英語が不得意な母親の奮闘記




この少子化の時代に子供を4人も育てて来たので、少しだけ育児について語ってみたいと思います。



親になってから急に芽生えるのが子供の知能教育だと思います。

他の子より我が子の知能が上であって欲しいと願う感情は当たり前だと思います。


その感情が日々膨らみ、公園デビューすれば他の子供と比べて、幼稚園へ行けば他の子供を意識し、小学校へ入れば他の子供に負けてなるものかーーー!!!と白熱してしまう親心。



少しでも早く勉強が出来る様にと、勉強する事を指示しやらせる日々。




親から言われた事はキッチリこなせる子供は増えるいっぽう。


あの子はしっかりしていていい子ね〜


小さい子供が大人顔負けの応対をし、大人の様な振る舞いをする事を絶賛する人も多いと思います。




それは、それで正解なのかも知れませんが、
私は大人の振る舞いは大人になってからすればいい と思っています。


大人に気に入られる様に振る舞う事ばかりに神経を注ぐ子供時代。それになんの意味があるのか分かりません。

それよりも、子供時代は好奇心の塊時代。
どーして? という疑問をそのままにしないで追求出来る時代。

疑問を追求する事で、探究心や創造性は育むまれて行くと思います。



机の上の勉強なんて最小限でいいのです。
それより、五感をフル回転出来る様に育ててあげる方が将来の可能性は大幅に広がると思います。




昔の偉人には、子供の頃に問題児 とされていた人が多いのをご存知ですか?

問題児扱いされたのは、他の子供達とは一風変わった思考や行動をしていたからでしょう。

普通の子供が疑問に思わない事を疑問視出来る力。



そんな子供に育てるにはどうしたらいいのでしょうか?

答えはズバリ指示しない事と、先回りして何でも手を出してしまわないって事なのではないかな〜と、私の育児経験で思います。


常に考えさせるのです。
常に経験させるのです。





一般的には我が子を頭のいい子に育てたいと思いながら育児をされていると思います。


私の場合は、頭は全く意識していません。

その代わり、好奇心、自立心を育てる様に心掛けて来ました。

手は出さずに目を離すな が私の教育理念です。




最近ではいつまでも親の脛をかじった子供が多いと聞きます。

何歳になっても親をあてにして、大人になりきれない大人。


あっ!
いま思い出しましたが、、、

主人の会社で実際にあった事です。
会社を休む際に本人ではなく親が連絡してくる事とも多いのだとか。

また他の人ですが、風邪をひいたので休ませて欲しいとの連絡を本人ではなく奥さんがして来た人もいたそうです。
1日だけの欠勤だったので風邪はたいした事は無さそうだったので自分で連絡出来なかった事はないと思います。


これどう思いますか?

自分の事なのに自分で処理出来ない大人。
小さな頃から親が全部後処理をして来てしまった結果なのではないでしょうか。


子離れ出来ない親と、親離れ出来ない子どもの成れの果てです。

嫌な事から逃げようとする心理。

大人になってからも自立していない感じがしませんか?




子供には罪は無いと思います。だって、親が小さな頃から何もかもをやってあげていた結果でしょうから。



自立心って、小さい頃に種を植えてあげて、成長と共に本人の幹となる様に育ててあげなければいけないものだと思います。

小さい頃に勉強をさせるよりも大事な事だと思いませんか?



「将来頭のいい子になって欲しい」と言う、ただ漠然な目標より、「将来自立した子供になって欲しい」という目標の方がいいと思います。


自分した子供は自分で勉強をする様になります。
自立した子供は社会に出て稼げる人になります。



いま教育ママ、教育パパになってしまっている方、もっと広い視野で子供の能力を開花させてあげて下さい。