「よーちゃーん、よーちゃーーーん」




何かと思ったら…










「母が悲しんでたら(燕の赤ちゃん食べられちゃった)、いつも蝶々が来てくれるねん」




と、大きな蝶々と戯れる敏子さん。










そして、燕登場に手を振る。





かわい過ぎるやんかーーい






Yoko