英語が不得意な母親の奮闘記
皆さまお元気にお過ごしでいらっしゃいますか?
早いものであの末娘も無事に大学1年を修了しました。
今日は、国内インターナショナルから日本の大学へ進学したお友達や、海外留学していた先のインターナショナルから日本の大学へ進学したお友達の話です。
国内インターナショナルに通っていた末娘のお友達の多くが日本の大学へ進学しています。
全員を詳しく調査した訳ではなく、あくまでもお友達範囲での事ですが、多くが国際教養やリベラルアーツを行っている大学へと進学しています。
中には日本語と英語で学ぶ大学学部もありますが、国内インター卒の子たちは英語Onlyで授業を受けられる大学学部を選んで進学しています。
そうなると首都圏で通える大学は限られてきますよね。
小さい頃から高校までインターナショナルで育つと、どうしても英語での授業を行う学部を選びがちですね。
それは仕方がないと思います。
次に、末娘が留学したインターナショナルのお友達。
日本の大学だとやはり国際教養学部、リベラルアーツを行っている大学が多いです。
が、、日本の大学ではなくアメリカ、カナダ、イギリスなど、海外の大学を選ぶ子もいて様々です。
留学している子たちの方が、日本の大学にこだわっていない感じがします。
また、反対に留学先の海外のお友達は日本の大学に興味津々で、親友だった海外のお友達は日本の大学へ進学して来ています。
それぞれの詳細は書けないので、ふんわりとした内容ではありますが、お友達の進学経路を書いてみました。
末娘は幼少期からインターで育ち、高校で日本の学校へ行きましたが、大学では英語Only授業の学部を選びました。英語での授業はやはり末娘には心地よいのでしょう。
ただ、英語のみの授業で行う大学は、どの大学でも同じだと思いますがハードです。
レポート提出が大量にあり、ルンルン🎶 楽しい大学生〜 とはいきません。
私、大学生になった今が人生でいちばん勉強してるわぁ。。。
末娘は正しい大学生活を過ごしているようです