東京レポの続きです。ほっこり

帝国劇場
到着しました〜♪


↑この画像は、宣伝になるからいいよね?そのまま載せちゃいますよ。しかし、光一君カッコイイ〜✨✨✨これだけでもテンション上がりますね〜😆



↑小学生の頃からの友人と一緒に撮影。

友人は、ジャニーズファンでもない一般人です。
彼女は、結婚して東京に住んでますが、2年前に一緒にSHOCKを観劇して以来、今年もこうして観劇してくれるようになりました。😚 (それまでは、私1人で観劇してました。)

友人「堂本君、ずっと舞台に出てるんだね。すごいね。ステージが、きらびやかで飽きないし」

↑2年前初めてSHOCKを観劇した友人の感想です。「堂本君」と呼ぶところが新鮮ですよね。^ ^

その時の席が2階の前から4番目のセンターで、光一君が降臨した時、私は感激していたのですが、友人の感想は   「堂本君...思ったより小柄だね」だったのです。😅

舞台で踊っている光一君を見てたら身体が大きく見えたのだそうです。うん、わかる。指先の動きまでも神経をつかってるような美しい踊りだもんね。✨

今年の席は、1階の後方右端に近かったです。
席はどこでもいいんですよ。^ ^ 観劇できるだけで嬉しいんです。

今年のSHOCKも、進化してました。セリフが歌になってたり、新曲もできてたり...

ネタばれしないよう、レポするの難しいですね。😅

なくなってしまった場面もあるのだけれど、私は内容が以前よりわかりやすくなったかもと思いました。

年齢を重ねても、全身全霊でパフォーマンスする光一君、輝いてました✨ 今回、より大人なセクシーな光一君に会えたようでドキドキしました。💕 

カンパニーの皆さんも光一君と同様、輝いてました。✨


SHOCKを観劇してると、ある場面を自分と重ねてしまいます。


『皆さんにとっての show must go on 走り続ける意味とは?』     このセリフから自然とSHOCKと自分を重ねる思考が始まってる気がします。


『周りが見えなくなったらお終いよ』

『showは1人だけじゃ続けられないのよ』

このセリフを聞くと、私の仕事仲間達の事を思い出したりして反省させられます。(苦笑)


『俺にはきっと...もう時間が限られているだろう』

このセリフを聞くと、亡くなってしまった友人も同じ事を言っていたことを思い出してしまい、せつなくなります。 毎回涙が出てしまうシーンです。


あれ?ネタばれになってきてるような気がしてきた(汗)


私『夢幻』大好きなんです✨
夢幻の終盤の全員での舞が美しくて、かっこよくてゾクゾクします。✨💕
太鼓と舞も合ってて素敵です。✨ (これを言いたかった)😚  衣装も素敵ですね。


これ以上書くとネタばれしてしまいそうなのでやめとこう。😉  


SHOCKを観劇後は、「私もまだまだ頑張らなきゃなぁ」と思うのでした。


地方民なので、何回も公演を観ることはできないのですが、帝国劇場公演に行って後悔なし!✌🏻と毎回思います。


SHOCKで、元気をもらったので、頑張って今年一年乗り切ろう!


あぁ、でも現実に戻りたくない〜😭  



『疲れた時は休めばいい。迷ったときには立ち止まって振り返ってみればいい。』



明日、会社休んでもいいですか?😭 

言えねぇ(涙)