私たちは、
日々「安定感」や「不安定感」を感じながら生きています。
そして、
できれば「不安定感」の少ない人生を送りたいと考えます。
しかし、それは
多くの現代人にとって難しいことだと感じているかもしれません。
ここで覚えておいていただきたいことがあります。
それは、「不安定感」を積極的に受け入れると、
まったく別次元の人生になるということです。
では、一体どうすれば、
「不安定感」を心地よいと思えるのでしょうか?
一体どうすれば、
「安定感」や「不安定感」を最大限に利用できるのでしょうか?
あなたが行動を起こしている真の動機は
「人間の6つの欲求」にあります。
「人間の6つの欲求」こそが、
人間の行動を突き動かしている理由にあたるわけですけれど、
一方でそれは、
自分を変えるための最強のツールにもなることを
覚えておいて下さい。
では、「人間の6つの欲求」とは何かといいますと、
それらを簡単にまとめるとこうです。
1安定感……………安定したいというニーズ
2不安定感…………変化がしたいというニーズ
3重要感……………価値ある存在でありたい、自分は特別でありたいというニーズ
4愛とつながり……愛されたい、誰かとつながりを持ちたいというニーズ
5成長………………成長したいというニーズ
6貢献………………何かに貢献したいというニーズ
の6つのニーズです。
この「シックス・ヒューマン・ニーズ」をきちんと理解すれば、
けた違いな洞察力が得られるようになり、
多くの問題を「いとも簡単に解決できる」ようになります。
中でも、「成長したい!」という欲求と「何かに貢献したい!」
という2つの欲求がとく大切です。
この2つの欲求が沸き上がっているとき、あなたの脳の中では、
間違いなく「快」のホルモンであるセロトニンが大量に分泌されています。
ただし、この2つの欲求が自然な形で発生するには、
残り4つのニーズとうまくバランスがとれていることが前提です。
では、この6つの欲求の中であなたはどのニーズが
人間にとって重要かつ必須な基本的欲求だと思いますか?
そうです。
おそらく今あなたが感じている通り、「安定感」は、
もっとも多く人が求めているニーズです。
「安定感」がポジティブに働いた場合は、
自分の中に自信や一貫性、コントロールを生み出し、
安定や快感といった感情へつながります。
一方、「安定感」がネガティブに働いた場合は、
成長を嫌がったり、人の意見を無視したりして、
過信や退屈といった感情につながります。
もちろん、
当然、一定以上の「安定感」は人間にとっての必須条件です。
今からしばらくして大きな津波がやってきて
自分の住む家も被害を被るかもしれいとしたらどうでしょう?
あわててここなら大丈夫と思う高台の場所へ移動することでしょう。
「安定感」を求める無意識のニーズ」が、そうした行動を起こさせます。
ところが、
現代社会においては、この安定感のニーズが多分に求められすぎています。
それは、
「安定感」を求めすぎて、人々の「人生の質にマイナスの影響を与える」
ほどにいきすぎています。
でも、自然界に「安定感や確実性が保障されているところ」
などどこにもありません。
私たちの人生もしかりで、「確実なこと」など何もありません。
想像してみてください。
あなたがこれから飛行機に乗るとします。
「この飛行機がテロリストにハイジャックされ て、ビルに突っ込んだらどうしよう」
と心配しながら心臓をバクバクさせて冷や汗をかきながらタラップを渡るでしょうか?
もちろん、そこまでの心配はしない でしょう。
指定の座席に座り、今という瞬間に座り続けるのみです。
そこに安定感や確実性はありません。
搭乗したその飛行機がハイジャックされる可能性はゼロではないはずです。
でも、「そこに座り続ける選択」をしているのです。
ここからわかることは、
「多くの人は何かを決めるとき、意識的にせよ、無意識にせよ、
結果に安定感や確実性を感じられるかどうか、を基準にする」ということです。
会う人を決めるとき、結婚相手を決めるとき、就職先や仕事を選ぶとき……、
さまざまな場面で、無意識のうちに安定感へのニーズをもとに決断しています。
しかし、絶対の確信で決めたにもかかわらず、一瞬にして何かが起こり、
不安定なものに変わることが現実はあります。
そうです、「人生に安定はない」のです。
にもかかわらず、安定を求めてしまうのはなぜでしょう。
理由はさまざまです。
ここで、「安定感のニーズ」と、「不安定感のニーズ」を学ぶことで、
おのずとその気付きが生まれてきます。
「不安定感」というのは、新しい刺激を求めるニーズです。
しかし、
現代は多くの人が「不安定感」ではなく「安定感」の中毒になっています。
どの会社で働くか、
誰とつきあうか、
どこに住むか、
レストランで何を注文するか……etc。
このように「安定感」は、
無意識に、私たちの生活を支配してしまっています。
では完全な「安定感」を手に入れてしまったとしたら、
人間はどうなるでしょう。
いつ何が起こるか?
