊外型ファミリーレストランの先駆け
TM NETWORK命名の地とも言われています。
[ねとらぼ]
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ファミリーレストラン「すかいらーく」1号店が、2024年1月8日をもって閉店する。すかいらーくは全店舗を2009年までに「ガスト」に転換するなどし、ブランドとしての「すかいらーく」は消滅、現在は「ガスト国立店」として営業している。
すかいらーく1号店(現ガスト国立店)は音楽ユニット「TM NETWORK」命名の地
国立店としているが、住所的には府中市にある(店舗前に国立市との市境がある)。同店は小室哲哉さん、宇都宮隆さん、木根尚登さんの音楽ユニットを「TM NETWORK」と命名した場所と言われているいわば“聖地”だった。
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2024年1月8日をもって閉店
すかいらーく(創業時はスカイラーク)は、1970年7月に郊外型ファミリーレストランの先駆けとして国立店を開業。
以後、街道沿いに店舗を増やしてきた。
社名および店名のすかいらーくは、創業地が「ひばりが丘団地」だったことと、1号店の所在地である府中市の鳥がひばり(skylark)であることにちなんだもの。
現在はすかいらーくホールディングスとして名前を残している。
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ねとらぼ編集部の取材に対してすかいらーくホールディングス広報は、
「時代とともに変化するマーケットに合わせて店舗配置の最適化を進めており、新店や業態転換、閉店の取り組みを進める中でガスト国立店を閉店させていただくこととなりました」
と説明。
ガストは11月末時点で1280店舗を展開しており、駅前を中心に拡大。2024年以降も出店を進めていく予定だという。
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「すかいらーく1号店がオープンした1970年より、長きにわたり地域の皆様にご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
残念ながら国立店は閉店をさせていただきますが、近隣にございますすかいらーくグループのお店にお越しいただけますと大変嬉しく思います。これからもお客様に喜んでいただけるお店づくりに励んでまいります」とコメントしている。
お客様付き添いで、勝負対象から外し2年間まともに打っていないガ輪の展開予想依頼され、
一週間で目標の10到達出来た
公営ギャンブルは、パチンコ・パチスロ同様、結果に関してはある程度確率事象なので、
自信あるレースでも、全く当たらない時期と、あまり自信ないお試しなレースが次々当たる時期の交互繰り返しとなり、
ダメな時になったら嫌だなと思ったが、
選手が故障せず脚力を維持出来てくれていたお陰で何とか負けずに済んだ
自分は他に複数の投票サイトで、還元率のキープに各々投票しているので、サイトごとの収支が
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■何とか損せず
馬や舟やってた会社のお客様に輪レクチャー
以前の公営は、どこか本場行って、そこのレースだけダラダラ打つしかなかったので、
途中浮いても直ぐ溶けてしまうし、相手もサッパリ当たらない、相手やってるとこちら勝ち逃げしたいのに帰れない
(まあ打たずに見てりゃ良いけど)
ネット投票や大型場外登場のこの10年ぐらいで、
全国の場の狙いのレースだけ絞って打つ事が出来、
上手い人がコツコツ稼いだり、あまり大きく負ける事が少なくなった
男子はS級ではなく、A級、そしてたまにしか打たないガ輪を教材に
プラス経験ないハゲちゃんは、月に10万勝つには1日3千円台とか言いそうだが、
それぢゃパチプロにはなれませんwww
月に10日負けて10日その回収でプラマイ0、
残った10日で月の収支を出さないといけないから、
月に10万浮かせるには、1日1万円浮かせる計算で打ちます
自分は月40ノルマなのでこの何倍も何杯も賭けて替え玉しないといけないけど、
これは月10目標の人の配分
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■エレクトス人
敷地で一斉スタートダッシュして走るイベントするには、
◇100mだと、横一列のみ
人数は、スタート地点から50mまでの最小幅のメートル分
一人につき最低1m以上確保で、最小幅10mなら10人、20mなら20人
前列から5m以上空ければ、タイム不問の2列目スタート可
◇西宮神社の200mなら、スタートでの事故防止にスタート速さを見る50mの予選会を実施し、タイム速い人による横一列で幅一人最低1m以上確保
人員は上記同様
後列は、予選会実施しタイム順配列で、前列と4m以上空けてのスタートなら2列まで予選会選考、3列目タイム不問で可
西宮神社の福男は、今の距離では、この3列が本来の限界
◇400mも、上記同様、最前列は50m予選をして、最速の者から前列1列目、2列目を決定
一列の人員はスタートから40mまでの最小幅m分
10mなら10人、20mなら20人
後列は、前列から各々3m以上空け予選会選考で3列スタートなら、4列まで
4列目はタイム不問
◇800mは、400mで予選会を実施し上位者が最前列
人数はスタートから30mまでの最小幅のメートル分
最小幅10mなら10人、50mなら50人
列は、予選会タイム順かつ前後列間2mずつ空ければ、予選会経由5列、タイム不問1列の6列まで可
・・・・・と考えると、
西宮神社で大勢スタートするなら、
2周回の1kmで、前後列間1m空け、最前列予選会選考にするべき?
