英語が不得意な母親の奮闘記


コロナ自粛でズーーーッと本屋さんに行けなかった末娘。


念願の本屋さんへと出掛けて行きました。


帰宅後、、


ガーン お、、、怖かったあせるあせるあせる


ポーン どうしたの? 何かアクシデント?



えー アクシデントって訳ではないけれど、本屋さんで特殊な目線を感じて怖かったの。



本屋さんでの出来事を話してくれました。


末娘が本を選んでいると「洋書の場所を教えて欲しい」と、初老の外国人が英語で話しかけて来たそうです。



びっくり 周りに大人や大学生風が大勢いたのに、何故私に声を掛けて来たのか、、一瞬ビックリしたよ。


ニヤニヤ 高校生位なら拙い英語でもちゃんと答えてくれると思ったんじゃない?


キョロキョロ その本屋さんの洋書の場所を知らなかったので「チョット待っていて下さいね、場所を確認してきますから」っておじいさんに伝えて店員さんに聞きに行ったの。



店員さんに聞いた場所を外国人のおじいさんに伝えていると、店員さんが来て私に「大丈夫ですか?」って聞いたのね。
まぁ、英語は話せるから「大丈夫です」と店員さんに答えて、おじいさんには「洋書の場所まで案内しますよ」と言ったのよ。


ニヤニヤ そのおじいさんが怖かったの?



えー いやいや、おじいさんが怖かった訳じゃないの。
店員さんが来た事で、周りにいた人達が一斉に私達に注目したのね。

で、店員さんが行っちゃった後、おじいさんと雑談をしながら洋書の場所まで案内したの。


話しながら歩いてたら洋書の棚まで行く間、周りの人が本を読んでいるふりをして私とおじいさんの会話を耳を大きくして背中で聴いてるのが分かるのよ。

その静かな注目目耳が恐怖に感じたの。
私達が通る時に耳だけが私達を追って来るの。



ニヤニヤ なるほどね! そう言う事か、、
英語を話せるって憧れるもんな〜
外国人と普通に英語で会話をしている高校生を見掛けたら、私だってガン見しちゃうかも〜



ガーン ひとり、2人くらいに見られるなら何とも思わないけど、洋書の棚まで行く間、通路にいた人がみんなガン見するか、耳だけ傾けて本を読んでいるふりをしているかだもん、、、


英語は憧れの言語。
ペラペラ話せたら、、、と日本中の人が思っています。


普通に会話をしているだけなのに、こんなにも注目を浴びるとは思ってもいなかったのでしょう。



初老の外国人の方からはおじいちゃん君、英語上手だね!!君に聞いて良かったよルンルン と、お褒めの言葉を頂いたそうです。


日本で英語を話すって事が、こんなにも特別視される事なんだ!!と、感じた出来事だったそうです。


日本人の英会話力が向上して、外国の人との会話が普通の日常、、って景色がいつか来るといいですね。


今の時代は、英語を話せる子ども達も多いですから、末娘が感じた特殊な注目を浴びる事も無くなる事でしょう。