いつ誰に会うか?
偶然ではなく、起きてくることも、自分が いつ死ぬか?
なども、すべて自分で把握できています。
今日からあなたは死ぬまでの間の「パーフェクトな安定」が保証されています。
するとどうなるでしょ う。
人間はそんな「パーフェクトな安定」には耐えられないでしょう。
それに窮屈さを感じて、たまには予定外のことをしたくなったり、
変化のある暮らしがしたくなるはずです。
つまり、人には、「不安定感」、変化、バラエティも必要なのです。
逆に、「不安定感」が強くなったらどうなるでしょう。
「もし、明日突然仕事を失って、収入の保証がなくなったら?」
「パートナーが家を出て行ってしまったら?」
「預金が封鎖されてしまったら?」……。
今度は「安定感」を、強く切望するようになります。
「安定感」と「不安定感」は、両方同時に存在することはありません。
片方が満たされたら、もう片方が満たされなくなる関係です。
私たちは、常にこのバランスを取りながら生きています。
「安定感」と「不安定感」のバランスの取り方は、
人によって異なりますけれども、
たいていの人は、「安定感」に傾いた生き方をします。
その典型が国家公務委員で、非常に人気の高い職種です。
大企業の会社員もそうでしょう。実は、かつての私がそうでした。
あなたはどちらですか?
何かを決めるとき、結果が保障されないと決断できない性質でしょうか?
それとも「不確実性」を前向きに受け入れながら、
人生を進んでいく性分でしょうか?
「安定感」と「不安定感」がシーソーのようになっているとします。
たしかに、シーソーのバランスを取るのは簡単ではありません。
微妙なさじ加減が要求されます。
どちら側をどこまでいくのかは、あなた自身が、
何に安定感を求め、何に不安定感を求めるかによっても異なります。
あなたのシーソーはどんなバランスでしょうか?
左右のバランスが自分にとっていちばん取れていると感じるのは、
どのポイントでしょうか?
もし、安定感のほうに極端に傾いた人生を送っているのであれば、
今すぐに覚えてほしい言葉を紹介します。
「人生の質は、
あなたが居心地のよさを感じられる、
不安定感の量に正比例する」
いいですか?
これはとても大切なことなので、もう一度いいます。
「人生の質は、
あなたが居心地のよさを感じられる、
不安定感の量に正比例する」
つまり、
「居心地よいと感じられる程度の不安定感の領域」が多くなればなるほど、
人生の質が高くなるということです。
私は世界最高のコーチ、
アンソニー・ロビンズの史上最年少トレーナーであるピーター・セージさんから
この言葉を学びました。
ここまでの内容は、
ピーター・ セージさんが書かれた「自分を超える法」の中でも、
人間の心理構造を理解してもらうことを仕事にしている者として、
とても重要な内容だと考え、事例などを変えて簡単にまとめ上げたものです。
ピー ター・セージさんは、さらにこう言います。
「歴史は、常にリスク(=不安定感)を取る人の味方をする」と。
確実さを見つけることができない時代だからこそ、
「不安定感」に対処できる能力を持っていることは、
これから自分の力で立ち上がる時代に求められる重要なメンタルファクターと言えます。
これからあなたの人生で、
「不安定感」にうまく対処していくことができればできるほど、
「あなたの人生の質」は上がっていくでしょう。
何度も言いますけれど、「『不安定感』にうまく対処していくこと」は、
たったひとつの成功への究極の答えです。
それでももし、今のあなたが、
自分だけの力ではどうしても「不安定感」にうまく対処していく自信がない、
怖れや不安から「安定感」を求めるだけで一歩も前に 進めない、
「不安定感」というリスク取るだけの心の余裕がないと感じているのであれば、
まず最初に取り組むことは、心をクレンジング(浄化)して、
気持ちよく「不安定感」を取り込むことができるスペースをあなたの心につくることです。
【チャクラを浄化し、波動の高い現実を迎えましょう!】
新年最初の”超意識”特別体感セッション受け付けは1月8日14時からです。
邪気を浄化して超意識を体感し、
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あまり時間が取れず、積極的には告知してこなかったですが、
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