今日は部活だった!!
もちろん卓球!!
練習時間が合計8時間でかなり辛かったけど、
やっぱ楽しい爆笑爆笑



自分は先輩達がいる.....
でも、今度、ある大会で部活動を辞めてしまう.......



理由は行きたい大学があるから.....
大した大学じゃないんだけどね(笑)てへぺろてへぺろ
でもそこに入るためにはもっと勉強が必要!!



だから顧問の先生に相談して、やめさせて頂くことになった.....
もうちょっとでその大会を迎えてしまう......



だから、これまでお世話になった先輩、同級生、先生1人1人に自分の口で、自分の言葉で、辞めることを今まで伝えてきた.....



そして今日ある先輩にその事を伝えた
その人は中学校からの付き合いで、
自分を可愛がってくれた先輩
とてもお世話になった人.....



そして伝えてみた結果、反対された、
もう決まってることなのにね



その先輩から、3つ言われたことがある



1つ目は「辞めてしまったら、高校時代の思い出           
がなくなる」との事

別にそんな事はないと思った、それ以上に俺には掛け替えのない親友がいる、少しだけど(笑)
そんな事は別にどうでもいい



2つ目は「辞めなくても、その大学には今からもっと頑張れば行ける!!」

俺は先輩みたいに頭は良くない
先輩と俺では学力にまあまあ差がある
そんな無責任な事を言わないでくれよ.......



最後に3つ目なんだが、これは知らない人には分からないことなので、注釈を....

自分が辞めると言った前、同級生で部活動を
辞めた奴がいる、
そいつは俺以上に勉強の成績がやばくて、留年も下手したら.....(笑)ってぐらいやばいから、
部活をやめた

そいつが辞めた後、俺はクラスが同じだったので、前よりは勉強してるのは分かっていたが、
部活を辞めた分、遊びも増えた

そいつがした、一番の軽率な行動は、
部活動の人がTwitterを見てるのにも関わらず、
遊んでいることを自慢するツイートが多くなったことだ

それを見た部活の人達は、
そいつを軽蔑と偏見の目で見るようになった、
それはそいつが悪い事かもしれないけど、
それにしてもそいつと仲良かったと
思われる人もそんな目で見ていた、
簡単にいえば、手のひら返し.....、
とても怖かった



話は戻るが先輩に言われたことは
「お前を偏見の目で見るかもしれない、
それはみんなも同じかも」
という事だった、


俺はあいつとは違う、勉強はもちろん一生懸命にするし、そんな軽率な行動もしない、
のにも関わらず、そうゆうことを言われたのは
ショックだった.....



自分は先輩との数十分の会話で、
自分はただその先輩と仲がいい訳ではなく、
部活動というものを経由して、
話が出来てただけなんだと、
理解した、したくはなかった......



あ〜、ほかの人にもそうゆう目で
見られて、手の平返しされるのか......
少し辛いな.......
でも、そんな事気にしてたら何も始まらない、



リスタート、頑張ってやり直そうてへぺろ