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過去でもなく未来でもない、今を生きる。






心にポッカリと穴が空いた状態。






ポッカリ穴が空いた状態とは、以前は何かで満たされていた、埋められていたということ。






それは幻想だょ。






もともと何も無いの。






もともと空っぽなの。






手に入れたと思ってるモノは、全てハジメから無かったモノ。過去の記憶。






今はすでにあなたの手にない。






ワタシたちは常に空っぽの状態。







幻想だと気づき、空っぽの状態でいれれば、出会う人やモノの『あるがままの姿』をみることが出来る。






何かと比較することも、固定概念にとらわれることもなく。






ただただ、あるがままのソレをみることが出来る。







あるがままのソレを見れるということは、






受け入れ、手放し、常に空っぽの状態であれるということ。






常に空っぽの通路を「今」が通過していく。






流れてゆく。






とどめてはいけない。






よどんでしまうから。






腐ってしまうから。






この世は無情なのだから。










醤油こと。。。。。









キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ


いつもココロが穏やかでありますよぅに


幸せでありますよぅに


平和でありますよぅに


キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ

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リンゴよぅリンゴ