絶好コンディションの3連休中日。釣り場は確実に地獄絵図と思われるが...次のチャンスは2週間も先なんで、行くしかないか。
小湊へ...
AM1:30、自宅出発。3:30現地到着。まずは朝マヅメ。外向きは遠投カゴ師が堤防つけ根までばっちり並んでいる。内側は何処でも投げれそうな感じ。カマス有望ポイントへ入る。

こーしーと菓子パンで腹ごしらえしながら時合を待つ。どうせ5時過ぎまで釣れんだろう。
今日の釣りのテーマは
①新調15ルビアス1003のチェック
②今日こそハードルアーでカマスを釣る!
まずはその①について。

ラインは初めて使うよつあみの「チェルム アンバーコード」にしてみた。0.2号1.2lbと、0.25号1.5lbを購入。カマスやるなら太い方巻けば良かったんだけど、0.2の方を75m程巻いてしまった...
表記上は他のエステルラインより強度がある。1000番スプールだからかも知れないけど、ちょっとスプールに馴染み難い?あとアジングマスターの0.2に比べるときもーち太く感じるような気もする?(コシがあるせいでそう感じるのか?)
1gジグヘッドで各レンジ捜索しながらルビアスの回転チェック。スムーズだ...やっぱり自分にはルビアスの感触が合ってるなぁ。ブルーカレント65TZとのバランスも2000番より良いと感じる。時合開始。ファーストヒットはボトムの方で5:30位だったかな...1発目からリーダーを噛み千切られる。
はっ!?0.8lbとか結んできちゃったか???3匹釣り上げてまた切られる。
食いが深い...飲まれないよう1.5gに重さを上げ、ロングシャンクなアジ弾丸に変えてみるけど3匹釣ってまた切られ...

時合20分位、11バイト8ゲットと言う悲惨なキャッチ率。ブレイクしたカマスさんごめんなさい...
外房ナイトアジング仕様って感じのセットで、完全にリーダー強度不足です。ただしメインラインは1日通しで1回も切れなかったし、尺近いカマスに対しても抜き上げに不安を感じなかった。おろしたてってのを踏まえても、アジングマスターより強度面では確実に上。
ただ相手が歯の鋭いカマスなんで、太いリーダーを使う前提でメインラインのバランスも考えないといけない...もっと強いタックル使えば短い時合でも数出せるし、アジング程神経質になる必要も無い、食い気があれば釣れる魚だからなぁ。そもそもエステルラインに拘る必要も無いんだよね。

明るくなり自分の居た辺りは魚っけが全くなくなったが、新堤側は日中も豆アジが釣れ続いてるようだった。あれ、今工事中で立ち入り禁止だったような気も...
昼過ぎまで仮眠して、夕マヅメを狙ってまた同じ辺りに陣取る。しかし朝の比じゃなくごった返す釣り場、主役はファミリー。
ソロの釣り馬鹿(私)はその和やかな雰囲気には入り込めませんので、土産も確保済みだし一歩引いて周囲に邪魔にならないように配慮しつつ、テーマ②の方に取り掛かる事にする。
ハードルアーで、1匹でいいから釣らせて下さい...スレでもかまいませんから...
タックルは、メジャクラクロステージ黒鯛782L+ルビアス2004+アーマードF0.3号 FGノットでリーダーを1mちょいちょい
その先に①ラパラ五目スピン6g②ブリーデンBバイブ4.1g③ヨーヅリ エバミノー5cm スローシンキング を結んでやってみた。
例の如く、まずはアジングタックルでカマスの居るレンジを探しつつ、見つけたら一気にハードルアーを通すチキン作戦w
明るい間はルアーの動作チェック等をしてみたが...あれ エバミノースローシンキングって書いて有るけど沈んでいかない どころか浮いているw フローティングミノーじゃないかこれ!
巻くと50cm位潜行しているかな...?これはカマスが浮いてこないと使い道はなさそうだ。
五目スピンとBバイブはどちらもブルブル的な巻き抵抗が有るんで、アクションは手元に伝わる為エビになってもすぐわかる。五目スピンは低速でしっかりブレード回るけど、ボディ自体はメタルジグなんで表層キープにはある程度のスピードが要る。Bバイブも似てるけど、低速だとアクションしない。フォールスピードはどちらも普通のメタルジグより遅い。そんな感じ。
さて釣果を出すのはどのルアーか...
遠投カゴカップルとジグサビキファミリーという究極の狭間に一人。キャストコントロールに細心の注意を払いつつ時合い待つ...

始まらない...あまりに暇だったんで、足元で姿の見えたアナハゼを釣ってみたり。
大分遅かったけど16:40開始。

最初に入ってきたのは豆アジ軍団だった。コマセに集まって際付近に来ているようだ ワームにもバシバシ当たるけど乗らないんでアジスタSS0.6gにウェイトを落としてアジリンガーを付けて、表層付近を狙い撃ち。5匹ほど釣った所で飽きて他のレンジを探る...
1投目で中層下にカマス発見。1キャスト1ヒット、数も十分いるようだ。入って来てんなら豆アジと遊んでる場合じゃなかった...ロッドを持ち替えハードルアー投下開始!五目スピンから。
同じレンジを通せてる筈なんだけど、当たらない...何がいけないんだろう?リトリーブを速めてみると
ガツン!と来た。記念すべきハードルアーでの初カマス。
不思議なもんで、ワームではスローに動かさないと食ってこないカマスがハードルアーだと高速にしか反応しないのね。見切られているって事なんだろうか?
五目スピンで数匹釣ったけど、バイトは多いがフッキング率がすこぶる悪いw 群れも浮いてきたんでプラグにチェンジ。

エバミノー炸裂。表層に群れが居るんでこっちの方が簡単だ。
というかこの頃にはもう状況が一変していた。
海面にライト当てるとカマスがびっしりw ルアーを通すとこっち向きにカマスの口が一斉に開くwwww これが小湊の本気か...初めて見たけど、今海飛び込んだら人間でも食べ尽くされちゃうんじゃないのって思う位、狂気を感じる活性の高さ。
もう何投げても食ってくるんじゃないのって感じだけど、それでもサビキに食ってくるのは豆アジだけで、カマスが釣れるのはルアーとジグサビキだけなのが不思議。(ジグサビキの方は引っ掛けてるだけだけど)
さてハードルアーで色んな事を試したかったけど...横の子供達がハリケーンの如くジグサビキを振り回してるし、反対のカゴ釣りもかなり自分側に糸フケ出ててキャストコース的に厳しくなってきたんで、クロステージは畳んでアジングタックルに戻してもうしばらく短距離で遊ぶことに。

夕マヅメは恐らくアジ10匹前後、カマス40匹前後位?1時間15分位の釣果。必要な分だけキープ。
カマスが収まって豆アジはまだ釣れるなって感じだったけど、18:00に撤収。
3時間後に家に着いて、1匹だけ持ち帰ったアジを刺身にして速攻頂いた。食感を楽しむには早い方が良い。
ハードルアーでも釣果が出たし、小湊は自分的には一段落です。BOSE逃れには良いけど、カマスはともかくアジは日によってムラあるし、そろそろ他の事をしよう!


