保育所の発表会前日の夜に
発表会が昼前に終わるのでだいず村で遊びたいと
お母さんと一緒にいたいと
長女(6歳)、次女(4歳)と言われて
仕事で忙しいくてあんまり遊んであげらないけど
それでもいいならという話をしました
その時に2人はもうお姉さんになったんだからお店でお客さんにいらっしゃいませがいえないとねという話をしたら
長女が困ったような笑ったような顔して
私はとうふが好きじゃないのにいらっしゃいませと言っていいのかなと言われて
折角長女も真面目に答えてくれたんだから私も真剣に答えないとなと思い
もしとうふが好きじゃないなら好きじゃないと正直に言う事が大事だと思うよ
好きじゃないけど家ではこのとうふを食べてるよとか
お父さんがこのとうふをく食べてるとかそんな風に言ったら
いらっしゃいませはお店に来たお客さんに対しての挨拶としての話、お客さんに対して挨拶ちゃんとしてね
という程度の話のつもりが子どもって凄い真面目でまっすぐだなとしみじみ思いました
彼女らしい素敵な夢です
ちなみに次女は大体にとうふを口に入れた瞬間、お父さんのつくったとうふ美味しいとうふ大好き
と言ってくれるなかなかお上手な性格の子どもなので
きっとお客さんに対して挨拶は出来ると思います
明日も子ども達を見習って真面目に愛想よく頑張りたいと思います