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■サピエンス火星誕生説学者一段と増加
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レーダーの推定値だと実測値の２割増ぐらいに出るから差し引いて見ないと解らない
実測値なら、周辺のどこかでMAX２割増しに降った可能性があり
レーダー推定値なら、通常の観測なら２割引き
ここは実測観測値とあるので、
それで１時間５０ミリメートルだからかなりのもの
１時間１０ｍｍは、室内でも物凄い音を立てて、外は傘が役に立たない土砂降り
それの５倍
雨雲が縦に積み重なる積乱雲だから出る数値
アスファルトに舗装し過ぎで、路面は６０℃、路上１．５ｍ５０℃
砂利道なら芝生とほぼ同じ路上１．５ｍ４５℃
地熱と上空との気温差が増した事で、熱波空気塊が出来、積乱雲を大きく発達させる
練馬観測所は環七の武蔵大学だっけ
本来は多摩丘陵の、急に空気が上昇する位置で積乱雲が発達しやすいから、
あんな所でこの数値は凄いな
府中は東京農工大学だっけ
位置替わったんだよね
いずれも、武蔵野台地の上で、南からの風が、５０ｍ、１００ｍの上り坂で急に冷やされる構造ではある
１時間雨量と言うが、６０分間均等にシトシト降っていれば、氾濫危険という程の増水にはならない
実際には、僅か１５分や２０分間にドカッと降っての１時間雨量なので、
解りやすく１／１０の６分間で、
均質に降れば９ｍｍ、実際にはピークの６分間は３倍の２７ｍｍ
というようなイメージ
そりゃあ、排水が間に合わず、道路の側溝から水が溢れ、河川はその水が流れ込むので一気に水位が上がり続ける
米国の親日家の某が、ホワイトハウスにて原爆投下を決めたのを知り、
それまでラジオ放送を使い、連合国と日本の主張をしていたものを、
原爆投下は口に出来ないので、降伏を急がせた
そして某は日本から「国体（天皇制）を維持出来るのであれば応じる」と回答を得て、
連合国の条約に盛り込ませたが、
トルーマン大統領側で、その一文を削除してしまった
恐らく大統領側近大臣から、日本の大同団結を崩すのに障壁となる可能性があるので、
国体維持させるかどうかは、様子を見ながらすべきで、確約しない方がいいとか助言を受けたのだろう
この削除に激怒した某は、これまでラジオ放送を使ってやって来た努力が、全て水泡に帰す、全くの無駄になったと、ラジオ放送をやめてしまった
また、日本から降伏の意思を受けながら、トルーマンはのらりくらりと時間の引き延ばしを続け、
原爆投下前に降伏させなかった
日本の官僚や軍部の米国スパイが、原爆投下を受諾し実行させ、自身は投下予定地から離れた
Ｂ２９の接近を数々の部隊が確認しながら、軍上官から何の対応も指示されていない事からも、
軍のトップの指示で、多くの部隊の隊長が、原爆投下を知っていたと判る
米国スパイになる事で、終戦でＡ級戦犯から逃れた
原爆投下に反対したりスパイの進言に従わなかった国益重視の面々が処刑された
米ソスパイで有名な軍幹部はその後総理大臣までやっている
昭和天皇も「あいつにやられた」と口にしていたとされる
戦時中は、一般庶民の短波ラジオの所持が禁じられていた
隠れて持っていた家もあったが、もし密告されたら憲兵に連行されるところ
実際に玉音放送を聴いたとしても、雑音ばかりの中に、万葉語調の文語体のような言葉で、
当時だと、大学で古文を専攻したような人でないと殆んど理解出来ない
なので本来所持の禁じられていた短波ラジオを各家庭で付けて、玉音放送を、泣きながらひれ伏して全国国民が聴いていた
なんてのは、ＧＨＱが電通に作らせた「ヤラセ映像」だと判る
因みに玉音放送の前に、日本が降伏した旨を、解りやすく説明した謎のラジオ放送があったとされる
その放送こそが、日本への原爆投下を回避しようと降伏を急がせ米国政府と日本政府を繋ぎ尽力してくれた、
その米国人の某の声でほぼ間違いないとされる
ラジオ放送局には、その貴重な音源が残っていて、先日のラジオの日に改めて放送されていたが聴きました？
オリンピックとか観てる場合ではないよｗｗｗ
