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少し前にあった、とある助産院での新生児死亡事故が、また大きく取り上げられたょ。




「新生児はビタミンKが欠乏すると頭蓋内出血を起こす危険があり、生後1ヶ月までの間に3回、ビタミンK2シロップを与えるのが、今は一般的だそう。そしてその助産院では、自然治癒力を高めるとして、シロップの代わりに、レメディを飲ませ…」




あいたたた~




なんで栄養不足にホメオパシーのレメディ?





栄養は、食べ物からしか摂られへんやん。




治癒力高め=栄養吸収力高めても、栄養入れたげないと意味ないや~ん




なんのこっちゃ~い




もしやして、食事指導で良い母乳が出るようにしてたのかな?




濃縮した栄養やお薬に抵抗あるんだったら、

妊婦時から(ほんとは2.3年前から)母の食事指導きっちりして、良い血、良い母乳を作り出せる強い身体にしとかなきゃ




しっかり安定した土台(身体)だったら、健康優良赤ちゃん生まれるし、ママの母乳だけで充分だもんね!




これこそ超エコ♪(話しソレタ!)




けどけど、緊急の場合は、良いモノ食べて…では間に合わないよね?




そんなときは潔くK2シロップでも、カルシウムでも摂らせて~




一時的にお薬や化合物を摂っても、なぁんぼでも修正効くからね




身体の一部を除く全ての細胞は、約3ヶ月で生まれ変わるんだから!




死んじゃったら元も粉もないょ。




せっかく、とても素晴らしい治癒に導くことが出来るホメオパシーなのに。




現代医学では治癒不可能と言われてる病でさえ治癒させれるのに。




誤解されちゃうね。




命を預かるお仕事をしてるのに、無知過ぎるね。




もちろん先生は、悪気があって処方…じゃないだろうけど…




残念な事件でした。




何事においても、なんどきも、信じ過ぎ依存し過ぎは要注意です!

(自分に言い聞かせた陽コなのでした)