NARUTO劇場版、観てきた感想です。
まず、オープニング。
今までのあらすじのようなものが、水墨画風の映像で語られるのですが、これがもう美麗の一言。
映像表現には疎い僕ですら魅せられました。
そして序盤は原作では語られなかった、幼少期の出来事がいくつか語られます。
ヒナタがいじめられていて、それをナルトが止めに入るも、いじめっ子に簡単に倒されてマフラーをボロボロにされたシーン。
イルカ先生の授業で、もし明日世界が滅びるなら誰と過ごしたいか、と聞かれるシーン。
こちらはその相手を紙に書くのですが、ナルトは結局思い浮かばずに、紙飛行機にして飛ばしてしまいます。
家族も友達もいないから、そんな相手はいない、と。
しかしそれを誤魔化すように、世界は滅びたりしないから、答えたって意味がないと笑い飛ばすのでした。
そして現在。
ナルトはアカデミーに特別講師として授業をしにきているようです。
恐らく体術。
校庭(との表現が適切かはわかりませんが)で後輩達に見本を見せると、校舎の窓からは黄色い悲鳴。
街を歩けば女性から転生祭のプレゼント。
しかも他里からもくる程の人気。
所謂モテ期。
それを見てヒナタはヤキモキするかと思ってたのですが、ナルトに心を込めてマフラーを編むのに精一杯で、サクラに言われるまでナルトがモテ期だとすら気付いていなかった様子。
白眼なのに恋は盲目。可愛い。
それからは父親である日向ヒアシが何者かと戦ったり、ナルトと木の葉丸が交流したり。
そして編み終わったマフラーを、妹に茶化されながらも渡しに行こうとするヒナタ。
一方ナルトは上機嫌で、イノ、シカマル、チョージ、サクラと屋台でラーメン。
しかしその首元には見慣れないマフラーが。
しかもとても大事にしている様子。
一体誰からのプレゼントでしょうか。
そんなところにヒナタが通りかかります。可愛い。
ナルトとサクラに促され一緒に食べようとするのですが、ここでナルトファンの女の子達が登場。
しかもプレゼントのお礼にナルトがラーメンを奢る流れに。やたらべたべたしてる人含む。
落ち込むヒナタ。可愛い。
お腹いっぱいだと嘘を付いて逃げ出すヒナタ。可愛い。
送ってあげるようにサクラがナルトに促すも、「いや、ヒナタ本当に強いから大丈夫だし」のような、仲間としての評価を持ち出してしまいます。
結局サクラとヒナタが二人で話しながら帰る流れに。
書いてたらキリがないな。うん、短縮短縮。
その後、結局勇気を振り絞って告白の練習までしてマフラーを渡そうとするものの、ナルトが大事にそうにしているマフラーを見て断念。
その直後、ハナビが攫われ、ヒナタまで連れて行かれそうに。
しかしヒナタはナルトがわりとあっさり取り戻し、シカマル、ナルト、サイ、サクラ、ヒナタの五人でハナビを攫った犯人を追跡していきます。
しかし、敵の襲撃でマフラーは破れてしまったので、また一から編み直し。
ナルトたちは敵の襲撃にあったり、幻術にかけられたり。
その中でナルトは、ヒナタが自分に向けてくれた想いの意味と、自分がヒナタに向けている想いに気付きます。
そしてとある遺跡の中で、ヒナタは自分が六道仙人の弟の血縁者であること、そして
今現在自分たちがいる場所は月で、今回の黒幕によってそれが地球に落とされそうになっていることを、六道弟の魂から伝えられます。
それを受けたヒナタは......
って全部語っても意味ない。
あとは劇場で観てくださいってことで感想を。
サクラちゃんがいい子だった。
いや、本当に。ナルトとヒナタを戦闘でも精神的にも精一杯サポートしてました。
そして何度も破られるマフラー。
戦闘の際のアクシデントで。
相手の攻撃で。
修羅場で。
ヒナタが一生懸命編んだのに(´・_・`)
今回の戦闘は正直おまけみたいなものでした。
ナルトが強すぎて。
相手が特殊な力でナルトが全力を出せないようにしてる形で、今回六道仙人から継承した力は使ってないんです、戦闘では。
正直色々な特殊効果でパワーアップしてるけど、地力ではナルトの完勝。
あと、ネジ戦を再現してましたね。
そしてナルトのセリフ、半分ぐらいは「ヒナタ」。
本当もういちゃいちゃと\(^o^)/
しかし、本当に幸せそうでなによりでした。
主題歌も素敵でした。
だからもう一回観てきます(・ω・)
