.嫌いだった薔薇ジャムが好きになったー芳香剤を食べているようで、外食でカレ... この投稿をInstagramで見る . 嫌いだった薔薇ジャムが好きになったー 芳香剤を食べているようで、外食でカレーやハンバーグを食べる意味が分からなかったのと同じくらい、私にとっては存在自体が意味不明だった薔薇ジャムや薔薇の嗜好品達。 そんな「食わず嫌い」ならぬ「食って嫌い」を覆してくれたのが @dewrose.agarato さんの薔薇の商品たちでした♡ (どうやら私は、薔薇が苦手だったんじゃなくて、添加されている香料が芳香剤のようでダメだったみたいだ) 今日はなんだか何も作る気が起こらないので、そんな薔薇ジャムと薔薇バターのチカラを借りて、シンプルなパンを一瞬に贅沢なスイーツにしました♡ まずは食パンに、スプレーに入れたお水を吹きかけて、両面をこんがり焼きます♡お水を吹きかけることで、高級トースターで焼くのと同じように、外はカリカリ中しっとりふわふわになってくれます♡ そして焼けたら、薔薇のバター(natural)を乗せ、その上に薔薇ジャムを乗せて、更にパウダー状の自然塩をパラリと振りかけて出来上がり♡ (自然塩をチビっと振りかけることで、ジャムやバターの香りや甘みがギューーンと引き出されます♡) って、超かんたん笑 書く必要ないやんか笑 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー @dewrose.agarato さんの薔薇🌹の落とし子 和歌山の先っぽ、最南端に位置する古座川という村で(信号無かったー)、綺麗な水と空気、そして王子?2人に育まれた「たーくさんの微生物が住んでいる大地」で育ったワイルドローズたち。 *限りなく野生に近い環境で育てられているから勝手にワイルドローズと名付けてみました♡ほんとのお名前は、DewRose そんな、豊かで贅沢な環境 @tokimatagi で育ち、明け方にハンドピックで一輪一輪摘まれた薔薇達が、「ジャムにバター・美し過ぎる真紅のコーディアル・薔薇だけのほうじ茶」に生まれ変わりました♡ そしてなんと、ジャムのとろみは、無農薬の林檎をコトコト炊いて取り出したペクチン。どこまで手作りやねーん!と感動し倒した薔薇ジャムは、近頃「還元作用」まで認められたそう。 ジャムやのにーー?!スイーツは細胞を酸化&糖化させてしまうものやのにーーー!!ほんまかいなーー!! あんびりーばばーー🧠 陽子の脳みそはもはやカオス状態。 そんな、罪悪感ゼロどころか、抗酸化や抗糖化でもなく、還元(元の状態に戻す)してくれるジャム。 また買うわ♡ あれ? 長くなりすぎて、もはや何が伝えたかったのか忘れてしまいまいましたが、どうぞおゆるしください♡笑 おあとがよろし(くな)いようで♡ . . . 追記 #dewroseステイホーム大作戦 というキャンペーンをされていて、薔薇ジャムがプレゼントしてもらえるそう♡ @dewrose.agarato をチェケラ♡ #organiclife #naturalist #おうちカフェ #dewrose #あがらと #植物性自然栽培 #無添加無化学調味料 #allnatural #wholefoods #ヴィーガン #ローズジャム #ローズバター #dewroseステイホーム大作戦 #prayforsmile #happy Yoko Taita(@tiara444)がシェアした投稿 - 2020年Apr月13日pm11時42分PDT