https://sivad.hatenablog.com/entry/2018/09/15/222513
 ↑こちらもご覧ください。
 
いつも貴重な情報の発信をしていただいているsivadさんから
 
JAPAN SKEPTICS委員で生化学者の平岡厚氏のHPVワクチン副反応に関する 論考が学会誌で発表されました。許可を得てこちらで公開いたします。当初は慎重論としてHPVワクチンの接種中止の立場であった著者は、さらなる調査の結果、副反応の危険性について認めるようになります。
https://t.co/x6Fil6okan

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
↑以前ブログに上げた撤回論文「savidさんツイッターから」
 
西岡先生のグループで発表された論文が編集者によって取り下げられましたが、実際に患者を診察し研究発表しようとしている先生方に大きな衝撃を与えているようです。
 
論文で発表された研究手法は脳神経研究の分野では過去からずっと行われており、スタンダードな方法で何の問題もないにもかかわらず、不当にも取り下げられた。
 
 
厳しい査読も通過し発表から1年以上も経過しているにもかかわらずだ。
 
科学だ、エピデンスだと言われているが、HPVワクチンに関して言えばそうではない力が大きく働いていることに、治療研究にあたっている先生方は頭を抱えている。
 
 
「論文を発表する場がない」と言うことのようだ。
 
 

だって、何の問題もない論文が簡単に取り下げられてしまうから。

 

 

 

何度も言うようだが、HPVワクチンの問題の闇は深い。

 

 

HPVワクチンによるマウス実験論文取り下げは海外でも2016年1月国際誌〝Vaccine″にマウスにHPVわくちんワクチンを投与した実験結果の論文が投稿されたが、査読を経て一旦オンライン版に掲載された後、筆者たちの知らない間に撤去されていた。

 

http://syakaiyakugaku-ken.kenwa.or.jp/data/2016/160927_02.pdf

 

 

 

 

日本の池田班マウス研究については、厚生労働省要請によって研究途中であったにもかかわらず発表された内容について、捏造がなかったと大学調査委員会が発表しているのに、現在も「捏造だ」と騒ぎ立てられていて、研究ができない状態にまで追い込まれてしまっている。

 

 

 

「HPVワクチンとマウス」の実験は推進する側には都合の悪いことがあるんだろうと素人ながらに勘ぐってしまう。

 

 

現在、HPVワクチン接種後に多様な症状で苦しんでいる患者に対して、真摯に向き合い昼夜を問わず治療研究している医師は多くはないが確実に居る。

 

その医師たちを弾圧しようとする大きな力が働いているのは確かだ。

 

 

患者を治療し、元気にしてあげたい、病態を解明したいと思っている医師の方々や、HPVワクチンによる被害を訴えている方々を支援している議員の先生方、一般支援者の方々を守ることができるのは、HPVワクチン被害を訴えている(接種後の症状に苦しんでいる)多くの方々一人一人が声を上げる事しかないように私は思う。

 

 

 

HPVワクチン接種後に起こっていることは事実で、現在苦しんでいる患者がいることも事実。その事実はどんなことがあろうと覆い隠すことはできないと思っている。