こんにちわ。Daizo です。

 

いままで、1週間ぐらい Debian13 + xorg + cinnamon を使ってきたのですが、どうやっても、サスペンドがいきなりできなくなるという現象が起こり、解決できません。ChatGPT に聞いていろいろやってみたのですが、ダメです。再ログインをすれば、一時的に治るのですが、しばらくすると元通り。なんだかな〜〜〜

 

いろいろ調べているうちに、Devuan なるディストリビューションを見つけました。

これは、ほとんどDebian なのですが、起動方式が違うようです。(正確には設計思想が違うらしい)

どう違うかというと、ほとんどのLinux ディストリビューションは、systemd という巨大でどっちかというと、ハードよりな起動システムを使います。この systemd というソフトは並列起動を可能にし、依存関係も解決しながら起動できるそうなので、大変良いソフトです。これを前提にしているソフトもあるようで、今のLinux 界隈では、ほぼ必須といって良いようなソフトらしいです。

けど、私的には巨大なブラックボックスに見えるんですよね。

起動時にどこで止まっているのか、専用ソフトで確認しながらだとわからない。

ログを見るにも専用ソフトを使わないと見えない。

Linux ってこんなOSだっけ?

Unixって、シンプルに、小さいことは良いことだ。ツールを組み合わせて、大きな成果を得る。が基本理念じゃなかったけ?

そう考えると、なんだかな〜〜〜と思うわけです。

 

そこで見つけたのが、Devuan です。

 

基本的な使い方はDebian と変わらず、起動方式を、SysVinit、OpenRC、runit と選べるらしいです。

細かな違いはまた機会があればということで、私は sysVinit というシンプルで、機能的には最小限で、Unux の伝統的なものにしました。このsysvinit は、並列起動はできないので起動速度は遅くなりますが、中身がスプリクト書かれており、systemd よりは読みやすく、ログも追いやすいので、私的にはこっちの方が好きですね。

まあ、起動方式的には、昔のUnix システムの頃から使われているので、枯れていて、壊れにくいため、私的には良い起動法式だと思います。起動時間なんて、一回起動したらしばらく放置だから、あんまり気にならないしね。

 

グラフィックインストールがなぜか選べなかったので、昔ながらの青画面のインストーラでしたが、問題は特になかったです。

基本的にはDebian と同じなので、最小構成で、最初はGUIなしでインストール。

xorg や cinnamon をいれて、他にもいろいろツールを手でインストールして、Debian + xorg + cinnamon と同様な感じの頭だけ、Devuan という構成で組みました。

 

まあ、あとはサスペンドがうまく機能し続けると良いんだけど、たぶんこれハード側の問題のような気がしてるんだよな。

だから、Debian 系の昔のUnix よりなシステムでは治らないような気がしてます。

かと言って、他のディストリビューションでは、再起動が多いし、しばらくはDevuan を使ってみようと思います。

また気になるディストリビューションがあれば、入れ替えるかもしれませんが・・・(笑)