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人間は、締切時間に遅れたような夢を繰り返し見る傾向があるという
責任感の強い日本人は、期限や約束に遅れる事に対し、自責を抱く、性質的なものもあるだろうが、
世界共通している可能性も聴き取りから推測される
これは、サピエンス誕生初期から２０万年以上、
災害や野獣の襲撃で、ムラ全員で一斉に逃げる事があり、
そこで家族やムラの人々の集団から遅れると、命を落とすといふ、過去からのＤＮＡの記憶であるとされる
何の心配もなく、悠々自適に暮らしている人でも、常に何か言い知れぬ不安に駆られるのは当然なのだそうだ
だから、人が大勢ごった返すイベントに行こうと興奮する
しかし、自分のやるべき高い目標のある人や、将来の不安のある人は、
それによる時間と金銭と体力のロスを天秤に掛けて、
他人の商売に浪費させられるのに抵抗を感じるようになる
人間は本能を制御出来る数少ない動物である
そう言えば、凄い水を怖がる人が居る
もしかしたら、旧石器の時代から、何度も洪水で流されたり、海の舟移動で波に飲まれ転覆して、
そこで命からがら、仲間や家族を失った生き残りが、その人の祖先なのかも知れない
もてなし精神のなさと言えば
フランスは細かい事を気にしない、古代中世貴族の社会主義國
生まれながらにして職業がある程度決まっていて、
しかもだからと日本の家督制のように後継ぎを修行させるといふ習慣がない
日本が江戸時代だった頃、フランスは王族を潰し、代わって政権を奪った貴族も、
権力争いであまりにも残酷な拷問を繰り返して来た反動からか、
何事も厳密・厳格に突き詰めてはいけない、直接利害関係が生じない限り騒ぎを起こさない、
まあまあ、なあなあの精神こそ美徳といふ価値観を幼少から植え付けられて来た層が、中上層にはあるようだ
古い街並みによる観光収入で外貨を稼いでいるが、人間まで中・近世のまま
日本の平安時代の貴族となっている
建国は一応、平安時代初期に当たるらしいからギリシャ、ローマに続いて、古いっちゃ古いよね（タモリ風）
でも奈良、飛鳥、大和、弥生、縄文と日本の方が歴史があると知られるようになると、
外國旅行者は日本の国府神社や遺跡に惹かれ日本に来るようになって来た
円安だけではなく、日本人より日本の歴史を知っている人が増えて来ているんだよ
円安と言えば、
日経平均株価で、２０１２年ロンドン五輪年に７９円だった時代の２万円なら
現在仮に２倍の１５８円とした場合、外國人投資家が７５%占めていると仮定すれば、
３万５千円となる
なので、現在の日経平均３万５千円が、当時の２万円丁度なので、
現在３万８千円は、１２年前の２万０千円→２万２千円に騰がったという程度
中國に集まっていた世界マネーが、日本の円売り株買いに流れているとは考えられるが、
日本はもっと個人事業主や企業経営者を増やすのが経済浮揚の絶対的決め手
中小企業を潰して大企業に集約というのは、経営者が居なくなり、１億総サラリーマンで、年収は一部管理職や年俸者、年長者以外は激安に落ちる
これは社会保険料徴収して財源取りたい財源悪代官が将軍様とゴルフしたり接待して、言わせているからで、
日本の経済には毒盛りとなるのでくれぐれも注意
祖先と言えば、
サピエンスが
地球より重力小さい星（地球の重力に対して）
地球より太陽から遠い星（直射日光に弱すぎる）
地球より害虫や菌、ウィルスが少ない（虫や感染し放題は地球で進化したにはおかしい）
状況としては、火星で誕生し生活していた可能性が一番高い
火星には海ないし湖、河川など豊富な水が存在していた痕跡があり、
火星には地球のような多数の害虫やウィルスは存在しておらず、今の地球の両極圏寒冷地のようなもの
またエジプトのピラミッドやスフィンクスなど、地球の古代文明と共通の遺跡がある
更に金属加工品も見付かっており、
更には人間が２５時間サイクルで寝起きしようとするが、火星の自転そのものが２５時間なのであり、これは偶然にしては出来杉くん、藤子不二雄である
火星の地層から、核融合で発生するガラス層が見つかっており、
古代に文明が存在していて、核爆弾により滅亡したと考えられるなど、
逆にサピエンスが、火星から移住していなければ辻褄が合わないという状況証拠が揃い過ぎている
何億年も前は、惑星はずっと太陽に近く、
