三浦春馬君がいなくなってから、ちょうど一年が経ちました。
今日は7月18日。
昨年の7月18日から私は春馬君のことばかり考えるようになりました。
それからは彼の作品を探しては観る事を続け、いつのまにかファンになってしまいました。
今日は、どのようにして過ごそうかいろいろ考えました。
アミューズの追悼サイトを見たり、you tubeで春馬君の動画を見たりしましたが、やはり『僕のいた時間』のDVDを一日かけて観てしまいました。
この作品は、何度観ても泣ける。春馬君が役になりきり痩せてしまっているけど美しい。
作品のなかで、春馬君は永遠に生きています✨
なぜもっと早く私は、彼のファンにならなかったのか後悔しています。
一度でいいからお会いしたかった。「キンキーブーツ」の舞台を観てみたかった。
今は、春馬君が安らかでいることを祈るばかりです。
画像お借りしました。
春馬君、たくさんの作品をありがとうございました。
