こんにちは
今朝は雨が降っていたらしいちびちゃんず地区です。
でも、ごめんまだ道路が濡れていてあさんぽ行けてない
これからの時間はあさんぽとは言わないね
久しぶりに彼女に会った。
独りで事務所に座っている彼女。
前回から毎日陰ながら応援しているさんたママ。
なんだかちょっと照れ臭さもあり、お互い笑顔だけ。
さんたママもお仕事がひと段落して、ホッとタイムになる。
すかさず、近寄って来た彼女。
「なんだか調子良いの。痺れも治まってきて」と。
いつもながら物静かに喋る彼女。
そういえば、足が軽そう。
もともと感の鋭い彼女は、毎日こっそりとヒーリングを送っていたが、気がついていたらしい。
「さんたママを感じる事もあって」などと話す。
前回、簡単なメモに、さんたママの電話番号と『さんたママのレイキ受取処』と書いて渡した。
それからレイキを調べてみたそう。
「こんな事を始めたきっかけは」
「家にちびちゃんずってワンコが居るんだけど、今後高齢になると病気になったりするから、なにかと役に立つだろうと思って。」
「へぇ、そんな事で。愛ですね。愛」
「うん。自分にも使えるし、家族にも使えるし、未病息災でいれたら、良いしね。」
(ここは無病息災じゃなくて未病息災。)
「習いに行って来たの」
「ううん。さんたママは千葉の方に来て貰って伝授して貰ったの。その日からレイキ使えるようになるんだよ。」
「習いに行かなくても使えるようになるの」
「うん。さんたママ、伝授もできるから。使えるようになりたかったらお声掛けてね。」
.........と会話は続いて........
彼女は遺伝的に心臓が悪いらしく、二度も手術して今に至っていると。
今、こうして生きていられるのも奇跡と話てくれました。
だから、直ぐに愛って言葉が出てくるんだ!
きっと辛い思いをしてきたんだよね。
そして、レイキを気になって調べてくれて。
ありがたいね
「それで毎日送ってくれてるの」
「うん。直接会わなくても送れるし、受取たいって言ってくれれば送るよ。それで健康でいてくれれば良いし。家族が元気で居てくれれば良いしね。そして、癒されてくれれば最高じゃないの」
「やっぱり、愛だね。愛。」
彼女はそう言ってた。
「気になったら、まだ声かけてよね」
そう言って、さんたママは仕事に戻った。
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
「ちびちゃんずは高齢になっても何かあったら直ぐにレイキを受け取れるから安心だね」って言いながらポチッとしてね
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彼女の足の痺れが取れて良かった
彼女には無理せずに元気で過ごして欲しいね