火星は今の地球に近い気温で植物で覆われ、氷はそのまま海ないし湖で降雨があり、
一方地球は太陽に近くて、海の水は蒸発していて、水蒸気で覆われていたとされる
地球の中にあっても、何億年も前に、機械や加工金属の化石が発見されており、
また、謎の生命空白期間も確認され、
生命体による文明が存在し、何度も滅亡している事が濃厚となっている
恐竜の繁栄していた時代に、人類らしき痕跡の化石が発見されて来て、
身長１０ｍ以上の巨人が、恐竜らと共に、縄張りを棲み分けしながら共存していた可能性が極めて高まって来ている
前世の記憶で、火星に住んでいた頃の記憶を話す少年というのがかつて話題になったが、
火星の探索がまだ進んでいなかった頃なので、少年の話がサッパリ解らなかったが、
昨今の火星表面の直接の観測とデータ測定から、少年の話が科学的に次々証明されつつあるのが驚きである
忘れていた昔のニュースにより、話が継がるというのは、かのロズウェル事件など幾多とあり、有効であると判る
アメーバゲーム「ファーミー」内のミニゲーム「リトルフェローズ」の「さんぽ」
お願いアイテムの
最多のドングリが「９８６７」
最少の車が「９４３２」
その差「４３５」
あれ！？
差が広がってるｗｗｗ
考えられるのは、「車の貰える数が一つ増えます」といふ条件を選択すると、
出現率が下げられる設定になっている可能性がありやなしや
せっかく４３０差を３６０差まで縮めたのに、今度は４３５の記録更新とか、
史上最大級のハリケーン、と毎年騒いでいるが、
実は米国が海上で、気象兵器の開発と実験を物凄い数行なっているようなもの
リーマンショックから外資系小売店では、売上ノルマの底上げとコスト削減が指令され、
お弁当の底を上げた容器で、僅かなご飯が大きなお弁当容器に入っているかのような演出をして不評だったのにも似ているか
リーマンショックでコンビニやスーパーが一気に閉店したよね
余りの売上ノルマ変更と本部圧力に、真面目な店主が、
値札プレート意図的に安い物を、一番高い商品下にスライドさせたり、
姑息な誤購入誘導行為に走っていて、レジ後取り消し返品何度もして、暫くコンビニ行かず、離れたスーパーまで買い出しに行くようにした事ある
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■野獣の本当の危険（２０１６年７月３０日投稿）
野獣と対峙したことはあるだろうか。
海外だと虎などがいる。
普通に四つ脚で歩いていると１.５ｍ程度にしか見えないが
立ち上がるとその２倍近くになる。
喉元を突いて噛み千切られるのは避けられたが
その爪に引っ掻かれると
爪の先は心臓まで達してしまう。
日本では熊になら対峙したことのある人がいるだろう。
爪の引っ掻かれ傷以外ほぼ無傷という人がいた
つまずいて転んでしまったので
そのまま熊の腹を蹴り上げて
ともえ投げをして決まり
しばし呆然とした後
熊は走り去ったという
熊が意思を持って人を威嚇・襲撃する時と、単なる軽い餌探し兼ねた散策や移動中での偶発的遭遇では、
防御の有効度も違って来るのは注意だが
どうしても人間は
直接正対して
相手を力で負かそうとしがちだが
人間なら
例えば頭をぶつけただけで
目の前が真っ暗になり
全身の力が抜けてしまうが
野獣は
仮に頭部を金属棒で貫通させたとして
最終的に絶命したとしても
貫通した状態で数秒こちらに襲い掛かって来る
何か一般人の話を聞いていると
凶器で相手を刺せば勝ちだと思っているような事が語られがちだが
実際には
とどめを刺した至近距離の状態からが大変危険な時間となる
銃殺されたクマを解剖したところ、
最初の銃弾で心臓を撃たれていたにも拘らず、そのまま襲い掛かっていた事が判った例も
あなたは虎が喉や頭を貫通した状態で前脚を引っ掻いて来たら対応出きるだろうか
熊の額はとんでもなく分厚い
やんちゃ坊主が人間同士でやる喧嘩の感覚では全く通用しない
至近距離からならまだ良いが
少し離れた所から走って来られると
棒で刺そうにも
細い金属なら曲がったり
硬い金属でもその勢いでこちらが突き飛ばされる
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