団子スタートで行けるのは距離5km以上に延ばす必要性がある
どこだっけ?
南欧だか忘れたが、我々サピエンスではない種族のヒトが、
高度な建築をした遺跡と人骨が見つかり、
どうやら、サピエンスより早く生存し、既に絶滅した、ホモ・エレクトスによるものだと判明
ネアンデルタール人その他、旧人と呼ばれる、サピエンスより前から生存し、既に絶滅したヒトは、
絶滅頃の末期には、
それまでサピエンスしか出来なかったと思われた、様々な高度な技術を、既に身に付けていた事が次々と判明している
考えられるのは、
絶滅寸前というのは、天変地異や気候変動、伝染病などで、次々と死亡しているという事なので、
日々、それまでの文化風習をガラリと変え、創意工夫し全く真新しい文化技術の開拓を、生存のために迫られた時期という事でもあるので、
絶滅前の高度化には必然性がある
環境切迫原因による技術・文化の急進説
他に、人口急減中は新天地を求め大移動するので、新たに出て来た種族のヒトと出会い、後発のヒト科の高度な文化技術を習得する機会が増える
移住先で、まだ個体数が多くはなかった、高度なサピエンスの技術・文化を教わり共有する事で、
サピエンスと時期の重なる絶滅前の種族に共通し、サピエンス同等の技術・文化の痕跡を残したという、
サピエンス直伝・共有説
更に遺伝子変異、ないし最近よく語られる「何者か」による遺伝子操作の結果
個体数が減った時、環境に適応出来る、知能がもう一段高い新たな種族を創る為に、
絶滅直前に交雑して行き、
次の新種族に近い知能と技術・文化を身に付けた同種族が、絶滅したあらゆる旧人に見られるという、
サピエンス創作過程の中間種族説
日本には、サピエンスとしての人骨は発見されていないようだが、
サピエンスに日本列島発の人種があるのか、
日本には、大陸では発見されていない、又は既に発見された旧人の亜種の、高度文化旧人が住んでいたのか
アフリカから順々に移動したという学説では説明の付かない日本の高度古代文明の存在
今の処、日本に住み着いていたのが、アフリカ発とは別のサピエンスなのか、未発見の高い文化を持つ旧人なのか、サピエンスでも旧人でもない生命体なのか
この3つの中に絞られる
少なくとも、アフリカから何万年と掛けて移動した定説では、
先に到着していたはずの中国内陸部より遥か昔に、それ以上の世界屈指の文明が存在していた事の説明が付かず、
人類が全てアフリカ発だとする白人至上主義の偏向学説は、日本や南米での遺跡から疑問を持つ海外の学者・研究者が増えている
それなのに、福岡新人堀川君は、
ラインで前に居ても、いつまでも流し、
また一度踏まずにスローのまますんなり踏んで被され自分だけ抜け出して捲るなど、
単独スプリントの走り方で、
ラインで決める為の動きが頭に入っていない動きをしてしまう
自転車競技歴あるようだけど、
チームスプリントやチームパーシュートとか走っていないのかな?
ロード経験あればチーム走行出来るよね?
中長距離出身で、全開モガキの距離が短いために、競輪で普通の先行出来ない子は必ず居るけど、
1着これだけ獲れているんだから、脚力ではなく、走り方を知らないか、競輪覚えるのを意識して拒否するアスリート志向なのか
という新しい種族も123期には非常に増えている
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■今年の福男は高校生(2016年1月10日投稿)
兵庫県西宮の神社で毎年行われる
恒例の福男を決める境内200m走、
昨年だか一昨年は
俊足大学野球部員と大学陸上部員と本格的になりましたが、
今年は高校生。
芸歴は何でしょうか?
高校生と言いますが、
短距離は
女子なら高校生が全日本優勝だし、
男子も速い奴は高校で百を10秒台半ば。
最高スピードは高校生で殆んど完成します。
200は50や100に比べて持久力が必要で、
スタートダッシュイコールではありませんが、
失速しても惰性で1秒以内に収まるので、
やはりスタートで最前列か2列目に居ないと勝負にならないと思います。
そこに大勢で競っても意味がないので、
境内を4~5周して1000mぐらいにしたらどうだろう?と毎年思います。
1kmあれば、
平均で4分台、
学校でそこそこ速い奴で3分半、
インタハイ陸上選手なら2分半、
列中ほどからなら逆転可能で、
例の樹の根のコーナーでの
スピードオーバーによる転倒事故もかなり防げます。
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