こんばんは。
今日土曜日は、仕事がお休みでした。
洗濯したかったけど、あいにくのお天気だったので諦めました。
休日は、家でゆっくり過ごせるよう読書などしようといろいろと本を探すようになりました。
メンタルに関するもの、瞑想の本などを読んだりしたんですけど、なんだか逆に疲れそうで、最近は昔読んだ漫画本などを読んだりもしてます。
よく考えてみると、学生時代までは漫画を読んでいた記憶があります。社会人になってからは、ピタッと読んでなかったと思います。
ネットで検索すると懐かしい漫画が出てきますね〜。懐かしい絵柄が出てくると、当時の自分の思い出もよみがえってきます。
いろんな作家さんがいますけど、私が大人になってからも読みたい作家さんは萩尾望都さんです。
萩尾望都さんの作品「メッシュ」を私が17歳の頃に初めて読み、それから「ポーの一族」「トーマの心臓」などの代表作を読んだりしました。
それ以降の作品は、これまで読んでなかったのですが、今日読んだ本「山へ行く」は久しぶりにおもしろかったと思える作品でした。
12の作品が収録されていますが、どれもおもしろかったです。特に母と子の別れの物語「春の小川」はラストのほうで涙が流れました。(ドライアイの私が涙を流すとは) 主人公の名前が光一。光ちゃん。だもんなぁ。つい、嬉しくなってしまうよね。kinki kids ファンとしては。
読んでよかったと思えた漫画でした。
興味のある方はどうぞ。
毎日新型コロナウイルスの話題があがってますね。
マスクが品切れなので、自分で作っています。
今回は、YouTubeで作り方を見て立体マスクを作ってみました。
ダブルガーゼで作っています。ゴムは4コールのソフトゴムを使っています。マスクの中心の縫い代を割り、アイロンで押さえて裏からバイアステープを縫い付けています。
小花の柄のマスクだけが綿100%の素材で、他はダブルガーゼです。
もうすぐ桜の時期にもなりますし、コロナウイルスが早く終息しますように🙏
みんなで楽しくお花見できるといいですね。

