英語が不得意な母親の奮闘記
皆さんお元気にお過ごしですか?
コロナ禍も2年目に突入。
当たり前だった日常生活を懐かしく思えて来ます。
1日も早く世界中のコロナ菌が消滅しますように。。
いまは受験シーズン。
希望の学校に合格する為に子供たちは全力で頑張っている事でしょう。
コロナ禍で何もかもがスムーズにいっていませんが、コロナに惑わされる事なく、不安に押しつぶされる事なく頑張って欲しいと思います。
末娘が留学していた時に、日本からも何人かの留学生がいました。
末娘は(日本軸)中学3年生の12月に帰国し、直ぐに日本の高校受験をしましたが、他の日本人のお友達の進路どうなったかを話してみようと思います。
結論から言うと、お友達の何人かはアメリカの学校へ進学しています。
先ずはアジア地域のインターナショナルに入って英語力を鍛え、そしてアメリカの学校へと転校しています。
数年留学をしてから日本の中学受験をして、今は有名私立中学に通っている子もいます。
また高校生の年齢で留学して来て卒業し、日本の有名大学へ進学した子もいます。
留学したら子供達はどうなるのか?と考えると、単純に選択の幅が広がると思います。
結局英語が出来るだけでしょ?
そんな声も聞こえて来そうですが、そんな事ないんですよ。
インターナショナルスクールって日本の学校と180度教育の仕方が違います。
与える教えは無いのです。
生徒達は常に自分の頭で考えて行動し、学んで行きます。その為「学ぶ」事に対して貪欲なのです。
ズッとインターで育った末娘ですが、「高校からいきなり日本の学校で大丈夫??」と、私の友人からも聞かれます。
そりゃ、高校受験を必死に頑張って来た子達には敵うレベルではないですが、無のレベルから必死に学び追いつく事は出来ています。
今まで英語で習ってきた物を、今度は日本語に変換して覚え直さなければいけない、、という面倒な作業はありますが、、、
インター教育は何が素晴らしいのかと言うと、子供たちに考えさせる教育だと思います。
日本の教えだと数学にしても公式に当てはめて「だから答えはこれ!」という風に答えを導き出します。
しかしインターだと公式を先に教えるのでは無く、その公式を見つけ出す為に生徒は考えます。
どうしたら解けるか、、
みんなで意見を出し合い、答えだけでは無くそれに辿り着く道筋をしっかり思考するのです。
ですから、根本を理解しているのでアメリカの数学でもイギリスの数字でも日本の数字でも解けるのです。
選択の幅が広がる、、って素晴らしい事ですよね。
インターにしろ留学にしろ、単に英語を習得するだけじゃないのです。
寧ろ英語より学ぶ(考える)って姿勢を根本から身につけられる為に入学させる!と考えた方がいいと思います。
日本も考える教育が随分と浸透してきました。
ですが、インターで育った末娘が言うに日本での「考える」は先生が5〜6割教えから、あとはどうなる?って形に感じるそうです。思考する幅が緩いのです。
0から考えるインターの教えとは違うので、頭の使い方が緩くなって、思考回転力が落ちたと感じる、、
と嘆いています。
最近も多くの方にメッセージでご相談を頂き、そしてインター合格
の喜ばしい報告を頂いています。
インター合格を手にした方々は、学びの元となる思考力中心の教育を思う存分楽しんで下さい。
昨年の春に植えたアボカドが随分大きくなりました。
春にはもうひと回り大きなプランターに植え替えた方が良さそうですよね。
