手術当日の朝。 水は朝6時までなら飲んでもよし。 絶食。


手術着に着替え、きつめの長い靴下を履きました。


サイズはM。(なんか久しぶりのMサイズ♪)



朝6時に看護師さんに浣腸をしてもらいました。

(徹底的に出すものは出すのだなぁ)にやり



手術室まで歩いて行くと看護師さんたちが待っていて、私の肩に温めていたタオルをかけてくれました。 寒い部屋でした。



医師が「名前を言ってください」  「今日はどんな手術をしますか?」と私に聞いてきました。



私の名前と手術名を言うと、ベッドの方に案内されました。(ベッドが空気の入ったマットみたいだった)



(ちなみに今回の手術時間は3時間の予定でした。)



看護師さんたちがテキパキと私の手足になにかペタペタと貼っていたようでした。おでこにも。



麻酔科の医師が、「ぐらぐらしている歯はないですか?」と私の歯を少しトントンとたたく。


「ないです」と私が答える



麻酔科の医師が「少しずつ眠くなりますよー」と言いながら私の口に酸素マスクを付ける。



「そうなんだぁ…」と思い始めていたところ…



スッと記憶がなくなりました



…………


     …………



                             ……………



なんか夢を見ていたようでした。



どんな夢かは忘れてしまっていたけど、誰か知り合いのような人と話をしていた夢を見ていたのだけど…




「○○さん!  終わりましたよー!!」と大きな声で言われ、「えっ?!  まだ10分くらいしか経ってないよ」と思ったとたん



突然激痛がっ!!ガーン



医師「家族に連絡して。お母様に電話して」の声が聞こえ、周りのザワザワした声と器具のガチャガチャした音も聞こえるのに痛みで目を開けることが出来なかったです。ショック



入院前に、呼吸法を練習していたので、それを今やるのだろうと思い、ひたすら腹式呼吸をしていたけどやはり限界がきて、ナースコールを押しました。



すると麻酔科の医師の声がして、「呼びました?痛いですか?」



私はウンウンと頷く



麻酔科の医師「どのくらい痛いですか?」



私「7くらい」 ←( 1〜10までなら7くらい痛いということ)




麻酔科の医師「わかりました」と処置をしてくれました。




そしてまた記憶がなくなる…



それから自分的には10分後に目覚めていたと思っていたけど、麻酔科の医師は「先ほどの痛み止めを打ってから1時間経ちましたけど、次の痛み止めを打つのは6時間後ですからね」と言いました。



な、なんと…     時間の感覚がよく掴めていない自分…



この時も私はまだ目を開けることができず、気付いたら2つの管が身体に通っていました。



水も飲めず、寝返りするとおへそに激痛が走り、寝返りってこんなにおへそに力がかかるのか…と驚きました。



ベッドの柵をつかみ、腕に力を入れてやっと寝返りを打ちました。 床ずれ予防に寝返りを何度も繰り返しました。



あぁ…自分ってこんなに身体重いのか… もっと痩せておけばよかった…😭




看護師さんたちも私をかかえるの大変だったろう(すみません)🙏




とにかく次の痛み止めの時間がくるまで耐えなければならず、ひたすら腹式呼吸を繰り返していました。酸素マスク付いていたけど、喉がカラカラで水が欲しかった。



(水は医師の判断で飲めるようでした)



途中、看護師さんたちが入れ替わり立ち替わり私の尿と血液を取りに来たり点滴の様子を見にきたりしていました。



深夜1時30分になり、やっと痛み止めを打ってもらいました。



それからしばらくして眠ったようです。💤




朝が来て、看護師さんに身体を拭いてもらう。紙オムツを取り替えてもらう。尿の管を取ってもらう。



顔は自分で拭けました。歯磨きのすすぎの仕方を初めてやりました。



吸いのみで初めて水を飲んでみました。



念願の水をやっと飲めました😭  水がこんなに美味しいとは



そして立って歩く練習をさせられました。



え?!  やっと目覚めたのに、もう歩くの?!と驚きでしたが、すぐ歩いたほうがじっとしているより治りが早くなるそうです。



手術のために全身麻酔をやったあとなので、立って歩くとフラフラしました。



おへその傷が歩くと開きそうで、ずっとお腹を押さえていました。



一般病棟に歩いて移動するということでしたが、さすがにしんどくて車椅子に乗せてもらい、そのあとレントゲン写真を撮りました。



あとで、私の身体の中にあった胆石を見せてもらいました。



小さくて黒い胆石がたくさん出てきました。



ちょっと写真は載せられないけど、大きさはいちばん大きいもので小豆くらいでほとんどが米粒の2倍くらいの大きさでした。



こんなものが私の身体の中にあったかと思うと、やはり取り出してよかったなと思いました。



この大きさだったら、いつ詰まってもおかしくないなと実感しました。



少し気分をかえましょうね。





↑入院前に、編んだ巾着袋です。




友人にプレゼントしました。


友人は「○○ちゃんが退院してからでいいよ」と言っていたけど、退院して編むことができるかどうかわからないからね。早めにあげておこう。



ここまで読んでいただきありがとうございます。☺️