いつも読ませて頂いているブログ友達、、、
いや、私からしたら師匠のような存在の方の記事をリブログさせて頂きました。
是非、記事の中の動画もご覧になってみて下さい。
如何でしたか?
皆さんは何を感じましたか?
私は、正直に言いますとこの動画を見て怒りを感じました。
そして同時に情けなくも感じました。
道徳を授業で行う事は良い事だと思います。
動画を見る前までは「どんな授業かな〜 。子供でも育った環境によって感じ方や、常識って違ったりするから色々な意見が出るだろうな〜」
と、少しワクワクした気持ちで見始めたのです。
なんじゃこれー


はぁ

答えが在りしの教え方が道徳なのかな。
「答えはこれです。 これ以外の考えは間違っています」
これって授業になってる?
まだこんな教え方しか出来ない教育現場に無性に腹が立ちます。
他の子と違う意見を勇気を出して発言した男の子。
確かに一般的には違う意見だったかも知れません。
しかし、彼の育った環境ではそれが常識なのでしょう。
間違った意見ではありません。
みんなと違う意見を発表して、、、
先生に思いっきりダメ出しされて、、
クラス中の友達に笑われて、、、
今後、この勇気のある男の子がみんなと違う意見を持ったとしても発言はしなくなる様な気がします。
今回のテーマは母親の無償の愛でした。
最近は共働きも増え、母親も専業主婦、パート、正社員と形もそれぞれです。
子供から見たお母さんの姿は、専業主婦の母親と正社員の母親では全く違う姿に見えて当然だと思います。
男の子はこの授業で涙を流していました。
自分の意見が先生にも友達にもダメ出しを受けてしまったからです。
それは、もしかしたら自分の母親をダメ出しされた気持ちになったのかも知れません。
何故?? 何故??
どーしてまだこんな教え方をしているの?
数学じゃあるまいし、答えは1つじゃないのに!
みんな同じ。
何処を切っても金太郎アメ製造所が日本の学校。
「これが正解」ってのは今回のテーマでは無くてもいいと思います。
それよりも、「世の中には色々な家庭があり、価値観も違ったりしています。しかし、どの人々も家族が幸せになれるように頑張っています。」って教え方じゃダメなの??
十人十色なんだから家庭もいろいろ。
母親の無償の愛の形もいろいろ。
こうやって日本の教育で育った子供たちは発言をするのを極端にイヤがります。
答えが間違ったらイヤだからです。
インターでは、答えが色々あって当たり前。
それをみんなが尊重し合える様にしよう〜との授業の仕方です。
だから子供達は積極的に自分の考えや気持ちをみんなに発表します。
自分を知って貰う為にガンガンアピールします。
私が末娘をずっとインターに入れている理由はこれです。
型にハマった、答え1つを正解にしそれを押し付ける教育。
末娘の、型からはみ出た性格や考え方は日本の学校では完全に潰され、下手すれば劣等生の烙印を押されていたかも知れません。
グローバル教育って最近の学校はよく言うけれども、、
全然グローバルな考え方じゃないじゃない。
もう情けないったら、、、
今回のこのテーマで、この授業内容は完全に❌だと思います。
この日あの先生が行った授業は、1人の男の子の発言をクラス中で笑い物にしただけだと思います。