主任としての判断のアリア | B線上のアリア

主任としての判断のアリア

長崎のパチンコ店は朝10時から夜11時迄が営業時間です。

勿論お店が閉まったからと言って私達の仕事がそこで終わる訳ではありません。
明日も多くのお客様方に気持ち良く御遊戯して頂く為はに色々やらねばならない事があるのです。

その中の1つに

≪ 機械のメンテナンス ≫

と言う物があります。

説明するまでもないでしょうが、遊戯台や色々なシステムが正常に作動する為には日々の地道な作業が不可欠なのです。



さて、本日も遊戯台のメンテをしていたところ、

U君→(´~`) 「 痛!」

覗いてみると、彼の指先が 3mm 程赤くなっていました。

( ・д・) 「切ったっや? 大丈夫や?」













キレてないですよ、
うんキレてない。
俺をキレさせたら大したもんだ…



(;´Д`) な、何故に小力!







まぁ、U君が 負けず嫌い のスタッフなのは分かります。
それ自体は大変良い事です。

しかし、

私は今回の様な場合は、主任として一言彼に注意をうながす必要があると判断しました。

















(・∀・)g 「 似てない。もっと練習せんば!」 






チガウヤローガ ( -益-)σ)Д`)アウーずびません店長