ピュアってかっこ悪い?
こんにちは。
影宮です。
今日は、
「ピュア(純粋性)」
についてお話してみょうと思います。
人は大人になるにつれて色々なものを身に着けて行き、
自分を飾ろうとします。
*肩書や実績そして学歴といったステータスetc。
こういう飾りは自分自身をわかりやすく伝えるために必要な時もありますが、
時にはそれらの飾りが自分を縛るものになってしまうこともあります。
ある場所でピュアな人に触れました。
その時に感じたこと。
【ピュアこそが最大の武器】
その人はとても不器用に自身の抱える悩みについて話をしてくれました。
もちろん、感情をそのまま言葉にするので意味は伝わりにくい部分もありましたが、
【無我夢中で自分自身と向き合っている】
その方の不器用な姿も重なり、
思わず聞き入ってしまう私が居ました。
・人からどうみられるのか?
・どうすれば理解を得ることができるのか?
・いい歳して自分をさらけ出すのは怖い
その方の姿を通じて、
【私自身の心の蓋】
がひとつ、
(ポン!)
と抜けました。
(どう見られるか?なんて大切なことなの?)
(理解なんて必要?)
(いい歳ってなに?)
【湧き上がるものに身を委ねて発露する】
他人を傷つける刃のようなものでなければ、
(何の遠慮がいるの?)
ってなものですね。
考えや思うことが異なるのは当たりまえ。
相手に対する配慮をしたうえでのものであれば、
それほど遠慮する必要はありません。
【ピュアな自分で何が悪い!かっこ悪くても年を重ねてもピュアは美しい】
とても大切なことを思い出させて頂きました。
人って素晴らしいですね。
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